「8月31日」=「夏休みの最終日」
ツラくもあり、翌日からの学校生活を考えると
ワクワク感もある一日だったような思い出がある。
そんな訳で、学生時代を過ぎて何年も経っているのに
未だに「8月31日」には、夏の終わりを感じてしまう。
Cowboyの「5'll Getcha Ten」(1971)
01. She Carries A Child
02. Hey There Baby
03. 5'll Getcha Ten
04. The Wonder
05. Shoestrings
06. Lookin' For You
07. Seven Four Tune
08. Right On Friend
09. All My Friends
10. Innocence Song
11. Please Be With Me
12. What I Want Is You
Scott Boyer、Tommy Taltonを中心とするCowboyの2ndアルバム。
20代前半の頃、とあるレコード店の店主に本作を強くプッシュされたが
当時ピンとこなかったことが今となっては不思議で仕方がない。
所謂南部の泥臭いサウンドとはひと味異なる、儚さ漂う哀愁の南部サウンド。
野暮ったくも美しいハーモニー。
心の琴線を刺激するアコースティックギター。
「5'll Getcha Ten」「The Wonder」
Gregg Allmanが「Laid Back」でカヴァーした「All My Friends」
Eric Claptonが「461 Ocean Boulevard」でカヴァーした「Please Be With Me」
「What I Want Is You 」
あくまで個人的な意見ではあるが
「Laid Back」と言う言葉は、他ならぬ彼らのためにあるのではないだろうか。
夏の終わりに染み渡る音に包まれながら
明日からは、オヤジなりの「新学期」のスタート。
先ずはなまった身体を引き締めるべくウォーキングを始める予定。
同じくすっかりなまってしまったブログの書き込みも頑張る予定。
ツラくもあり、翌日からの学校生活を考えると
ワクワク感もある一日だったような思い出がある。
そんな訳で、学生時代を過ぎて何年も経っているのに
未だに「8月31日」には、夏の終わりを感じてしまう。
Cowboyの「5'll Getcha Ten」(1971)
01. She Carries A Child
02. Hey There Baby
03. 5'll Getcha Ten
04. The Wonder
05. Shoestrings
06. Lookin' For You
07. Seven Four Tune
08. Right On Friend
09. All My Friends
10. Innocence Song
11. Please Be With Me
12. What I Want Is You
Scott Boyer、Tommy Taltonを中心とするCowboyの2ndアルバム。
20代前半の頃、とあるレコード店の店主に本作を強くプッシュされたが
当時ピンとこなかったことが今となっては不思議で仕方がない。
所謂南部の泥臭いサウンドとはひと味異なる、儚さ漂う哀愁の南部サウンド。
野暮ったくも美しいハーモニー。
心の琴線を刺激するアコースティックギター。
「5'll Getcha Ten」「The Wonder」
Gregg Allmanが「Laid Back」でカヴァーした「All My Friends」
Eric Claptonが「461 Ocean Boulevard」でカヴァーした「Please Be With Me」
「What I Want Is You 」
あくまで個人的な意見ではあるが
「Laid Back」と言う言葉は、他ならぬ彼らのためにあるのではないだろうか。
夏の終わりに染み渡る音に包まれながら
明日からは、オヤジなりの「新学期」のスタート。
先ずはなまった身体を引き締めるべくウォーキングを始める予定。
同じくすっかりなまってしまったブログの書き込みも頑張る予定。