今年亡くなった人202212.30

上平
お父さん
主な著名人
海部俊樹
石原慎太郎
西郷輝彦
志垣太郎
宝田明
野田知佑
山本圭
藤子不二雄A
柳生博
早乙女勝元
上島竜兵
山本コータロー
佐藤陽子
木村庄之助
島田陽子
小林清志
新川二郎
古谷一行
三遊亭円楽
アントニオ猪木
近石真介
藤尾茂
松原千明
仲本工事
村田兆治
渡辺徹
水木一郎
あき竹城
高見知佳
チャーリーワッツ
ドンウィルソン
オリビア・ニュートン・ジョン
ミハイル・ゴルバチョフ
エリザベス女王
ジェリーリールイス
江沢民

誰が選んだか知らない 心に響く唄2022,12,27

1 異邦人
2 季節の中で
3 青春時代
4 初恋
5 学生街の喫茶店
6 秋桜
7 思秋期
8 色づく街
9 いっそセレナーデ
10 カリフォルニア・コネクション
11 赤いスイートピー
12 木綿のハンカチーフ
13 夏をあきらめて
14 悲しい色やね
15 涙をふいて
16 かもめが翔んだ日
17 また逢う日まで
18 出発の歌
19 翼をください (アルバム・バージョン)
20 なごり雪
ディスク： 2
1 あの素晴しい愛をもう一度
2 結婚しようよ
3 心の旅
4 遠くで汽笛を聞きながら
5 卒業写真
6 さらば青春
7 ふれあい
8 「いちご白書」をもう一度
9 五番街のマリーへ
10 さよならをするために
11 積木の部屋
12 旅人よ
13 みずいろの雨
14 さらば涙と言おう
15 夢で逢えたら
16 Mr.サマータイム
17 硝子坂
18 もしもピアノが弾けたなら
19 酒と泪と男と女 (再録音源)
20 恋人よ

山本山のおばあちゃん2022.12.27

12月20日のNHKほっと関西のトピックで
湖北のオオワシが取り上げられていました
なんと今年で25年連続の飛来だそうです
僕も何度か足を運びましたが、
テレビの映像を見ると観察に行く人が
山本山から野鳥センターに続く車道沿いに
何十メーターも
並んでいました
確かに普通オオワシは冬にシベリアから
北海道にやって来るので
この個体は珍しいということです
心配なことは
このおばあちゃんが獲った魚に
テグスがついていたりするそうで
釣り人はきをつけないといけないということです
野鳥センターの所長の植田さん
一般の山岡さんなど
ずっと見守りたたけておられる方が
おられるようで頭が下がります
オオワシさん、元気でいてほしいです

今日、病院で 2022.12.20

　要観察のため、病院へ。
中性脂肪　高め
コレステロール値　高め
血糖値高め

血糖値を下げる飲食物
食べ物　１位　ハイカカオチョコレート
　　　　２位　いり大豆
　　　　３位　ヨーグルト
飲み物　１位　緑茶
　　　　２位　牛乳
　　　　３位　コーヒー

コレステロール値を下げる飲食物
野菜　海藻　大豆製品　魚類
豆腐のグラタン
①朝食を和食にする。
②バターやベーコン、卵を定期的にとらないようにしましょう。
③洋食の場合は、低脂肪のハム、高リノール酸入りのマーガリン
④肉、卵を控え、魚、大豆製品を毎日１品はとる。
⑤野菜、海藻を毎食食べる。
⑥バター、ラードをやめ、サラダ油、ドレッシング、天ぷらを
⑦菓子パン、洋菓子、スナック菓子より、和菓子を食べる。
⑧インスタントラーメンやポテトチップス、コーヒー用クリームにも飽和脂肪が多いので注意

中性脂肪を減らす飲食物
①魚類
②食物繊維　海藻、きのこ、野菜
③植物性たんぱく質　大豆　　　豆腐　納豆

洋食より和食　ハム、ベーコン、ソーセージ、バター、チーズは動物性脂質が多く中性脂肪を増やす
肉は赤身肉　ヒレ肉、モモ肉、ささみなど
主食は玄米に
飲み物　
杜仲茶
ギャバ茶

たくろう オールナイトニッポンGold 最終回20221216

　５７年間の音楽人生。この日のラジオでラジオ出演は終わるということだ。
自分の音楽人生を振り返り、自分のテーマを「世代間」だと語った。
年老いて嫌な大人ならないように気をつけることにするということだ。
自分の若い時に嫌な大人たちに嫌な目に遭わされたことが原点にあるようだ。
ということで、自分は「イメージの詩」ではなく、マークⅡなのだと名言。

