Music from Gen-dai

お気楽色の僕らのBlue

内気

2016-10-30 22:35:39 | song
『巨匠』と偶然にも遭遇したのに

「内気(shy)」な性格ゆえに遠巻きに見ることしか出来ず。

折角の機会を自ら棒に振るとは...





次は是非ともクロストークをしてみたいが多分無理だろうなぁ。

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行楽

2016-10-25 10:35:43 | Song List
「行楽」の秋。


先日訪問したこちらでは

懐かしの塔が、出不精の僕を大歓迎してくれた。



たまには遠方にも足を伸ばしてみるものだね。

次は何処に?



次回の「行楽」のお供には、ようやく完成したこちらを。

「Autumn Pinecones」

01.Wavin' and Smilin' / Larry Carlton
02.Fly Away / Peter Allen
03.Who's Right, Who's Wrong / Pages
04.Imagine / Seawind
05.Love To Love You / Erik Tagg
06.I Owe Everything To You / Tommy Coomes
07.Never Turnin' Back / Bruce Hibbard
08.Tears For The Stars / Daniel Sahuleka
09.So Beautiful It Hurts / Rupert Holmes
10.People I Belong To / Gino Vannelli
11.What We've Just Ended / Jay Gruska
12.Overboard / Rob Mehl
13.I Know You're Willin' Darlin' / Cory Wells
14.If You Only Knew / Ned Doheny
15.It's A Feeling / Robbie Dupree
16.I Knew It Couldn't Happen / Niteflyte
17.You Need This Woman / Millington
18.A Love Of Your Own / Melissa Manchester
19.Scissors Cut / Jimmy Webb
20.One Step Ahead Of The Blues / Marc Jordan



























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ニット

2016-10-12 10:39:45 | 70s
涼しくなったなと思っていたら今度は急な寒さ。

まだ早いと言われそうだが、トップクラスの寒がりとしては

早めの冬支度。


今年はどうも「ニット」が気になる。



頭の中のマネキンに着せ替えしてみるものの、どれも良くってまようよね。


Marc Jordanの「Mannequin」(1978)

01.Survival
02.Jungle Choir
03.Mystery Man
04.Marina del Rey
05.Red Desert
06.Street Life
07.Dancing on the Boardwalk
08.Only Fools
09.One Step Ahead of the Blues
10.Lost Because You Can't Be Found

Gary Katzのプロデュースの1stアルバム。

当時30歳という遅咲きのデビュー。

豪華なミュジーシャンたちが集結しているものの

派手さや煌びやかさが前面に出ずに

落ち着きのある「ニット」のような暖かみを感じるさせてくれる。


次々とマネキンに着せ替えられる音楽に

どれも良くって困るのは僕だけではないはず。









今週末は兼ねてから計画していたお出かけ。

あれこれ目移りせずに、早めに「ニット」を調達せねば。


まだ少々暑いかなという気がしなくもないが...
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