徒然小夜

日々の想いを自由気ままに書きつづる
話題は趣味、仕事、人生、いろいろ

人間なんて 氷の世界 かぐや姫さあど  がない

2014-10-16 00:05:18 | 音楽
 久しぶりにアナログレコードを見ようと思い、
あるべき場所を見てみたら、、、、、、ない。
なぜ?

 誰かに貸した?

持っていなかったなんてことはありえない。
特に「氷の世界」は宝物だ。

なぜだろう?

どこかにあるのだろうか?

そのうち出てくるだろう。

CDはあるから何とかなる。

でも、アナログだからこその値打ちもある。

まあ仕方がないなあ。

氷の世界は40周年版として再販されているようだから、

手に入れよう 

それにしても悲しいなあ。
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あと2年以上もあるのか。。。

2014-10-15 01:18:29 | 日常
 英語の教師として35年。
もっと何かできたのかな?
日々の仕事で一杯一杯だったのかな?
振り返れば、食産の日々も昨日のように思えるし、
英語の教師なのだから、
英語を教えることが最大の喜びであり、
実際に今でも面白い。
これが一番幸せなことなのだろうと思う。
進学校で教えるのは、ちょっと無味乾燥な気がするね。
面白くもないよね。
思えば一番自分として楽しんでいたのは、
教材作成だと気付いた。
とにかく、常に違うhandoutを作成するのが、
一番の楽しみだったのだと思う。
わかるように教えることに関しては自負がある。
あと2年で終了するのは少しもったいないよね。
35年間も英語を教える人生を生きてきたのだから、
そうでない人生は今のところ考えられない。
新しい人生という道もある。
したいことをする。
趣味を楽しむ。
実際に、ヨーロッパの人たちは
老後は本当に生活を楽しむという生き方のようだ。
日本人はいつまでも働くのが好きなようだ。
まあ、最終的には個人の生き方だから
その人がそれでよければそれでいいのだろう。
僕はもう仕事はもういいよ、って感じ。
教師の面白さも以前と比較にならないくらい
狭まったし、なんか違う。
だから、もういい。
今となっては英語教師は生きる糧だったのかな?
他に楽しみがたくさんあるから。。。
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