11月23日(木) 毎年恒例の福知山マラソン。
5:00 自宅を出る
6:10 京阪三条 バス出発(10分程度遅れ)
バスは一度だけ、トイレ休憩。京丹波SA
車内でゼッケンを配布。
軽食を配布。
最後にはなんと参加賞まで配布された。これは楽だ。
係のおねえちゃんが一人で配布していてかわいそうだった。(仕事だから仕方ないか)
8:19 三段池公園駐車場に到着。
会場へ。坂を上ってメイン会場へ。
体育館(更衣場所)内へ移動するが、ほとんどスペースはない。
無理やりねじ込んで着替える。
ゼッケンをつける。
チップを靴につける。
エネルギー補給。おにぎり4個。ゼリー2個。バナナ3本。お茶
9:30? すべて準備をして、貴重品を封筒に入れて、ゼッケン番号を書いて預ける。
体育館から出ようとするが、出入り両方が多く、大渋滞。これは主催者が再考すべき事項だ。
一方通行にするとか。
池の方へ降りてゆき、紅葉の写真を撮りながら軽くアップ。
途中で公衆便所に寄り、まったく並ばずに大きい方。穴場だ。
会場へ戻り、スタートゾーンへ移動。
Iゾーン。
青空も見え隠れし、天気は回復傾向にあるように見えた。
10:30 スタート! バーンとピストルがなっても微動もしない。
5,6分経ってようやく動き出す。
今日は最初から6分にしないで、
ずっと押さえて、7分で行くことにする。
5km、10km、とほぼキロ7分ペースを守る。
その後は7分ペースを守っているつもりだが、実はそれより遅いペース。
水分と食料をこまめにもらう。
途中で風が強まり、雨もきつくなってきて、給水所でビニール袋をもらい、
雨具にする。
途中で、きれいな二重の虹が出てきて思わず撮影。
30km後半はぼちぼち脚がやばくなってきた。
それより前から右足首が少し痛み、持つかなと思ったが、結局何とかなった。
今日は最初から、37km地点がゴールと決めていたので、それを基準に自分を励ます。
最初の10kmはウォーミングアップだと言い聞かせて気分を楽にする。
14km地点はこれで3分の1終了。
中間地点通過。
7,8カ所の関門を何とか意識しながら通過。
距離表示の〇km の看板が遠かった。
折り返し地点手前で、前任校の卒業生が走っているのを見かけたような気がする。
(やはり、そうだったようだ。会えなくて残念。福知山座位集」
でも、今日はただひたすら無心に前へ進む。本当に無心だ。
邪念を起こさず、ただただ無の境地で走る。すると次の〇km表示が近い。
35kmあたり?ちょっと脚がやばくなってきた。若干、ツリの気配。
去年は最後の関門までのことで、大変やった。
関門が37km地点だと思っていたら実はそうじゃなかった。
37,5kmなのだ。この最後の0,5kmがあまりにもきつい。
去年はこの最後の0,5kmで危うく引っかかりそうになったのだ。
幸い、昨年は5:55:00でゴールしたが、焦った。
そしてついに37,5km地点通過!
おめでとうございます。カンばーい。(エアです)
あとはもうひたすら歩くだけ。ほとんど走りはなし。
これはどういうことだろう。
走れない理由。①体重が増えた。
②トレーニング不足(30分走3回 1時間走2回程度)
ただし、ほぼ毎日、フロンロランジ、スクワット。など。
ひょっとして、脚がほとんどつらなかったのは、この筋トレがきいたのかも。
今後も続けよう。あとは食事?
そして、5時間51分でゴール!!!おめでとうございます。
ゴールしてから、完走証を印刷してもらい、チップをはずし、Tシャツをいただいて
体育館へ向かう。途中におしるこやら、お茶やらありましたが、バスの出発までほとんど
時間がないので、着替えて貴重品を返してもらって、駐車場へ向かう。
16:45 駐車場にいるバスに乗り込んだ。
16:50 出発
19:30頃? ホテルオークラ前に到着。
魚民で軽く反省会をして解散。
感想
ほとんどトレーニング走をしないで走るパターンが続いている。
もっとトレーニングをするべきだ。
いやでもやはり100kmくらいは走っておくべきだろう。
バスの移動は楽でいいのだが、何しろ高い! 往復7,600円。
ゼッケン、軽食、記念品の配布サービスがあるとはいえ、高い!
後日 2日たっても、際立った筋肉痛がなく、これは筋トレ、スクワットの成果かな?
マラソン食のおかげかな?こまめな水分エネルギー補給?
わからないが、総合的によかったのだろう。
さあ、次は1月28日の石垣島マラソンだ。サブファイブを目指してトレーニングを開始しよう?
