季節の花と言葉の花束

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季節の花の紹介と言葉の花束を書いています。

季節の花「孔雀草(くじゃくそう)」

2010-09-05 05:18:56 | インポート

 一日一言

思いの余り

大変な想いに悩んでいると言う意味で、

恋愛・悲しみ・恨みなどの感情が高まって

耐え難い様子を表す場合に用いる。

★彼女は失恋の悲しみのあまり、思いの

余り尼さんとなり仏門に帰依した。


8月から咲いている花「孔雀草(くじゃくそう)」

開花時期は、8/15頃~11/  5頃。 
・北アメリカ原産。                       
・ピンクと白がある。白い花は             
  「白孔雀(しろくじゃく)」と呼ぶ。     
・長い茎がたくさん枝分かれして多数の花を 
  咲かせるところから、孔雀の尾っぽの羽根に
  見立てた。                             
・別名  「孔雀アスター」                 
・9月5日、11月23日の誕生花(孔雀草)
・花言葉は 「いつも愉快、ひとめぼれ」    
                                (孔雀草)
(季節の花300より)



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