懐かしい人たち20220630

楽しかったあの頃
思い出しては心高鳴る
今は昔
振り返ってばかりじゃ　
いけないと
わかってはいても
心は正直なもの
そんな時は
夢で会えばいい
僕らは自由さ
浮かんでくる歌は
涙そうそう
大いなる旅路
デイドリームビリーバー
あの頃の風景を
絵にしたい
一緒に歌ったあの歌
風といっしょに飛んでゆく
大切な想い出は
誰にも消せない
いつまでも僕のたからもの
そうだ　歌にしよう
忘れないように
いつまでも心に残るように
そして明日に向かって
歩いて行こう
そしてまた
たまには戻ってもいいですか？
あの頃に
まだまだ続くだろう
この道の途中で
立ち止まってもいいですか？
浮かんでくるあの顔この顔

お母さん、また思い出して涙そうそう

　先日、昔の手帳を整理していたら
2003年にお母さんが娘に
バースデーカードをくれていたことが
記録されていた。
僕の記憶からはすっかり消えていた。
その頃はたぶんありがとうは
思ったと思うけど、
今になるとその重さがずしずしと感じられる。
もっとお母さんに頼ればよかった。
きっとお母さんは喜んで娘の相手を
してくれたと思う。
寂しかったやろなと今になってひしひしと感じる。
ああ、僕はなんて鈍感なんや。
そんなお母さんの気持ちをわかっていなかった。
悔やんでも悔やんでも悔やみきれない。
後悔先に立たず。
あの頃にもう一度戻りたい。
もっとお母さんと一緒にいてあげたかった。
ネックは悪いけどお父さんやな。
奈良に行く足を遠のかせたのもお父さんや。
お父さんのことなんか気にせずに
どんどんお母さんを呼び出せばよかった。
お父さんは自分の好き勝手やってたんやから。

おかあさん、
おかあさん、
ごめんなさい。

お父さんの引っ越しのため九州へ20220627

夕方に出発する飛行機に乗るのは初めて？
大阪空港メモ
1️⃣チェックインはスクショのバーコードでいける
2️⃣預け荷物の中に保冷剤が。。。先に551チルドを買う
3️⃣保安検査場を、通過した後に赤福餅ある
4️⃣水茄子は保冷剤付き
5️⃣中央ビル３階にラウンジオオサカがあるけど混雑
6️⃣ザックの中にウエストポーチ入れてOK
7️⃣タブレット出さなくてもOK
8️⃣551豚まんチルドは到着ロビーにあるが、大混雑

６月２３日 ７７回目の「沖縄 慰霊の日」

　７７回目の「沖縄慰霊の日」
３年振りに本土からの列席者。
直近の慰霊の日は安部が出席したのかな？
2018年、翁長知事が出席した慰霊祭には安部も列席。
ものすごい視線で安部を睨みつけていた。
2019年は玉城知事、安部の出席だ。

あの人も。。。20220623

拓郎は6月２９日にラストアルバムをリリース。これで音楽活動に終止符を打つ。
加山雄三は年内でコンサート活動から引退。
高橋真梨子　今年が最後の全国ツァー。
中島みゆきはラストツァーと銘打った公演がコロナで中断されたまま。
小椋佳は今年の公演を最後に音楽活動から身を引く。
チューリップは現在５０周年ツァーの真っ最中。これが最後という噂もある。

陽水は何も言及していない。頑張れ。

一方、チューリップや元かぐや姫のメンバーなどは姿勢がそもそも違う。
チューリップ、かぐや姫の連中はすでに創作活動からは引退しているのだ。
彼らの姿勢は退職したものが、同窓会のようにレイドバックして集まって楽しもうとしているのだ。
それに対して、拓郎たちは未だに新作アルバムを出そうとしている。
そう現役なのだ。現役さえ引退してしまえば、気持ちも楽になるだろう。
作曲活動は大きなエネルギーを必要とするから、
年老いてくれば、衰えるのは仕方のないことだ。
そのあたりを拓郎はどう考えるかだ。
昔の曲をやらないというのは、現役ミュージシャンとしての矜持なのだろう。
そんなに肩に力入れなくてもいいのに。。。
言っちゃ悪いけど、年老いたファン（僕を含む）が望むのは
今の拓郎が一番嫌がっている初期の曲なのだ。
僕自身にしてみれば、デビューから１９８０年くらいまでかな？
先日、youtube で見つけた　1976年の　拓郎sevenstars liveという動画の世界なのだ。
あの時のセットリストは最高だな。
僕の好きな曲ばかり。。。

とにかく、拓郎、お疲れさまでした。
さて、新アルバムどうしようかな？
悪いけどあまり期待はしてないなあ。

そろそろみんなに会いたいなあ 20220621

　久しぶりに元職場に出かけました。
コロナ禍で懐かしい集まりがなかなかできなかったこの２年余り。
人はやはり人に囲まれて生きていくのだ。だから人間なのだ。
そろそろそんな動きもあるようだ。
まとめ役がいるなあ。

