お金のない世界「知恵の輪」 I realize world peace

メインブログは楽天「知恵の輪」です。
http://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/

成長の楽しみ方はいろいろあって

2012年12月14日 23時46分27秒 | Weblog
「出来ないことが出来るように努力すること」
それが成長の鍵だと思っていたんだけどね。

「出来ることがもっとたくさん出来るように
出来ることを増やすことも楽しい」って。

たとえば
電気製品を作る生産工場で働いていたのなら
作った電気製品を販売する営業をやってみる。
新製品の開発部門の仕事をしてみるとかね。

自分の枠からはみ出て違う枠を作ること。

自分の枠をもっと広げて枠を大きくする。

成長の楽しみ方はいろいろあって良いんですね。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国会議員の言っていることは

2012年12月13日 23時46分21秒 | Weblog
本当に信用できますか?
公約を果たすためには何が必要か?

・こうやく【公約】(ヤフー辞書より)
公開の場で、また公衆に対して約束すること。
特に、選挙のときに政党や立候補者などが、
公衆に対して政策などの実行を約束すること。
また、その約束。「減税を―する」

公約を果たすためには政権を取ることです。

・せいけん【政権】(ヤフー辞書より)
政策を実行し、統治機構を動かす権力。
「―を握る」「―政党」

両議院で過半数の議員を獲得することです。
それが出来ない政党は公約を果たすことができない。

政党が議員数にこだわるのは
公約を果たすことが最大の目的でもあるんですね。
過半数を取っても
公約を果たすとは限らないけどね。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家庭菜園は社会貢献です♪

2012年12月12日 23時47分41秒 | Weblog
久しぶりに生ゴミのボカシ和えを埋めました。
野菜作りは素人だけど畑作りは玄人です。(笑)

我が家の庭は狭すぎるので
ほとんどは義兄のところの畑に埋めます。
生ゴミの量が少ないので
溜まるまで時間がかかります。

家庭菜園をする人が増えましたね。
わずかな菜園でも社会貢献だと思うんです。
自給率を上げるんですから。

お店で売っている野菜は
野菜を作ることができない人が食べる。
そう思うと
家庭菜園は立派な社会貢献ですよね。

生ゴミを土に埋めることも
環境に貢献していると言うことになります。
昔ながらの野菜作りは
環境にも健康にも役に立っているんですね。

今日はチシャの苗を植えました。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生産と物流と経済活動

2012年12月11日 23時45分33秒 | Weblog
テレビを見ているとこんな言葉が流れました。
「大雪が降ると経済活動が止まる」と。

・【経済活動】-日本国語大辞典
企業や家計などの経済主体によって営まれる
財貨ならびにサービスの生産や消費、富や
所得の分配などの個別的な活動。

大雪が降っても
生産と物流が出来れば問題ないと思うんだけど。
生活に必要なことは経済活動ではない。
ね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2012年の冬至以後の地球文明

2012年12月10日 23時55分45秒 | Weblog
「冬至」で検索したら
興味のあるHPの1ページを見つけました。
「2012年の冬至以後の地球文明」
http://www.sathya.be/new_earth_1.html

これは
「幸也の世界へ ようこそ」
http://www.sathya.be/index.html
というHPですが、
僕が伝えたいこと以上の内容がいっぱいです。

幸也さんの承諾を得たので
多くの皆さんに紹介することにしました。

内容はHPに訪問して読んでみてください。
とっても興味のある参考になる内容です。
皆さんもワクワクしてください。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

社会問題の解決「逆もまた真なり」

2012年12月09日 23時54分17秒 | Weblog
生きていると問題はたくさんあります。
個人的な問題は
個人で解決できることが多いですが
社会的な問題は
個人ではどうしようもないことが多いです。

どのような社会問題があるのか?
いろんな職業を経験してわかったこと。
多くの社会問題を解決するために何が必要か?

