たくろうライブ’７３ 新事実！（僕の中で）

知らなかった。
たくろうライブ７３　のほぼ完全版があるというのだ！
以下、あるHPからの抜粋

1973年11月に東京中野サンプラザホールで行われた
よしだたくろう LIVE '73は、音質、選曲、共演者など
その内容は今さら言うに及ばない。
２日間のライブであったが、市販されたレコードには
１３曲しか収録されていないため、その後、ファンの間で
ライン録音した音源が出回った。
いわゆる盗み撮りではなく、ライン入力からの録音で
あるため、音質はかなり良い。
また、ミキシングはその後レコード化されたものと若干
違うので、この点は大変興味深い。
オリジナル音源はCBS-SONYが管理していると思うが、
「18:00開演」のような形でライブの全曲を市販して欲しいと
思う人は少なくないはずである。

【収録曲】
1.春だったね'73　〇
2.せんこう花火
3.マークⅡ'73　　〇
4.ともだち
5.君去りし後　　〇
6.都万の秋　　　〇
7.こうき心'73　　〇
8.雨が空から降れば　〇
9.むなしさだけがあった　〇
10.子供に
11.新しい朝
12.旅の宿
13.心臓の歌
14.ルームライト　
15.祭りのあと
16.英語の歌　
17.広島商大応援歌　
18.早稲田大学の歌
19.ある雨の日の情景
20.金曜日の朝
21.野の仏　〇
22.襟裳岬
23.落陽　〇
24.君が好き　〇
25.ひらひら　〇
26.望みを捨てろ　〇

晩餐がない

ぜひリリースしてほしい！

姪っ子の結婚式

　３月２１日（土）

　トラピックスのフリーツァー博多１泊２日で姪っ子の結婚式＋佐賀県唐津ツァー
３人で７１０００円。のぞみ指定席＋博多駅のシティホテル。まあまあでした。
　さて、当日は５時起き。５時５０分頃寝屋川市駅発
新大阪駅新幹線正面口までかなり遠かった。
博多まで２時間３０分ほど。博多駅で駅前うどんを食べた。店員はネパールの子でした。
東郷駅まで約３０分。駅には父親が迎えに来てくれました。
父親宅へ行き、母親と再会。
着替えを済ませて、宗像大社へ。
実は宗像大社内に入るのは初めてだろう。
１２時３０分頃に控室へ。新郎新婦、親族はまだ来ていない。挙式は１３時に始まる予定なのだが。まあいいか。
１３時過ぎ、整列。新郎新婦は赤い蛇の目傘をさしながら歩く。
そのあとを親族がついてゆく。本堂へ。
滞りなく挙式が終了。
その足で披露宴会場へ。
国民宿舎「ひびき」
６時過ぎまで約４時間。これは宴会だ！

父親宅へ戻り、着替えて東郷駅へ。
博多駅着。朝食等をコンビニで仕入れてタクシーでセントラルホテルフクオカへ。
近くにコンビニもあるし、最上階１３階にはお風呂もありまあまあでした。
６時３０分起床。ホットコーヒーが欲しくてコンビニへ。
ここの店員も外国人の男の子だった。
７時３０分。チェックアウト。
タクシーを拾ってニッサンレンタカーへ。
マーチ
一路、唐津へ。
唐津までは３０分。しかし、そこからは地道なので呼子まで結構時間がかかった。
呼子の朝市へ向かう。
魚のすり身の天ぷら。
回転する一夜干しのイカ。
いろいろ売っていたが、かあちゃんが目の前で剣先イカが売り切れるのを見てショック！
全店を見て歩くが見つからず断念。もうイカも食べないと断言。
そのあと、昼食の店を探しながら、海岸線を行くことにする。しかしない。
道の駅に寄るが、いまいち。唐津にイチゴ狩りする場所がある情報だけゲット。
途中で、○○○という食堂に行くが、混雑していたので断念。
近所の佐賀牛直売所へ行き、ステーキと本生ハンバーグを購入。
結構時間が押してきているので、昼食を断念。
というか、イチゴ狩りでお腹を膨らませることに決定！
１４：４５～１５：１５までイチゴ狩り。
その後、虹の松原～唐津城
これで１７時になる。
新幹線まで２時間ほどあるからと思っていたらこの後、大変なことに！
なんと道が渋滞したのだ！
地道の１車線はなかなか厳しかった。
このままじゃ、絶対に新幹線に間に合わないと思った。
しかし、途中から２車線になり、有料道路に入ったこともあり、
何とか流れ出す。それでもガソリンを入れて、ニッサンレンタカーに到着したのは、
１８:１５分くらいだったかなあ？
間一髪や！
よかった、よかった。
この後は、博多駅で急いでおみやげを買い、新幹線ホームへ。
ラーメンを食べる時間がなかった。

唐津で出会った　みやこまもる君が謎だった。