追記 今年の福知山マラソンは定員割れだったそうだ。このマラソンブームになぜ?と思ったが、
理由がわかった。前後1週間に神戸マラソン、大阪マラソンが開催されたおかげだろう。
なんてひどいことをするのか。そのあたりの調整を主催者はするべきだろう。
ここでもメガマラソン大会の不都合な事実がある。
5:00 自宅を出る
6:10 京阪三条 バス出発(10分程度遅れ)
バスは一度だけ、トイレ休憩。京丹波SA
車内でゼッケンを配布。
軽食を配布。
最後にはなんと参加賞まで配布された。これは楽だ。
係のおねえちゃんが一人で配布していてかわいそうだった。(仕事だから仕方ないか)
8:19 三段池公園駐車場に到着。
会場へ。坂を上ってメイン会場へ。
体育館(更衣場所)内へ移動するが、ほとんどスペースはない。
無理やりねじ込んで着替える。
ゼッケンをつける。
チップを靴につける。
エネルギー補給。おにぎり4個。ゼリー2個。バナナ3本。お茶
9:30? すべて準備をして、貴重品を封筒に入れて、ゼッケン番号を書いて預ける。
体育館から出ようとするが、出入り両方が多く、大渋滞。これは主催者が再考すべき事項だ。
一方通行にするとか。
池の方へ降りてゆき、紅葉の写真を撮りながら軽くアップ。
途中で公衆便所に寄り、まったく並ばずに大きい方。穴場だ。
会場へ戻り、スタートゾーンへ移動。
Iゾーン。
青空も見え隠れし、天気は回復傾向にあるように見えた。
10:30 スタート! バーンとピストルがなっても微動もしない。
5,6分経ってようやく動き出す。
今日は最初から6分にしないで、
ずっと押さえて、7分で行くことにする。
5km、10km、とほぼキロ7分ペースを守る。
その後は7分ペースを守っているつもりだが、実はそれより遅いペース。
水分と食料をこまめにもらう。
途中で風が強まり、雨もきつくなってきて、給水所でビニール袋をもらい、
雨具にする。
途中で、きれいな二重の虹が出てきて思わず撮影。
30km後半はぼちぼち脚がやばくなってきた。
それより前から右足首が少し痛み、持つかなと思ったが、結局何とかなった。
今日は最初から、37km地点がゴールと決めていたので、それを基準に自分を励ます。
最初の10kmはウォーミングアップだと言い聞かせて気分を楽にする。
14km地点はこれで3分の1終了。
中間地点通過。
7,8カ所の関門を何とか意識しながら通過。
距離表示の〇km の看板が遠かった。
折り返し地点手前で、前任校の卒業生が走っているのを見かけたような気がする。
(やはり、そうだったようだ。会えなくて残念。福知山座位集」
でも、今日はただひたすら無心に前へ進む。本当に無心だ。
邪念を起こさず、ただただ無の境地で走る。すると次の〇km表示が近い。
35kmあたり?ちょっと脚がやばくなってきた。若干、ツリの気配。
去年は最後の関門までのことで、大変やった。
関門が37km地点だと思っていたら実はそうじゃなかった。
37,5kmなのだ。この最後の0,5kmがあまりにもきつい。
去年はこの最後の0,5kmで危うく引っかかりそうになったのだ。
幸い、昨年は5:55:00でゴールしたが、焦った。
そしてついに37,5km地点通過!
おめでとうございます。カンばーい。(エアです)
あとはもうひたすら歩くだけ。ほとんど走りはなし。
これはどういうことだろう。
走れない理由。①体重が増えた。
②トレーニング不足(30分走3回 1時間走2回程度)
ただし、ほぼ毎日、フロンロランジ、スクワット。など。
ひょっとして、脚がほとんどつらなかったのは、この筋トレがきいたのかも。
今後も続けよう。あとは食事?
そして、5時間51分でゴール!!!おめでとうございます。
ゴールしてから、完走証を印刷してもらい、チップをはずし、Tシャツをいただいて
体育館へ向かう。途中におしるこやら、お茶やらありましたが、バスの出発までほとんど
時間がないので、着替えて貴重品を返してもらって、駐車場へ向かう。
16:45 駐車場にいるバスに乗り込んだ。
16:50 出発
19:30頃? ホテルオークラ前に到着。
魚民で軽く反省会をして解散。
感想
ほとんどトレーニング走をしないで走るパターンが続いている。
もっとトレーニングをするべきだ。
いやでもやはり100kmくらいは走っておくべきだろう。
バスの移動は楽でいいのだが、何しろ高い! 往復7,600円。
ゼッケン、軽食、記念品の配布サービスがあるとはいえ、高い!
後日 2日たっても、際立った筋肉痛がなく、これは筋トレ、スクワットの成果かな?
マラソン食のおかげかな?こまめな水分エネルギー補給?
わからないが、総合的によかったのだろう。
さあ、次は1月28日の石垣島マラソンだ。サブファイブを目指してトレーニングを開始しよう?
追記 今年の福知山マラソンは定員割れだったそうだ。このマラソンブームになぜ?と思ったが、
理由がわかった。前後1週間に神戸マラソン、大阪マラソンが開催されたおかげだろう。
なんてひどいことをするのか。そのあたりの調整を主催者はするべきだろう。
ここでもメガマラソン大会の不都合な事実がある。