Music from Gen-dai

お気楽色の僕らのBlue

メロディー

2015-03-24 23:42:21 | song
今年一発目のライブ参戦が決定。

『細野晴臣コンサートツアー2015』


ただしかなりの強行スケジュールだけに

きちんと最後まで観られるのかが不安なところではあるが。





昔の「メロディー」口ずさみ

指折り数える毎日が続くのである。
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Perfect

2015-03-20 00:53:18 | song
ここ数日の濃霧、さらには大雨。


それをものともせず

蓋を開ければ、見事なまでの「Perfect」


勿論頑張った彼らを一番に褒めてやるべきだが

2年連続の快挙という事は、僕らも堂々と胸を張っていいのではないだろうか。


今宵は賑やかにこんな感じで行きたい。




ここまで来たら「Perfect」を3月の恒例行事に出来るように

明日からまた気を引き締めてのスタートである。
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いってらっしゃい

2015-03-18 22:28:40 | song
或る人をして『後を引かない毒舌』と言わしめた

親族一の世話役だったあなた。

一体これからはその代役を誰に担えというのだろうか?


きっと今頃は天国で再会したみんなに

挨拶代わりの毒舌を早速かましていることだろう。





貴女の旅立ちに際して、さよならと言う言葉と涙は似合わないと思うので

心からの感謝と笑顔で「いってらっしゃい」


Thanks a lot, Grandma!






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打ち上げ

2015-03-10 22:33:20 | Song List
「打ち上げ」はしめやかより賑やかな方が

君らには似合うよね?

と言う訳で賑やかなSong Listを。


「Pub Rock」

01. If Only Mother : Mickey Jupp
02. Desert Island Woman : Chilli Willi & The Red Hot Peppers
03. Roadette Song : Kilburn & The High Roads
04. Something You're Going Through : Graham Parker
05. Sex & Drogs & Rock & Roll : Ian Dury
06. I Take What I Want : The Bishops
07: Teenage Depression : Eddie & The Hot Rods
08. Keys To Your Heart : The 101ers
09. Some Kinda Wonderful : The Inmates
10. Hometown Blues : Lew Lewis Reformer
11. Wheelin'N'Dealin' : Sassafras
12. Blue Monday : Grease Band
13: Helen : Nine Below Zero
14: Hit And Run Love : Lyle Mcguinness Band
15. Country Boy Picker : Oily Rags
16. Henry Morgan : Eggs Over Easy
17: Time Ain't Long : Ace
18. Mississippi Water : Andwella's Dream
19. Paper Leaves : Help Yourself
20. Television : Kursaal Flyers
21. Nightgale : Brinsley Schwarz
22. Violent Love : Dr.Feelgood






一部Pub Rockかどうかと言われるとハテナなもののあるし

結局後半はしめやかじゃないかと言われそうだが

それは全体のノリという事でご勘弁を。


もうこれで本当に僕の使命は終わりましたが

まだギターくらいなら教えられますんで

その時はご遠慮なく。




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とっておき

2015-03-08 11:24:15 | 70s
『能力には限界はあるけれども、努力には限界はない。』


努力があまり好きではない彼らには

むず痒い言葉かも知れない。


それでもあと数日の努力は、きっと背中を押してくれるはず。

エール代わりに「とっておき」の一枚を。


Oily Ragsの「Oily Rags」(1974)

01. Come Up And See Me Anytime
02. Boiled Beef And Carrots
03. Time To Kill
04. Baby Doll
05. Holy Cow
06. Silver Dollar
07. Mailman Bring Me No More Blues
08. Barefoot Days
09. Judy And The Kid
10. Country Boy Picker


英国SWAMPの名盤の一枚として語られるものの

実際はアメリカのみでリリースされた1stアルバム。

(Oily Rags名義では唯一の作品)


後にChas & Daveとして活躍することになる彼ら。

その前進のサウンドとなれば、本来初々しいものを想像するが

とんでもない枯れ具合に見事なまでに期待を裏切られる。(勿論いい意味で)

Chas & Daveから後追いで本作に行き着いたもので、その衝撃は今でも覚えている。


The Bandの『Time To Kill』のカヴァーなんてこれ以上のものはきっとないだろう。


動画は探せど見つからず。(Chas & Daveはいっぱいあるんだけど。)

こちらで少しだけ視聴可能。

   ↓

https://www.ticro.com/search/list_all.php?keyword=OILY+RAGS&mode=artist


あと3日で苦しみからは解放される。

「とっておき」の笑顔が出せるように

とにかく今は無限の努力を!





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