・しゃかいもんだい(ヤフー辞書より)
社会生活に支障をきたすような、社会の
欠陥・矛盾・不合理から生じる各種の問題。
労働問題・住宅問題・公害問題・失業問題・
農村問題・青少年問題・婦人問題など。

ほとんどがお金で解決できることでした。
大量のお金があれば解決できるって。
そして
「逆も真なり」がひらめきました。
「お金をなくしても解決できる」と。

・逆も真なり(実用日本語表現辞典より)
ラテン語に由来する成句「vice versa」の和訳。
条件や要素を逆転させても、同じことが
成立するさまを表す。
「逆も然り」「逆もまた同じ」などとも言う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年の冬至

2012年12月08日 23時59分38秒 | Weblog
冬至は一年で昼の長さがもっとも短い日。
今年は12月21日です。

いつもは12月22日が冬至だけど
今年は潤年だから12月21日です。

何が起きるか楽しみです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

疑問は人を成長させる

2012年12月07日 23時53分16秒 | Weblog
「常識は時代や環境によって変化する」って。
そう思いませんか?

どこに住んでいてもいつの時代でも
「これが正しい」ってあります。
でも
「これが正しい」って変化するんですね。

新しい社会システムを考えたとき
「所有」という大きな壁に当たります。

人間には「人権」という権利があります。

・じんけん【人権】(ヤフー辞書より)
人間が人間として当然に持っている権利。
基本的人権。

所有権は本当に必要なのか?
「人権を守るためには必要だ」と言う意見。
納得する自分と納得しない自分がいませんか?

「それは正しいことです」という賛成意見。
「それは正しくないです」という反対意見。

何ごとにも
「本当はどうなんだろう?」
と疑問に思ってみる。

賛成の意見も反対の意見も理解したほうがいい。
両方理解できると新しい考え方が出ると思うよ。

お金のない社会は
新しい発想で考えることができます。
「所有ができれば所有権は必要のないもの」だと。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何ごとにも兆候はあります

2012年12月06日 23時48分11秒 | Weblog
自然現象の異変には兆候は難しいですね。
動物的感が鈍っているからでしょうか?

・ちょうこう【兆候/徴候】(ヤフー辞書より)
物事の起こる前ぶれ。きざし。前兆。
「景気回復の―がみえる」

天気予報や大寒波の襲来はわかるけど。
それにしても寒いです。
温暖化と言うのにね。
まるで
冷凍庫の扉が開いて氷が溶け始めている。

自然界の異変を気づくのは難しいけど
人間社会の異変はわかりやすいですよ。
対外債務総額
アメリカ  14、71兆ドル
イギリス   9、83兆ドル
フランス   5、63兆ドル
ドイツ    5、62兆ドル
日本     2、71兆ドル
イタリア   2、68兆ドル
スペイン   2、67兆ドル
アイルランド 2、35兆ドル
ルクセンブルグ2、14兆ドル
ベルギー   1、39兆ドル
(2011年6月のCIA中央情報局の
THE WORLD FACT BOOKによるデータ)

今の政治と経済を見て
これからの社会が予測できますか?
そして
資本主義社会崩壊の兆候はわかりますか?

高度成長期の昇給を見て思いましたよ。
給料が上がっても物価は上がる。
クレジット会社ができてローンが定着した。
物に満たされてもお金のやりくりができない。
買うものがなくなれば経済は成り立たない。

お金の要るシステムは限界に来ているんですね。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「知恵の輪」が46万アクセス

2012年12月06日 10時26分06秒 | Weblog
9年半でやっと46万アクセスを超えました。
http://plaza.rakuten.co.jp/chienowa/

ブログ名:知恵の輪
総アクセス数:460007 アクセス
(平均 133 アクセス/日)
開設日数:3455日
(開設日:2003/06/22)
日記記入率:100%

来年の6月で10周年になりますよ。
その時は何か記念になることをしたいですね。
みんなで集まるとか。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生きるために必要なもの

