日課

大寒波もなんとか過ぎ去り、ようやく普通の寒さに。

（と言っても寒がりなので、寒いことに変わりはないのだが。）


最近の「日課」と言えば

Queenお気に入りのシュガーベイブの『Downtown』を

朝から三回はローテーションさせられること。

きっと日本最年少の達郎ファンではなかろうか…


そんな訳で、どんなにテンション低めで一日がスタートしても

ウキウキな気分にさせられる。（半ば強制的に！）


でも、そろそろ曲のチェンジをお願いしたいのでこんなのいかかでしょうか？



インストじゃ無理かなぁ。

貸切

随分と遅れて開催された新年会。


張り切っていつもはしない予約までしたのに

今年一番の寒波のおかげで

僕ら以外に来客は一切なく

全く予約いらずの終始「貸切」状態。


混み過ぎも困るけど、あまりに「貸切」なのも

お店に気を遣うよなぁ...


Rod Stewartの「Never a Dull Moment」（１９７２）

01.True Blue
02.Lost Paraguayos
03.Mama You Been On My Mind
04.Italian Girls
05.Angel
06.Interludings
07.You Wear It Well
08.I'd Rather Go Blind
09.Twistin' The Night Away


前作に続き全英１位となった４thアルバム。

Faces在籍時でのソロ作品ということもあり、完全にRodの「貸切」状態。

Facesメンバーも要所に絡めつつも、バンド作品との境界線をうまく跨いだ作品に仕上げられている。

（Bob Dylan, Jimi Hendrixなどのカバーも秀逸）









年度末に向け英気を養えた新年会。

次回の集会はまだ決まってはいないが

今回泣く泣く欠席だったあの方のために段取らねば。

勿論「貸切」にならないようにね…

エイトマン

今日からKingは「エイトマン」

八だけに末広がり。

８だけに二重丸。


いつまでも変わらず

永遠の「エイトマン」で居続けることを願って。


今年の一曲はこれ。




プレゼントはもうちょい待ってね。

良いの探してるから。

ぼちぼち

年明けからいろいろと走る衝撃のニュース。

にしても立て続けに大きな話題が多すぎないか…

いろんな意味で、年頭から飛ばし過ぎると

早速に息切れしちゃうんじゃないのかな。


Stephen Stillsの「Stephen Stills 2」（１９７１）

01. Change Partners
02. Nothin' To Do But Today
03. Fishes And Scorpions
04. Sugar Babe
05. Know You Got To Run
06. Open Secret
07. Relaxing Town
08. Singin' Call
09. Ecology Song
10. Word Game
11. Marianne
12. Bluebird Revisited


さまざまなゲストと渡り合った1stとは異なり

固定メンバーと共に作成されたバンドサウンド色濃い２nd。

（クラプトンやメンフィスホーンズの参加は豪華ではあるのだが。）


とばし過ぎない程よい力の入れ具合が

「ぼちぼち」行きたい今の気分にはちょうど良い。








なんだかんだ言いながら、僕自身もややとばし気味の２０１６年。

もう少し「ぼちぼち」行った方が良いんでしょうね。

すぐに息が上がる年齢だし...

遮二無二

２０１６年を迎えたが

パソコンの調子がすこぶる悪く

いきなり書き込みの出鼻をくじかれる。


これを期に無線LANへの変更を決意するも

設定が予想以上に手間取る有様。


自他ともに認める超アナログ人間であるが

本当にこういう作業は向いてないなとつくづく思う。


それでも根気強く粘った結果、ようやく無線LANが開通。

と言う訳で今年一発目の書き込み。





申年と言う訳ではございませんが

「遮二無二」頑張る一年にしたいと思います。

みなさま大変遅くなりましたが何卒本年もよろしくお願いします。