徒然小夜

日々の想いを自由気ままに書きつづる
話題は趣味、仕事、人生、いろいろ

不平等を見過ごせない人間はうつになりやすい?

2019-02-17 11:07:09 | 日常
 yahooニュースに掲載されていた記事。
僕のこのもやもやもそこからきているのだ。
ということは、僕はうつになるということか?
 最近の国内外で起きている様々な出来事が僕をもやもやさせていることは間違いない。
最たるものは、沖縄の辺野古問題だが、
それ以外にも国の政治の腐敗、
アメリカ(トランプ)の独裁。身勝手。自国優先主義。
インバウンドのもたらす問題。
大阪のIRという毒。
数え上げるときりがない。

 そういったことを許せないのだ。
向社会というそうだ。
対語は自分本位主義。(自分さえよければいいという考え方)
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お母さんが心配です。

2019-02-11 00:14:00 | 日常

お父さんから電話があり、お母さんの行動が少し違うと。病院で診てもらうようです。頑張ってくれてる。人間、いつかはその時が来るとはわかっていても、いつまでも元気でいて欲しいと思ってしまう。

そんな自分だってもう結構な年だぜ。

今度行くときには、僕の持ってる昔の写真がたくさんあるアルバムを持って行って話をしよう。故郷の潤野の名前を言ったら、嬉しそうにしてた。

最後に遠出したのは、太宰府に行った時かな?

なおみの子供達の結婚式にはすべて参加したか。

電話に出た時のお母さんの声はいつもと変わらず元気な笑い声の混じった優しい声や。

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娘がギターしようかなやって

2019-02-11 00:08:00 | 音楽

突然、娘がギターしようかなやって。そういえば、高校時代にクラシックギター部に所属していたなあ。

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南こうせつさん、デビュー50周年

2019-02-10 11:09:58 | 音楽
 引き算をすると、
1969年前になるなあ。
「はじめまして」は1972年だから、
その3年前ということになるが、今ネットで調べてみたら
正確には南こうせつさんのデビューは
1970年、第一期 南高節とかぐや姫「酔いどれかぐや姫」のようです。
僕がかぐや姫と出会ったのは、やはり神田川ではないかと思われます。
神田川は1973年9月20日地発売ということだから、その後になるなあ。
それから、友達Iが「かぐや姫さあど」を購入、そうこうしている間に、
第4作「三階建の詩」発売(1974年3月5日)。この頃にはすでにかぐや姫を聞くようになっていた。
第5作かぐや姫ライブは1974年9月15日発売。その時僕は高校3年生。
その頃一番よく聞いていたような気がする。
そして、1975年3月5日には解散レコード「かぐや姫フォーエバー」発売。
今から思えば、なんともあっけない解散だ。
その後すぐ4月12日東京神田共立講堂にて解散コンサート。
そして、1978年4月25日「かぐや姫today」発売。

 パンダさんはかぐや姫を続けたいと思っていたようだが、
高節さんはとてつもなくおおきくなりすぎたかぐや姫という存在に限界を感じたというのか、
自分の思惑と違う違和感を覚えたということだ。
ミュージシャンとしては我慢ができなかったのだろう。
そして、しょうやんも風として自分の道を歩み始める。

そして、50年の月日が流れ、今に至る。
僕個人としては、解散後の高節さんのアルバムはしばらく聞いていた。
好きなのはもどり道、旅立てばそこから男 この2枚かな?
ライブもいったし。かぐや姫のライブには行けなかったけれど。
かぐや姫も僕の青春の大きなパートだ。、
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