2012年12月06日 00時21分27秒 | Weblog
「お金は生きるために必要ですか?」
「はい」
「それはなぜですか?」
「お金がないと生きていけないからです」

「お金のない社会では何が必要ですか?」
「愛です」
「愛だけで良いんですか?」
「はい」

「なぜ愛だけで良いんですか?」
「すべてを大切にしたいと思うからです」
「すべてとは?」
「自分を含むすべてのことです」

「大切にするとはどのようなことですか?」
「自分を含むすべての存在を活かすこと」
「活かすとは?」
「すべては必要だから存在するんです」

「必要とされるように活かすことですか?」
「そうですね」
「お金は無いほうが良いんですか?」
「はい」

どう考えても
お金の要る社会は人間の成長を妨げると思う。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

未来社会に内定

2012年12月04日 23時46分57秒 | Weblog
ほとんどの人は
社会人になる前に就職活動をします。
入社試験を受けて合格すれば内定決定です。

学校を卒業するまでの間は
入社してからのイメージ
社会人になってからのイメージ
ワクワクとドキドキがいっぱいです。

お金の要る社会が卒業したら
お金のない社会の社会人になります。

お金のない社会に順応できれば内定決定。♪
自分が出来ることで社会貢献出来ればOKです。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

批判より提案

2012年12月03日 23時49分06秒 | Weblog
政治不信で政治家を批判する人は多いです。
言いたい気持ちもわかるけどね。(笑)

立候補者は国民の声を聞くけど
国民の声が生かされるとは限らない。
だから
選挙で誰を選んで良いのかさえわからない。

原発問題も増税問題も批判するのではなく
代替案を提案することが大切だと思うよ。

批判は争いを招くが
提案は平和な解決を招くと思うから。

投票は社会参加の一つだけど
もっと大切な社会参加は
社会を良くするために知恵を出し合うことです。

僕は
「お金がなくても助け合って生きていける社会」
を提案します。
あなたは何を提案しますか?

日本を変えて世界を変えませんか?
あなたの提案がきっかけになるかもしれませんよ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

政治家に維新は難しい

2012年12月02日 23時49分00秒 | Weblog
「世の中を変えたいのなら政治家になるな」
ある政治家に言われました。
なぜだかわかりますか?

政治家は
社会をより良くするために頑張ります。

政治家は
国民のために国の収支に頭を使います。
国民から多くの税金を集めて国民を苦しめます。

社会をより良くするための活動が
国民を苦しめていくんです。

お金がないと何も出来ない社会システムは
政治家では変えることが出来ないんです。

多くの政治家が「維新」を叫びます。

・いしん【維新】(ヤフー辞書より)
1 すべてが改まって新しくなること。
 特に、政治や社会の革新。
2 明治維新のこと。御一新。

本当の維新は
原発から卒業するように
お金がないと何も出来ない社会から卒業すること。

本当の維新は
国民の意識改革です。
それが
「自分が変われば周りが変わる」所以(ゆえん)です。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子どものためにしてあげること

2012年12月01日 23時51分51秒 | Weblog
国は少子化を大きな問題の一つにしています。
何故でしょう?

「労働力の不足が問題だ」
「お金を稼ぐ人が少なくなるじゃないか」
そういう意見は多いです。

高齢化社会になったら
人口が減ったら
本当に困りますか?

子どものために財産を残そうとする人がいます。
僕の知り合いの社長さんは一億円を貯めました。
「子どものために」って言っていました。

自分さえ良ければいいって思ってはいないけど
自分だけ良くなるための行動なんですね。

子どもの未来のために
本当は何をすればいいのか?
わかりますか?
それは
お金がなくても
自分を活かして生きていける社会を作ることです。
お金がなくても助け合って生きていける社会です。

自分の子どもだけではなく
すべての子どもたちのために社会を変えることです。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする