早いもので5回目を迎えた息子の誕生日。
最近の彼のお気に入りは「あたりまえ体操」
二人並んでパソコンでYouTubeを見て同じように笑う。
これって極々「あたりまえ」の父と子の姿なのかも知れないが
仕事柄一般的なゴールデンタイムに家に居られない僕としては
非常に新鮮である。
Neil Youngの「Zuma」(1975)
1. Don't Cry No Tears
2. Danger Bird
3. Pardon My Heart
4. Lookin' For A Love
5. Barstool Blues
6. Stupid Girl
7. Drive Back
8. Cortez The Killer
9. Through My Sails
フランク・サンペドロを新しいギタリストに迎えた
新生クレージーホースと共に作り上げた1975年作品。
ジャケットのイラストはニールが書いたものと長年思い込んでいたが
実際はジェイムス・ジョン・マジオなるアーティストが手がけたらしい。
恒例の誕生日プレゼントに送る今年の一曲は
「Don't Cry No Tears」
2分30秒ほどの荒削りなギターサウンドは
言うまでもなく「あたりまえ」の様に心踊らされる。
ちっぽけな親父の背中を見て育ってくれとは言わないので
いつまでも、同じ目線で同じものを見て笑い合える。
いつまでも、同じ耳で同じ歌を聴いて共感し合える。
そんな「あたりまえ」の関係で居られたら本当にいいなと思う。
最近の彼のお気に入りは「あたりまえ体操」
二人並んでパソコンでYouTubeを見て同じように笑う。
これって極々「あたりまえ」の父と子の姿なのかも知れないが
仕事柄一般的なゴールデンタイムに家に居られない僕としては
非常に新鮮である。
Neil Youngの「Zuma」(1975)
1. Don't Cry No Tears
2. Danger Bird
3. Pardon My Heart
4. Lookin' For A Love
5. Barstool Blues
6. Stupid Girl
7. Drive Back
8. Cortez The Killer
9. Through My Sails
フランク・サンペドロを新しいギタリストに迎えた
新生クレージーホースと共に作り上げた1975年作品。
ジャケットのイラストはニールが書いたものと長年思い込んでいたが
実際はジェイムス・ジョン・マジオなるアーティストが手がけたらしい。
恒例の誕生日プレゼントに送る今年の一曲は
「Don't Cry No Tears」
2分30秒ほどの荒削りなギターサウンドは
言うまでもなく「あたりまえ」の様に心踊らされる。
ちっぽけな親父の背中を見て育ってくれとは言わないので
いつまでも、同じ目線で同じものを見て笑い合える。
いつまでも、同じ耳で同じ歌を聴いて共感し合える。
そんな「あたりまえ」の関係で居られたら本当にいいなと思う。