今日は息子のbirthday。
彼の誕生日に毎年勝手に僕の心の中で
「おめでとう」の意味を込めて一曲を送っているのだが
彼が二十歳になった時にはその二十曲を一枚の「アルバム」として渡したいなと思う。
Al Greenの「I'm Still In Love With You」(1972)
1. I'm Still In Love With You
2. I'm Glad You’re Mine
3. Love And Happiness
4. What A Wounderful Thing Love Is
5. Simply Beautiful
6. Oh Pretty Woman
7. Fot The Good Times
8. Look What You Done For Me
9. One Of These Good Old Days
名作「Let's Stay Together」につづいて
非常に短いインターバルで同年にリリースされた5thアルバム。
「甘いもの」大好きの我が息子に
ケーキの代わりに是非とも送りたい一枚。
その中から今年の一曲は「I'm Glad You’re Mine」
イントロのブレイクビーツから緩やかなストリングへとつながるクールなオープニングを経て
タイトに跳ねるリズム隊に、ただ甘いだけではなく時にほろ苦さも感じさせる
最高の歌声が折り重なるナンバー。
父から息子に与える意味ある二十曲はまだ今年で4曲目。
僕自身も大変楽しみな心の「アルバム」は
さてさてどんな選曲で完成となるのだろうか。。。
彼の誕生日に毎年勝手に僕の心の中で
「おめでとう」の意味を込めて一曲を送っているのだが
彼が二十歳になった時にはその二十曲を一枚の「アルバム」として渡したいなと思う。
Al Greenの「I'm Still In Love With You」(1972)
1. I'm Still In Love With You
2. I'm Glad You’re Mine
3. Love And Happiness
4. What A Wounderful Thing Love Is
5. Simply Beautiful
6. Oh Pretty Woman
7. Fot The Good Times
8. Look What You Done For Me
9. One Of These Good Old Days
名作「Let's Stay Together」につづいて
非常に短いインターバルで同年にリリースされた5thアルバム。
「甘いもの」大好きの我が息子に
ケーキの代わりに是非とも送りたい一枚。
その中から今年の一曲は「I'm Glad You’re Mine」
イントロのブレイクビーツから緩やかなストリングへとつながるクールなオープニングを経て
タイトに跳ねるリズム隊に、ただ甘いだけではなく時にほろ苦さも感じさせる
最高の歌声が折り重なるナンバー。
父から息子に与える意味ある二十曲はまだ今年で4曲目。
僕自身も大変楽しみな心の「アルバム」は
さてさてどんな選曲で完成となるのだろうか。。。