史上最低の総理大臣 AVE

こんな男が日本の代表だったなんて、最悪だ。
それも７年８カ月も。
日本は終わりだ。
国民が許してしまっている。
なめ切っている。
なんとかしてくれ。
選挙で落とすしかできることはないのか。
それもままならないとしたら、地獄だ。

森友事件、赤木ファイル公開に関連して
政治家が責任を取らないという件

　親の七光りだけで生きてきた安倍姑息男ですから、
こういうことも平気なのでしょう。　
なんせ7年8カ月も首相やって、
その間日本の財政、経済、道徳観、政治家としての矜持、
すべてぶち壊してきた稀代まれなバカ宰相なわけです。　
最後はコロナ対策の失敗を隠すのに仮病使ってまで辞職する。　
こういう姑息としか言いようのない男に自民党議員は群がる。　
利権で生きていくには人としての矜持も捨て去る連中なのでしょう。

ついにコロナワクチン接種

　本日、第一回目のコロナワクチン接種を済ませました。
ファイザ―です。
近所の小学校の体育館。
予診票と接種券を提示し、免許証を添えて受付を済ませ、
ほどなく呼ばれ看護師による問診、保健師による問診のあと
医師の案内され、許可を得て注射は看護師。
利き腕ではない方にということで左腕。
一瞬で終了。あとは座って１５分待機。
体育館外で二回目の予約を受け付けていましたが、
スマホで試したらいけそうなので、
並ぶのを辞めました。
その後数時間経ちますが、予想された腕の筋肉痛、頭痛その他の症状は今の所なく、
無事終わった感じです。
二回目は７月１８日。保健福祉センター。
お疲れさまでした。
医療関係のみなさん、ありがとうございます。
本当に大変だと思います。

あくどい

退職金「廃止」アピールするが　　　　　２０１５年の話
松井知事　給与総額は増
　松井知事は、「退職金廃止」をアピールしていますが、給与の総額は増えます。
そのカラクリは―。
退職金は廃止するものの、
現在の知事の退職金６２８万８０００円を４８カ月(1期4年)で割り、
その分を月額の給与に上乗せ。
毎月の給与をもとに夏・冬の一時金を算定するため、
一時金が増額し、受け取る総額は約３４８万円増えます。

かぐや姫おんすてーじ

1972年11月9日、九段会館でのリサイタル「かぐや姫はエロスの匂い」のライブ盤。
ステージに定評のある彼らのセカンドアルバムとして、ライブ盤は妥当な選択だったと思う。
アルバムの最後に演奏される「おもかげ色の空」は、かぐや姫の代表曲。
また、「田中君じゃないか」「今はちがう季節」では、正やんがリードボーカル初披露。
　　そして、パンダの名フレーズ「ではまた来週」初登場。
「少女はいつも」は、おそらくスタジオ録音(最後の拍手は音をかぶせたもの)。
　　録音場所には、九段会館のほかに「毛利スタジオ」の表記が見られる。
「田中君じゃないか」の正やんの追加ボーカルも、このスタジオで録音されたのでは。
「約束です」は、当時タイメックス腕時計のCMソングとして、商品名のジングルを含む、スタジオ録音も行われている。

何ヵ月振り？テニス復活

　コロナのため、閉業していた近所のテニスクラブが６月に再開していたが、都合で行けない日が続き、
今日、久しぶりに復帰した。
数か月振りなのですべて忘れたのでは心配したが、
まあまあだったので、安心した。
やはり練習を重ねるしかないのだ。
しばらくは週２回頑張ろうかな？

大阪の医療崩壊の根本原因 2021.6.14

５月１５日現在　
100万人あたりの死者を比べると東京は140人で大阪は200人です。
なぜこれほど大阪では死者が多いのでしょうか？
はっきり言うと、橋下徹氏や「維新の会」の責任が大きいのです。
2008年に橋下徹氏が知事になってから、大阪府や大阪市は、
「行政の無駄を省く」という号令のもと急激に公立病院を減らしました。
市立病院を独立法人化したり、府立病院に統合したりして、
大幅に病院施設の削減を図りました。もちろん人員も大幅に削られることになります。
総務省の統計によると2007年の大阪府の公立病院には医者と看護師は8,785人いましたが、2019年には数半分以下の4,360人になっているのです。
ざっくり言えば、大阪の公立病院の「医療力」は、橋下氏と維新のために半減させられたといえるでしょう。
この医者と看護師の数を半分以下にしたことが、新型コロナでの大阪の死者数の激増の最大の要因だといえるのです。
橋下氏は維新の会は、ぜひこのことについて明確に説明していただきたいものです。
また維新は、赤十字病院や済生会病院など、慈善事業系の病院の補助金も大幅にカットしました。
赤十字病院や済生会病院は、その地域の救急医療や感染症医療も担っていましたので、
これも新型コロナの被害が拡大する要因となりました。
現在、大阪は「新型コロナ対策の医療関係者が不足している」として、
自衛隊や近隣府県から看護士を派遣してもらったりしていますが、
何のことはない、自らが医療関係者の数を減らしてきていたのです。
公立病院や慈善系の病院は、感染症や救急医療などにおいて中枢を担うものです。
公立病院や慈善系の病院の戦力がダウンすれば、それはそのまま感染症対策や救急医療の低下につながるのです。

坂本篤紀さん、頑張れ

それにしてもH下くんは厚顔無恥大賞断トツの受賞振りを遺憾なく発揮していますね。

石川文洋さん 震災１０年目 「生きる」を撮る

　病院のテレビでNHK総合で石川文洋さんの番組をやっていた。
石川文洋さんは沖縄生まれでベトナム戦争を取材した戦場カメラマン。
沖縄とベトナム戦争の関わりが根底にある。
そして、当然のことながら、平和というものにこだわる。
その眼で見た福島はたぶん未だに沖縄が置かれている現状と重なって見えているはずだ。
そこには「平和」はない。
　僕もこの３月４月にかけて、東北東海岸を列車で旅した。
せっかくの旅を無にしないためには、自分の目で見てきたものを
より多くの人に見てもらうのがいいのではないかと思う。
震災１０年の旅　自費出版だ。
自費で製本して、より多くの人たちに知らせる。これは無駄ではないのではないか。

病院の待合室にて2021.6.10

自分の診察でやって来た病院。周りに老婦人と付き添いの僕と同年代くらいの男性。
こういう風景を見るたびに自分のことを振り返ってしまう。
もっとお母さんのそばにいてあげることはできなかったのか。
それはそれで色々あるなだろうけれど、
やはりじわーっと後悔の念が沸々と湧いて来る。
申し訳ないの一言。
寂しかったやろうな。
お母さん。ごめんなさい。

日本は後進国になってしまった

現政権は一般国民には目が向いていないようだ。
大企業優遇政策ばかりで、
一般国民は益々貧しくなり、経済格差は広がるばかり。
評判の悪いヤフコメにもまれになるほどということが書いてある。

　「まずは大企業で稼いだ金が中小企業へ正当に分配されているか
裕福な株主の配当や大企業の内部留保にばかり分配されてないか
そこが一番の問題でしょ
金が下請けまで正当に流れてれば中小企業も賃上げしやすくなりますよ

まぁ自動車業界などの大企業から自民党へ年間１５憶円も献金を貰ってたら
あまり大企業に口出さない理由が分かりますね
献金してるの自動車業界だけじゃないですから
こうやって政党がバックについてるから日本は富裕層や大企業ばかり儲かって
どんどんアメリカみたいに貧富の二極化が進んでます」