７０年代フォークライブin ZERO

昨日はZEROで７０年代中心のフォーク祭

　悲しくてやりきれない
　どうしてこんなに悲しいんだろう
　ある雨の日の情景
　たどりついたらいつも雨降り
　帰れない二人
　雪が降る日に
　なごり雪
　冬の稲妻
　今はもう誰も
　あゝ青春
　グッバイマイラブ
　Le It Be
Hey Jude
　fenceの向こうのアメリカ
　もう一つの土曜日
　Ob-la-di,Ob-la-da
　かもめはかもめ
　さらば恋人
　時の過ぎゆくままに
　Wild Honey Pie
The Continuing story ob Bangalow Bill
シンシア
　
　

手術のための検査

　今日の午後は来週の手術のための検査に向かう。
心エコーという検査名が書いてあった。
心臓と下肢の検査だったが、
手術の内容などについての説明は何もなく、
ただ淡々と検査が行われた。
そんなもんなのだろうか？
こちらとしては知りたいのだが。。。
来週は木曜日６日から入院し、７日に手術、
２，３日入院をするそうだ。
無事終わることを祈る。

No music No life

　竹内まりやの新しいＣＤのコメント欄を読んでいたら、
彼女も幼い頃から音楽、特に洋楽にのめりこんでいた様子がうかがえる。
思えば、僕の洋楽との出会いは中三の頃かな？
いや、なぜかVenturesは中二の頃に聞いていたのかな？
やはり始まりはVenturesか。
その後、中学校の友達の影響でラジオで洋楽を聞き始めたのが始まりかな。
その頃は日曜日の朝になると今週のBEST10みたいな番組をやっていて
毎週楽しみに聞いていた。それから、深夜放送かな。
ヤンリクで結構仕入れていたような気がする。
それこそヤングリクエストだから音楽番組なのだ。
その頃の曲としては
Chicago 25 or 6 to four
Question 67 & 68
Elvis Presley You don't have to say you love me
Tom Jones She's a Lady
Elton John Yes It's Me
Mr.Monday
As Tears Go By
Knock three times
Naomi no Yume

そんな中に入っていたのがThe Beatles だ
　　　　　Let It Be
Summer Creation
Mandom
Liverpool Hello
Pour Pour Pour ma Cherie
Holiday
数え上げればそれこそきりがないなあ。
邦楽もラジオから仕入れていたなあ。
　　　　　ドリフのズンどこ節
　　　　　由紀さおり　夜明けのスキャット
　　　　　　　　　　　手紙
　　　　　　　　　　　

弟連れて里帰り

　何十年振りかな？
音信不通だった弟と連絡が取れて、
父親の希望で一緒に里帰り。
母親は九十歳を目前にして
少し弱り気味。
あんなに元気で穏やかだったのだけれど。。。
仕方ないと言えば仕方ない。
自分もこんなに歳を取ったんだから。
　それにしても何十年振りに家族五人揃ったのは画期的だ。
父母が元気な今のうちにという気持ちもある。
よかった、よかった。
父親の希望がかなった。弟も喜んでいた。
弟はとりあえず今の危機的な状態を一日も早く抜け出すことが先決だ。
　サポートしなければ。。。

人生はいろいろ。
生きてりゃいいさ。とはよく言ったものだ、河島英吾君。
人生は潮の満ち引き、とはよく言ったものだ、さだまさし君。

Love Me Do

　今日はビートルズがLove Me Doでレコードデビューをした記念日です。
ただし、チャートはあまり上までは行かなかったようです。
ところが、The Beatles 1に収録されているのでずっとおかしいなと思っていました。
昨日ネットで見てみると、なんとずいぶん時間が過ぎてからアメリカで１位になっていたのです。
ただし、その時の作品はドラムスがアンディホワイトみたいなので、リンゴは可哀想。
１９６２年のことなので、今年は５７周年ということになるのかな？

久しぶりにビートルズのアルバムを総ざらい

　早めに帰宅したので、
パソコンでアビーロード５０周年版を聞き始めたら、
そこからビートルズサーフィンが始まってしまった。
記念盤とANTHOLOGYの内容の相違の確認から始まった。
ＢＢＣスタジオライブなどにも行った。
こりゃビートルズ本が書けるぞ。