徒然小夜

日々の想いを自由気ままに書きつづる
話題は趣味、仕事、人生、いろいろ

お父さんが逝ってしまった

2022-09-27 00:43:20 | 日常
とうとう逝ってしまった
これまで何度も何度も復活した
最強のお父さんが
ついに力尽きた
何とか頑張ってくれていたから
突然の別れだ
最後のお別れの挨拶もできないまま
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宮城病院に電話 2022.9.21

2022-09-22 09:14:25 | 日常
 昨日、宮城病院に電話した。
そろそろ鐘崎にお父さんの面会に行こうと思ったからだ。
コロナで面会できない状態だったけれど、
条件付きで面会できるということなので。
10月1日の「みあれ祭」に合わせて行こうと思うが、
お父さんの病状を主治医の先生に聞いて、
退院の見込みがあるならば、
退院に合わせて行った方がいいだろうし。。。
でも、昨日の電話ではすぐに退院ということはなさそうだ。
1日まで用事があるので、
2日からかなあ。
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TULIP財津さんの番組2022.9.19

2022-09-19 23:16:24 | 音楽
デビュー50周年のツァーをやっているTULIPと財津和夫さんの番組。
ということは、僕も50年TULIPを聞き続けているということか。
そろそろこのツァーも終わりかなと思っていたら、
なんともう1周やるような感じ。
来年の5月に再度大阪フェスティバルホールでの公演もある。
さっき、途中から見ていたけれど、
観客のみんなが目に入って来て、
とても他人には思えない。
50年の間、(全員が50年来のファンというわけではないと思うが)
TULIPを愛し続けてきた同士だ。
安部さんはいないけれど、きっとみんなの心の中にはしっかりいるのだ。

これからも末永くTULIPをみんなで見守っていこう。
財津さんを始め、TULIPのメンバーの皆さん、お疲れ様、そしてありがとう。
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さらなる定年のリアル 2022.9.18

2022-09-19 00:17:29 | 読んだ本の書評
 毎日は健康と同じ。
普段はあまり意識することがないが、
失われたときに有難さを痛感する。
健康は確かにそうだが、毎日?とは。
何気ない毎日はそれこそ何気ないので
気づかない間に通り過ぎて行く。
しかし、そんな毎日が遅れているということ自体が、
他のなによりも有難いことなのだ、という意識を持つべきなのだ。
特に日本の平凡な街に住んでいれば、
それこそ道を歩いていて爆弾が爆発するわけでもなく、
泥棒に遭うこともめったにない、
いきなり拳銃で誤射されることもほとんどない。
きちんと一日三食の食事が確保できて、
蛇口をひねれば、普通にきれいな水が出てくる。
どれもこれも、日本人は当たり前だと思っている。
というか思ってもいない。意識していない。
ということは有難みも感じてはいない。
戰の悲惨さを年寄りは知っているから、
二度と戦争はしてはいけないと心底思っているが、
最近の国際情勢を見ていても、
なんだか平和がどんどん脅かされているのだけれど、
みんなあまり深刻に思っていない。
最大限、外交努力で対話による解決の道を探るべきなのに。。。

毎日は健康のようなものだ。。。  ありがたい。
このままずっと続いてほしい。それが本当の平和、幸せ。。。
僕は今の所幸せです。
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上平くんの献花式に参列2022.9.16

2022-09-16 23:32:49 | 日常
 学生の頃参加したバンドのベースギター担当。
お金持ちのボンボンでした。
社会人になってからは、音楽よりもサーフィンに夢中になり、
最後までサーフィンを愛していたようです。
ブルジョアですね。
難波駅の真横のでかいビルの中に所在する会社の社長をしていたようです。
ガンだったようです。若い年齢のガンは進行が速いのです。
亡くなったのは7月27日だそうです。
やり残したことはないということで、
幸せな人生だったのかな。
ご冥福をお祈りいたします。
                合掌
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元気で長生き 2022.9.16

2022-09-16 10:28:45 | 日常
 モーニングショーで
①肉を食べる タンパク質 バランスのいい食事
②運動をする
③青魚を食べる
④穏やかで社交的
⑤歯を大切に
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曾野綾子 人生の原則2022.9.14

2022-09-14 10:25:10 | 読んだ本の書評
 クリスマスは恵まれない人に差し出す日
 健康で食欲がある幸せ
水と電気はありがたい
日本人はほとんどの人が最低限生きて行ける 格差社会ではない
大人になるということはせめて裏表くらい作れるということだ
民主主義は安定した上質の電気が国の隅々まで供給されている国にしかありえないという原則を持っている
人間はみな平等ではない。その結果、不運を抱える人に対して、個人の心の優しさが大切なのだ。
個人は心からの同情、慈悲、現実に恵むことなどができて初めて人間になる。
2008年文化庁の調査結果によると、
各国の国家予算の中で、文化予算の比率は、フランスが0.86%、韓国は0.79%、日本は0.12%という貧しさ。
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タイパ なんだかなあ。。。

2022-09-13 11:56:57 | アウトドア
 「おはよう朝日です」で取り上げていた話題で、
タイパとかいうことをやっていた。
まず、例によって安易な短縮語だ。
意味はタイムパフォーマンスらしい。
 例として、最近の歌はイントロが極端に短くなって、
なんならイントロ0秒という曲が結構あるらしい。
まあ、ビートルズにもイントロなしの曲もあるし、
別にイントロがないことが悪いことというわけではないが、
コメントにもあったように、
世の中全体が忙しない感じになっていることの象徴のような気がする。
スマホなどのspotifyなどは曲が何千何万とあるので、
数秒聞いてイントロが長いと待ちきれずに
次の曲へ行ってしまうそうだ。
要するに歌が大量に供給されるために、
消化しきれないのだ。
なんでも映像を見るときにも、速度を速めて見る人もいるようだ。
別にいいんだけど、1曲1曲の扱いがとても軽い感じがして、
歌に対する敬意とかそんなものが感じられない。
まあ、歌を作る方も軽い感じで作っている場合も多いのかもしれないから、
お互い様なのだろう。
1曲1曲の重みがなくなって、音楽というもの自体の扱いも軽くなっているのだろうな。
なんだかなあ。。。
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若者はなぜ就職できなくなったのか?児美川孝一郎20229.12

2022-09-12 11:08:46 | 読んだ本の書評
 大学のキャリア教育
従来のカリキュラムにキャリア教育が追加され、教職員の負担増
学校はいつから「職業人養成所」になったのか
「キャリア支援」流行りの弊害
高卒就職はどう変わったのか
1992年3月末 高卒求人  167万6000件
2003年3月末        19万8000件 最大の落ち込み
原因 工場海外移転 非正規雇用を増やしたため大幅な求人減
   かつての高校求人が大学に移行した 学歴代替
2004年はキャリア教育元年 若者自立挑戦プラン フリーターニート対策?
               週五日の職場体験導入
経済界の不満から、学校教育を通じてエンプロイアビリティを獲得させる方向に
2008年3月末        32万2000件
2010年3月末        19万8000件 再び最低水準へ
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安部政権を笑い倒す 2022.9.12

2022-09-12 09:08:38 | 読んだ本の書評
 自分のスタンスを表に出せない。あるいは、自分の考えというのがないのかもしれない。
右へ倣えで生きてきた人たち。だけど、安倍政権を支えているのはそういう人たち。
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