ちょっと予想外の台風が。。。

　台風２号が迫っています。
現在、奄美大島当たりのようです。
時期もまだ早いのであまり気にしていなかったのですが、
どうも近畿にもかかりそうな気配ですね。
暴風警報が出れば休みなのですが、
　連絡はつくのでしょうか。。。
東北の被災地で海抜が低くなった場所があるようですが、
大丈夫なのでしょうか？ただでさえ私たちの想像をはるかに
超える苦難を耐えておられるのにこれ以上の試練は
あまりに不公平ですよね。
とはいえ、明日は我が身という気持ちで気を引き締めるべきなのでしょうね。

免許更新

　免許更新の申し込みをした。
放送大学での受講だ。
まわりでは免許失効しないために、必死で学校を探している。
僕はこんなあほらしいことに真剣になる気もしないので、
テレビ講座を受講してやりすごすことにした。
認定試験だけは外へ行かなければ行けないようだが、
これがぎりぎり危なかった。
大阪会場はすでに定員満員。
兵庫は残っていたが、姫路とかありえない！
京都も満員。
奈良は？？？さすが、奈良は空いていました。ただし、３名枠だけ。
セーフ！！！これで失効しない。はっはっはっは！

ざまあみろ！しんたろう

５月２１日は多忙な日だった

午前中
　　大会代議員として大会に出席。
午後
　　映画「岳」を見る。
あまり期待はしていなくて、
まあ一応山岳の映画だから見ておこうという程度の期待度で見に行ったが、
あっというまに２時間２０分が過ぎたので
まあそこそこ面白かったと言うことかな？
　ただ、主人公の「岳」より脇役の長澤まさみ演じる久美ちゃんが少し
前に出すぎていたような気がするが気のせいかな？
まあ、おかげで長澤まさみの演技を見ていてちょっと好きになったかも？

夜　
　２８年前の卒業生と同窓会。みんな元気そうだ。次は３年後くらいに
バスか何かでBBQしに行こうという話になりました。

豊田勇造 という生き方

　昨日、豊田勇造ライブに行ってきた。
実はこの人に関する予備知識は皆無。
先日の春一番コンサートには出演していたので、
昔からやっておられるシンガーなのだということは
なんとなく察しがつくが、どんなうた歌いなのか
まったく知らなかった。知人の話ではブルースシンガーということだ。
ブルースならそれなりに聞いてきたし、なじみがあるからいいなと
思っていた。
　約２時間のライブ。終わってみれば、なかなか骨のあるシンガーだ。
旅するうた歌いということか。。。特にタイがお気に入りのようだ。
せっかく来たので、何かの縁だと思ってDVDと書籍を一冊購入。
　こういう人が今でもしっかりと現役で頑張っていることに
まず敬意を表する。高田渡も貧しかったのだと聞くが、この人はどうなのだろう。
「生きてるだけで十分」とか、「もういっぺん、もういっぺん、火が消える前に」だとか
なかなか考えさせられる歌を歌う。
でも、言っていることはいちいち納得できる。また、一人の人間に出会ったということか。いい出会いだ。
　背伸びせず、自分のペースで歌いたい歌を歌う。しかも、詞には一本筋が通っている。
頑丈そうだ。これからも歌い続けていくことだろう。６２歳になったそうだ。
よき先輩として生き方を見習おう。
なんか僕も歌を作りたいなあと思わせる人だ。。。。

妙高高原 火打山 確認した野鳥たち

　アカハラ、アカゲラ

、ツツドリ、ホオジロ、ヒガラ、コガラ、アオゲラ、クロジ、
キビタキ、ケアシノスリ、ノスリ、ニュナイスズメ、アオジ、ルリビタキ、センダイムシクイ、コゲラ、ハシブトガラス、ミソサザイ、ゴジュウカラ、ヒヨドリ、
サンショウクイ（ランドマーク周辺）、ハクセキレイ、コサギ、ダイサギ、アオサギ、
ツバメ、ゴイサギ(鴨川）、

スーちゃん逝く

４月２１日　キャンディーズのスーちゃんこと田中好子さんがなくなった。
あまりにも若すぎる。。。
　といっても、実は僕のキャンディーズとの出会いは
「年下の男の子」を歌うランが気に入ったのだった。
でも、キャンディーズ解散後の、田中好子さんは折々のドラマに顔を見せ
実に味のあるお母さん役をいくつもこなしていたような気がする。
特に２０００年頃にNHKで放送された連続テレビドラマ「ちゅらさん」は
当時沖縄病になりつつあった僕のお気に入りのドラマだった。
　その中でスーちゃんはカツ子さんとして沖縄のアンマーとして
エリーの母親をしっかり演じていた。
　それから彼女の役者としての地位を不動のものにしたのは、やはり
「黒い雨」だろう。
　あとは「揖保の糸」のCMかな？
本当に今までありがとう。病気を隠して演技に命を捧げたというのは
役者魂でしょうね。天国に行っても空の上からこの情けない日本を
見守っていて下さい。僕もできる限りのことはします。

お元気で。。。