お山の大将シリーズ ６７から８２まで増えました

　自分史プロジェクトの一環で進めている
「お山の大将シリーズ」も６７座から８２座まで増えてきました。
この分であれば１００座もそう遠くはなさそうですね。

頑張ろう！

威張る人の心理 20220620

威張る人の心理

①自己評価が低い
威張る人は自己評価が高いように見えるかもしれませんが、本心では自分が好きではありません。
自分で自分を認められていないので、威張ることで自分を大きく見せようとする心理があります。
例えば仕事ができないのに威張る人は、本人も自分は仕事ができないことを自覚しています。
しかしそれを認めたくないので、威張ることで自分に力があるように見せようとする心理があります。

②コンプレックスがある
威張る人が特定の相手にだけ威張る場合は、相手にコンプレックスを感じている可能性があります。
例えば、威張る人が美人にだけきつい態度を取る場合、美人に対してコンプレックスを感じていると考えられます。
威張る人は自分のコンプレックスを刺激する人を敵のように思い、見下したり、偉そうな態度で攻撃することがあります。

③上下関係で人を見る
威張る人は、他人を自分より上か下かの立場で判断します。
威張る人も、誰にでも威張る訳ではありません。
威張る人は、目上の人の意見には素直に従う傾向があります。
しかし自分より目下の人や、能力が劣ると思った人に対しては、威張る態度を取ることがあります。

④見下されたくない
威張る人は他人を見下しますが、自分は見下されたくないと思っています。
言い換えれば、威張る人は人から馬鹿にされたり、笑われることを恐れています。
自分が見下されない立場になるために、人を見下して上の立場であるかのような言動を取ります。
威張る人はこうした形で、自分の心の安定感を得ようとします。

⑤人間不信
威張る人は、何らかの人間関係のトラウマを抱えていることも考えられます。
人間不信になっていると、他人の態度に敏感になる人もいます。
そうした人は警戒心から「自分を攻撃してくる敵」と思い込み、自分が傷つけられたくないために攻撃的な態度を取ることがあります。

⑥役職が自分の偉さだと思っている
組織での役職が上がるほど、自分自身が偉くなったと勘違いをしているのも特徴の一つです。
役職が上がると、それだけ組織内での権限が増加します。
それは自分自身が偉くなったからだ、と勘違いしてしまい、威張るようになるのです。
高い役職を得たしたとしても、その役職は組織から与えられただけのものです。
肩書きは組織の中の「役割分担の一つ」と言うこともできます。
組織が円滑に作用するように与えられた「その人の役割」であって、その役割に応じた働きが必要とされているだけなのです。
組織の外に出たら通用するものではなく、その人が偉くなったり価値が上がったりしたわけではありません。
その点を理解せず、獲得した権力だけに固執してしまい、自分はこんなにすごいんだ、と威張るようになるのです。
権限が増えれば増えるほど、責任も重たくなってくるのですが、残念ながらその点には気づけません。
役職が自分の偉さだと勘違いしている人は、実力主義の組織よりも、年功序列制の組織の方に多く見られます。
また、コネで組織に入ってきた場合も、他の人よりも優遇されて早く昇進するので、権力志向が強くなっています。

威張る人の心理 20220620

威張る人の心理

①自己評価が低い
威張る人は自己評価が高いように見えるかもしれませんが、本心では自分が好きではありません。
自分で自分を認められていないので、威張ることで自分を大きく見せようとする心理があります。
例えば仕事ができないのに威張る人は、本人も自分は仕事ができないことを自覚しています。
しかしそれを認めたくないので、威張ることで自分に力があるように見せようとする心理があります。

②コンプレックスがある
威張る人が特定の相手にだけ威張る場合は、相手にコンプレックスを感じている可能性があります。
例えば、威張る人が美人にだけきつい態度を取る場合、美人に対してコンプレックスを感じていると考えられます。
威張る人は自分のコンプレックスを刺激する人を敵のように思い、見下したり、偉そうな態度で攻撃することがあります。

③上下関係で人を見る
威張る人は、他人を自分より上か下かの立場で判断します。
威張る人も、誰にでも威張る訳ではありません。
威張る人は、目上の人の意見には素直に従う傾向があります。
しかし自分より目下の人や、能力が劣ると思った人に対しては、威張る態度を取ることがあります。

④見下されたくない
威張る人は他人を見下しますが、自分は見下されたくないと思っています。
言い換えれば、威張る人は人から馬鹿にされたり、笑われることを恐れています。
自分が見下されない立場になるために、人を見下して上の立場であるかのような言動を取ります。
威張る人はこうした形で、自分の心の安定感を得ようとします。

⑤人間不信
威張る人は、何らかの人間関係のトラウマを抱えていることも考えられます。
人間不信になっていると、他人の態度に敏感になる人もいます。
そうした人は警戒心から「自分を攻撃してくる敵」と思い込み、自分が傷つけられたくないために攻撃的な態度を取ることがあります。

ポールは今日で８０歳 20220618

　ポールおめでとう。
今日で８０歳。
ジョンの２倍生きたわけだ。
８０歳になってもワールドツァーをやっているなんて！
信じられない。
ファンは大喜びだろう。
まあ、ポールはとにかくライブが好きだったから、
幸せなことだろう。
ということで、
今日はポール特集をしよう！