ベトナム5日目 2016/11/3
バンメトートを去る日です。
前日に宿のご主人に、ニャチャン行くと言ったら、バスを手配してくれました。
普通バスは、10万ドン。VIPバスだと倍の20万ドン。
今回の旅行では、宿と食事は貧しくとも、移動は贅沢でと決めておりましたので、迷わずVIPバスにしました。
素晴らしいリムジンだよとの誘い文句に乗せられたのもあります。
出発は朝7時で、宿でピックアップしてくれます。
ほぼ時間通り来たのは大型のワンボックスカーで、中は「おー、リムジン」です。
助手席も入れると、8名定員の広々としたスペースです。
この便は3名しか利用しませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/79/9ac376b3bb9e71f340368bbf4533a310.jpg)
リムジンです。バンメ-ニャチャンを1日3往復してるようです
今朝は荒れ模様の天気で、雨風とも強く、時々スコールのように降ります。
途中の山道は、1箇所土砂崩れがあり、木が2本程滑り落ちていたりと、大荒れになりました。
山道から海岸沿いの1号線に出て、ニャチャンまでの道も雨風で荒れています。
ホテルは、ニューセンチュリーというミニホテルでしたが、ドライバーが道を分からないので、
道向かいのグリーンワールドホテルでいいやと言うと、ぴったしそこで降ろしてくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/11/07a262eb08dfb349f42114ec172531ad.jpg)
ホテルのベランダ付き部屋。
ベランダ付きの部屋で、ミニホテルでベランダ付きというのは表通りに面しているということです。
このホテルはエレベータを挟んで、一つの階に前後に2部屋しかありません。
表はベランダ付き、裏は窓なしという具合です。
チェックインの時、明日ファンランにバスで行くと言ったら、
バスステーション(ベトナムではターミナルとは言いません)から出ていると教えてくれましたが、
ファンランの発音が通じなくて往生しました。
ともかくニャチャンは荒れ模様の天気で海も汚く、何をする目的もないので、
取り敢えず昼食に出たところ、おー寿司バーという店に誘われて入ってしまいました。
カウンターに座ってメニューを見ると、寿司もそこそこのネタがありますが、
HIGAWARIを食べました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/21/72e441748f03e90e160e04011c7e8cec.jpg)
HIGAWARIとメニューにはありましたが、日替わりではないようです
多分、日替わりの意味が分かっているとは思えませんでした。
ご飯に味噌汁、冷や奴にチキンの照り焼き、エビフライとサラダ、漬け物、
一番吃驚したのは、茶碗蒸しです。
レベルは普通に日本食と言ってもいいくらいで、「やよい軒」の定食並みです。
これに、サイゴンの瓶で16万ドン(800円)、満腹でした。
帰ってからは、あまりに不規則な天気で出かけられず、宿でのんびりです。
夜にはやはり腹が減って、すぐ近くのコム屋で夕食。
魚の煮付けと厚揚げにミンチを挟んだ肉豆腐、それに鶏腿の照り焼き。
ご飯とスープは付いてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/f0/73a5941ce0b64ed50c86d23c7df1ed53.jpg)
味はいいです。やはりコム屋はいいなぁ。
これにサイゴン缶で8万ドン。観光地の食事は若干高いです。
ニャチャンは以前来たことがあるし、今回は経由だけですので、よく休めました。
バンメトートを去る日です。
前日に宿のご主人に、ニャチャン行くと言ったら、バスを手配してくれました。
普通バスは、10万ドン。VIPバスだと倍の20万ドン。
今回の旅行では、宿と食事は貧しくとも、移動は贅沢でと決めておりましたので、迷わずVIPバスにしました。
素晴らしいリムジンだよとの誘い文句に乗せられたのもあります。
出発は朝7時で、宿でピックアップしてくれます。
ほぼ時間通り来たのは大型のワンボックスカーで、中は「おー、リムジン」です。
助手席も入れると、8名定員の広々としたスペースです。
この便は3名しか利用しませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/79/9ac376b3bb9e71f340368bbf4533a310.jpg)
リムジンです。バンメ-ニャチャンを1日3往復してるようです
今朝は荒れ模様の天気で、雨風とも強く、時々スコールのように降ります。
途中の山道は、1箇所土砂崩れがあり、木が2本程滑り落ちていたりと、大荒れになりました。
山道から海岸沿いの1号線に出て、ニャチャンまでの道も雨風で荒れています。
ホテルは、ニューセンチュリーというミニホテルでしたが、ドライバーが道を分からないので、
道向かいのグリーンワールドホテルでいいやと言うと、ぴったしそこで降ろしてくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/11/07a262eb08dfb349f42114ec172531ad.jpg)
ホテルのベランダ付き部屋。
ベランダ付きの部屋で、ミニホテルでベランダ付きというのは表通りに面しているということです。
このホテルはエレベータを挟んで、一つの階に前後に2部屋しかありません。
表はベランダ付き、裏は窓なしという具合です。
チェックインの時、明日ファンランにバスで行くと言ったら、
バスステーション(ベトナムではターミナルとは言いません)から出ていると教えてくれましたが、
ファンランの発音が通じなくて往生しました。
ともかくニャチャンは荒れ模様の天気で海も汚く、何をする目的もないので、
取り敢えず昼食に出たところ、おー寿司バーという店に誘われて入ってしまいました。
カウンターに座ってメニューを見ると、寿司もそこそこのネタがありますが、
HIGAWARIを食べました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/21/72e441748f03e90e160e04011c7e8cec.jpg)
HIGAWARIとメニューにはありましたが、日替わりではないようです
多分、日替わりの意味が分かっているとは思えませんでした。
ご飯に味噌汁、冷や奴にチキンの照り焼き、エビフライとサラダ、漬け物、
一番吃驚したのは、茶碗蒸しです。
レベルは普通に日本食と言ってもいいくらいで、「やよい軒」の定食並みです。
これに、サイゴンの瓶で16万ドン(800円)、満腹でした。
帰ってからは、あまりに不規則な天気で出かけられず、宿でのんびりです。
夜にはやはり腹が減って、すぐ近くのコム屋で夕食。
魚の煮付けと厚揚げにミンチを挟んだ肉豆腐、それに鶏腿の照り焼き。
ご飯とスープは付いてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/f0/73a5941ce0b64ed50c86d23c7df1ed53.jpg)
味はいいです。やはりコム屋はいいなぁ。
これにサイゴン缶で8万ドン。観光地の食事は若干高いです。
ニャチャンは以前来たことがあるし、今回は経由だけですので、よく休めました。
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