12月16日 今日はお母さんの命日 ２年前

ちょうど２年前の今日やった

お母さんがいなくなった
天国へ行っちゃった

あれ以来僕の頭の中は
後悔ばかりが浮かんだら消えたり

涙そうそうの歌が
浮かんだら消えたり

後悔先に立たず
仕事が忙しかったなんて
言い訳はするな

お母さん、僕が思う以上に
寂しかったやろな

お母さんのことを想う時
いつもネックになるのは
お父さん

モテる人（好かれる人）の４つの条件

①笑顔が多い
②聞き上手
③気遣い上手
④親しみやすい

昨日は３４回目の結婚記念日

　もう結婚してから３４年か。。。。
わくわく商品券を使って、近所のお寿司屋さんへ。
娘と一緒においしいものを食べる。
これが最高の幸せというやつかな。
午後からは第九コンサートへ。
終了後、指揮者の方のことば。
聞くだけじゃなくて、自分で歌う喜び。
世の中が何でも便利になって、これでいいのかと。
作り上げて行く幸せ。これが人生。
一見無駄に見えることも実は大切なものであることが世の中にはたくさんあるのではないか。
余裕があるということはとても大切なことだ。
とりとめのないことばかり書いているが、これも無駄の一つ。
料理も温めるだけの便利な食材がたくさん売り出されているけれど、
自分で作る喜びは何にもまして尊い。
日本に限らず、世の中が時間に追われて、余裕のある時間が少なくなっている。
便利なものが流行る理由はそこにあるのかもしれない。
ゆっくり本を読む時間がないから、ストーリーだけを高速で消化するみたいな。
サブスクは曲が多すぎて、一曲一曲の重みがなくなっている。
曲の途中でぶった切って次の曲を聴く。
サブスクはコンビニだ。と誰かが書いていた。
コンビニとは「便利」ということだ。
「便利さ」を求めるのは、時間不足だからだ。
仕事に追われ、SNSに追われ、ゆっくり何もしない時間がない。
これこそが最も大切な時間なのかもしれないのに。
そういうわけで、僕はゆったりした時間を楽しむことにする。
朝が来てもどこかに無理やり行かなければならないことがない幸せ。
精神衛生上、大切なことだ。
そして、今日も僕は暇を楽しむ。

１２月８日 ジョンの命日 生きていれば８２歳か

　そんな日に、僕は部屋でギアーを弾いて好きな歌を口ずさむ。
至福のひとときだ。
これでいいのだ。
大塚まさじさんは年齢を上手に重ねて、
自分の世界を淡々と突き進んでおられる。
新譜アルバムもリリースしてようだし。
僕もあんなふうに生きていけたらいいなあ。
音楽と共に生きていく。
ジョンもなんやかんやゆうても、音楽が好きだったのだ。
そういう意味では同志だなあ。
曲にまつわるエピソードを書き綴れば、
いい作品（自分史）ができるかも。
年賀状が自分史になっているという人も朝日の「声」に掲載されていたし。
大塚まさじさんが動画の中で言っていた。
「遠藤賢司、西岡恭蔵、高田渡、加川良など同時代の人が逝ってしまって、
死ぬということを教えてくれる。
そして、それを知った上で、
今生きているんだということを再確認する。」

別の記事
1970年３月、
ジョンはロサンゼルスの心理学者アーサー・ヤノフ博士による
原初療法という精神治療を受けていました。
原初療法とは精神的なダメージの根源を遡り、
その事実を叫ぶことで傷を癒す治療法です。
そこでジョンは母を失った記憶などが蘇り、
大声で泣き出したそうです。

このアルバムは「Mother」で始まり
「My Mummy’s Dead」で終わります。
全編を通してジョンの苦悩や率直な感情が吐き出されてます。
アレンジもベース、ドラム(リンゴ・スター)、
ピアノを主体としたシンプルなものです。
ジョン自身も渋いアルバムと評するほど
地味なアルバムです。

僕はビートルズなんて信じないよ

「God」はとにかくこのフレーズにつきます。
ビートルズと決別して次のステージに進む決意表明が込められてます。

◎僕はビートルズなんて信じないよと歌うための長い前フリ
◎夢が終わったのはイエスタデイ
◎ポールを親愛なる友と呼ぶ
◎I was the Walrusを自分に例える

意志を表明するのにもいちいち気が利いてて、
生まれ変わってもジョンはジョンです。