今、北京オリンピックの真っ最中。
娘は入院中。明日退院予定。
僕は2月26日にコロナワクチン3回目の予約完了。
日々の生活は週1回のサポート、隔週のカラフル
週一回のテニス。
あとは主夫。掃除、洗濯、料理。
部屋の断捨離。(できてないけど) 書籍、ビデオテープ、レコード、カセットテープ、CD
これまでの人生の総括。
教員生活史を振り返り、課題を見つけ出す。
ビートルズ研究。
登山史。
沖縄、福島支援。
ヨガ。
テニス。
読書。(1,000冊規模の読書)
かあちゃんは相変わらず仕事で忙しく、毎晩ソファーの前で居眠り (笑)
miniDV再生してダビングするために、ヤフオクで中古の機械を購入。
終活しなければと思う。
要するに荷物を減らすということだ。
これが悩ましい。
すべて処分できればスッキリしそうな気もするが。。。
それがなかなかできない。
いつかは死ぬんだからと自分に言い聞かせる毎日。
1
まずは書籍だ。
今まで40年間、その都度読みたいと思ったから買ったはずなのだが、
日々の生活に追われ、積読状態がいままで続き、
今やっと読むための時間的な余裕ができてきたのだ。
だから、読もう。
2
ビデオテープもたくさんある。
DVDにダビングして、テープを処分しようとしているのだが、
数が多いから相当時間がかかる。
それにダビングしても見るかどうかわからない。
さて、どうしたものか?
3
レコード
不要なレコードは処分しよう。
4
とりあえずは書籍をどうするかだ。
屋根裏の書籍はとりあえず不要な気がする。
部屋の空間を増やすと快適だと思うよ。
せっかくのハッピーリタイアメントなのだから、
楽しまないと。
健康寿命は長くてあと10年。
今のうちにできることをやろう。
テントを担いでの登山はそう長くはできないだろう。
バードウォッチングは継続可能だ。
ギターも
声が出なくなるかも。
マラソンも難しくなるだろう。フルは2019年の石垣島マラソン以来出場していない。(コロナのためもある)
教員は引退しても、英語は引退していないのだから、磨き続けないといけない。
通訳ガイドのボランティアもコロナの影響でニーズが減っているようだから、どうなることか。
まあ有償ではないのだから、ある程度のニーズはあるだろう。
大阪万博のボランティアなんかでもいいかも。
お父さんの介護のこともある。
そろそろ病院に電話して、今後のことを相談しなければいけない。
自宅介護は難しそうだ。お父さんは戻りたいと思っている。
たまに一時帰宅できれば御の字ではないのかなあ。
娘の今後も気になる。
手術が無事終わって回復期に入るのだけれど、
その後のことも考えないといけない。
再就職を考えているようだから、できる支援はしてあげたいけれど。。。
カナダ行きはもう辞めるのかな?
新しい自分を見つけるのもいいかも。。。
滋賀移住が頓挫している。
琵琶湖畔はかなり困難だとわかってきたから、
少し琵琶湖から離れた所でもいいかも。
甲賀辺りで探してみるか。
ただし、年齢を重ねると問題は医療機関だ。
最低限、趣味ができるスペースが欲しい。
小さな小屋みたいなところでもいいから、
音楽ができて、好きなものに囲まれた部屋。
食事と運動を意識して、できるだけ健康寿命を延ばすことを考える。