7月13日 玉出駅近所にある「カモメコーヒー」にて、日本野鳥の会大阪支部機関紙「むくどり通信」の連載企画、
インタビューの取材を受けました。3月に大阪公立大学付属植物園でたまたま知り合った大阪支部幹事の男性の紹介です。
インタビュアーの方となんと支部長までおいでいただいて、4時間以上も色々とお話しました。
僕自身もこれまでの野鳥ライフを総括するという意味でも、いい機会だったと思います。
お二人とも探鳥歴は40年以上という大ベテランです。でも、物腰の柔らかい好感の持てる方たちでした。
歳を重ねると、何かとえらそうにしたがる人間がままいる中でホッとしました。
バーダーの中にも、ちょっと嫌なタイプの人間はいますが。。。
探鳥を始めたきっかけ、好きな野鳥、これまでの探鳥歴、写真を撮るのか、
今後の予定など様々なことをお話しさせていただきました。
1997年以来僕の探鳥歴は27年になります。
ほとんどの期間が単独での野鳥観察でした。特に珍鳥ハンターというわけでもなく、
野鳥写真を徹底するというわけでもなく、ライファ―を増やしたいという野望があるわけでもなく、
ただただ自然体で野鳥さんと付き合うような感じでこれまでやってきました。
3月にNさんと出会って以来、少し探鳥のスタイルが変わってきたように思いますが、
これ以上のめりこむということもないと思います。確認種数もNさんに聞かれるまで
さほど気にすることもなかったのですが、聴かれたことをきっかけにこれまでの
27年間を振り返るいい機会になりました。外国での確認を含むと
何と280前後になっていました。218と答えていたのでその後随分増えていたようです。
僕の山と探鳥の師匠であるKさんは320ほどだったので、そこは一つの目標になるでしょう。
目標ということでもないけれど、探鳥を楽しんでいくうちに自然に増えていくという感じでしょう。
今まで見たことのない憧れの野鳥はありますが、数を増やすことが目的でもないのです。
ヤイロチョウ、ヤマセミ、ヤツガシラ、イヌワシ、シマフクロウ、クマゲラ、エトピリカ、ツノメドリ、
インタビューの取材を受けました。3月に大阪公立大学付属植物園でたまたま知り合った大阪支部幹事の男性の紹介です。
インタビュアーの方となんと支部長までおいでいただいて、4時間以上も色々とお話しました。
僕自身もこれまでの野鳥ライフを総括するという意味でも、いい機会だったと思います。
お二人とも探鳥歴は40年以上という大ベテランです。でも、物腰の柔らかい好感の持てる方たちでした。
歳を重ねると、何かとえらそうにしたがる人間がままいる中でホッとしました。
バーダーの中にも、ちょっと嫌なタイプの人間はいますが。。。
探鳥を始めたきっかけ、好きな野鳥、これまでの探鳥歴、写真を撮るのか、
今後の予定など様々なことをお話しさせていただきました。
1997年以来僕の探鳥歴は27年になります。
ほとんどの期間が単独での野鳥観察でした。特に珍鳥ハンターというわけでもなく、
野鳥写真を徹底するというわけでもなく、ライファ―を増やしたいという野望があるわけでもなく、
ただただ自然体で野鳥さんと付き合うような感じでこれまでやってきました。
3月にNさんと出会って以来、少し探鳥のスタイルが変わってきたように思いますが、
これ以上のめりこむということもないと思います。確認種数もNさんに聞かれるまで
さほど気にすることもなかったのですが、聴かれたことをきっかけにこれまでの
27年間を振り返るいい機会になりました。外国での確認を含むと
何と280前後になっていました。218と答えていたのでその後随分増えていたようです。
僕の山と探鳥の師匠であるKさんは320ほどだったので、そこは一つの目標になるでしょう。
目標ということでもないけれど、探鳥を楽しんでいくうちに自然に増えていくという感じでしょう。
今まで見たことのない憧れの野鳥はありますが、数を増やすことが目的でもないのです。
ヤイロチョウ、ヤマセミ、ヤツガシラ、イヌワシ、シマフクロウ、クマゲラ、エトピリカ、ツノメドリ、