ネットでさだまさし「デビュー10周年ライブ 時の流れに」が気になる。
1983年に行った、デビュー10年を記念するライブだ。
全八夜、すべてちがう歌を歌ったということだ。
さだまさしは1973年デビューということになるので、
今年でデビュー46年!?ということになる。
毎年のようにアルバムをリリースしているようだから、相当な数だ。
でも、僕の中のさだまさしはちょうどこの「時の流れに」の時期なのだ。
そして、最近、またその楽曲のよさを再認識している。
最終案内、
歳時記、
距離、
博物館、
夕凪、
指定券、
交響曲、
冗句、
住所録、
最后の頁、
道化師のソネット、
天までとどけ、
主人公、
線香花火、
晩鐘、
黄昏迄、
残像、
春への幻想、
フレディもしくは三教街、
加速度、
檸檬、
かなしいうた
どれも名曲だと思う。一般的な有名曲とは違う歌も結構ある。
私小説的な歌が好きなような気がする。自己分析によると。
もちろん、これら以外にも好きな歌はたくさんある。
アルバムで言えば
帰去来、
風見鶏
私花集
夢供養
印象派
わすれもの
せせらぎ
コミュニケーション
うつろひ
くらいの時期だ。
1983年に行った、デビュー10年を記念するライブだ。
全八夜、すべてちがう歌を歌ったということだ。
さだまさしは1973年デビューということになるので、
今年でデビュー46年!?ということになる。
毎年のようにアルバムをリリースしているようだから、相当な数だ。
でも、僕の中のさだまさしはちょうどこの「時の流れに」の時期なのだ。
そして、最近、またその楽曲のよさを再認識している。
最終案内、
歳時記、
距離、
博物館、
夕凪、
指定券、
交響曲、
冗句、
住所録、
最后の頁、
道化師のソネット、
天までとどけ、
主人公、
線香花火、
晩鐘、
黄昏迄、
残像、
春への幻想、
フレディもしくは三教街、
加速度、
檸檬、
かなしいうた
どれも名曲だと思う。一般的な有名曲とは違う歌も結構ある。
私小説的な歌が好きなような気がする。自己分析によると。
もちろん、これら以外にも好きな歌はたくさんある。
アルバムで言えば
帰去来、
風見鶏
私花集
夢供養
印象派
わすれもの
せせらぎ
コミュニケーション
うつろひ
くらいの時期だ。