6月3日 ダナンーホイアン
朝食は昨朝と同じ方向に歩きバインミー屋を見つけ、その店でカフェスアを注文し、バインミー共に朝食。
近くの公園でのんびりしてホテルに帰る。
ホイアンで泊まる宿にダナンのホテルまで迎えに来るように頼んでいたので、9時までゆっくりする。
9時丁度にソンティエンホームステイの送迎車が来て、まずは五行山(マーブルマウンテン)に向かう。
マーブルマウンテン
解脱
五行山の観光は1時間と決め、ドライバーに10:30に駐車場に来るよう言って外に出る。
エレベーターで上り、マーブルマウンテンの由来である大理石の山の洞窟を観光する。
27年振りの五行山は観光客も多く、途中の道も整備されて歩きやすくなっていたが、
それでも上り下りは足に来る。
すっかり疲れて車に乗り込み、ホイアンに向かう。
ホイアンの宿に着いたのは午前11時過ぎで、チェックイン後、明日のミーソン遺跡ツアーを申し込んでおく。
荷をほどいて、しばし休憩して外に出る。強烈に暑い。
アンホイ島にある宿から旧市街へ行く橋のそばで観光チケットを12万ドンで購入し、
ホイアンの老舗レストラン「チュンバック」へ行く。
ホイアン3大料理
チュンバックは27年前に来た当時から営業していたホイアン名物料理の店である。
カオラオ、ホワイトローズ、揚げワンタンの3大名物料理とビールはこれも昔からある「333(バーバーバー)」。
昼食後、福建会館などなど12万ドンのチケットで入場できる5カ所の建物を巡り、
2人とも暑さ負けして3時には宿に帰る。
でかい巻線香
チケット検査のアンニュイなお姉さんと
着替えて、宿のランドリーサービスに洗濯物を1㎏30,000ドンで頼む。
少し重量オーバーしたのを、40,000ドンと言われたので、Tシャツ1枚外すと「いいから」と負けてくれた。
シャワーを浴びて、エアコンをガンガン効かせてしばらく昼寝する。
6時半にナイトマーケットに出る。
ナイトマーケットに行く途中にある「ホイアンバックス」なんか聞いたことあるような???
電飾キンキラのナイトマーケットに義弟は、「毎晩ですか?」と驚く。
そこに溢れんばかりの観光客が来て、27年前の静かな佇まいのホイアンはもうそこにはない。
ナイトマーケットでちょっと手強い振り売りのおばちゃんからランブータンを購入する。
最初の言い値は、5個二くびりを50,000ドン、それを20,000ドンまで値切ったら、
二くびり入った袋から一くびり抜いてきた。「おいおい、じゃあ要らない」と言うと、仕方なく元通りにして袋を渡してきた。
なかなかの強者だった。
アンホイ島のナイトマーケット
ほかに特に買うものとてなく、しばし川沿い等散策して、
7時前にナイトマーケット近くの「マダムラウ」というレストランに入った。
料金は一般的なと言うか、良心的な金額で観光地価格という程ではなかった。
瓶ビール各自2本ずつとモーニンググローリーのニンニク炒め、バインセオ、サトウキビに巻いたネームの揚げ物で満腹。
一人130,000ドン程度で安い。この店は家族経営のようで、中学生の息子もウエイターでよく働いていた。
マダムラウの料理
店を手伝う中学生の少年
9時前になったので、300m程先の宿に帰って寝る。
宿はナイトマーケットから離れているので、静かでよく眠れそうだ。
朝食は昨朝と同じ方向に歩きバインミー屋を見つけ、その店でカフェスアを注文し、バインミー共に朝食。
近くの公園でのんびりしてホテルに帰る。
ホイアンで泊まる宿にダナンのホテルまで迎えに来るように頼んでいたので、9時までゆっくりする。
9時丁度にソンティエンホームステイの送迎車が来て、まずは五行山(マーブルマウンテン)に向かう。
マーブルマウンテン
解脱
五行山の観光は1時間と決め、ドライバーに10:30に駐車場に来るよう言って外に出る。
エレベーターで上り、マーブルマウンテンの由来である大理石の山の洞窟を観光する。
27年振りの五行山は観光客も多く、途中の道も整備されて歩きやすくなっていたが、
それでも上り下りは足に来る。
すっかり疲れて車に乗り込み、ホイアンに向かう。
ホイアンの宿に着いたのは午前11時過ぎで、チェックイン後、明日のミーソン遺跡ツアーを申し込んでおく。
荷をほどいて、しばし休憩して外に出る。強烈に暑い。
アンホイ島にある宿から旧市街へ行く橋のそばで観光チケットを12万ドンで購入し、
ホイアンの老舗レストラン「チュンバック」へ行く。
ホイアン3大料理
チュンバックは27年前に来た当時から営業していたホイアン名物料理の店である。
カオラオ、ホワイトローズ、揚げワンタンの3大名物料理とビールはこれも昔からある「333(バーバーバー)」。
昼食後、福建会館などなど12万ドンのチケットで入場できる5カ所の建物を巡り、
2人とも暑さ負けして3時には宿に帰る。
でかい巻線香
チケット検査のアンニュイなお姉さんと
着替えて、宿のランドリーサービスに洗濯物を1㎏30,000ドンで頼む。
少し重量オーバーしたのを、40,000ドンと言われたので、Tシャツ1枚外すと「いいから」と負けてくれた。
シャワーを浴びて、エアコンをガンガン効かせてしばらく昼寝する。
6時半にナイトマーケットに出る。
ナイトマーケットに行く途中にある「ホイアンバックス」なんか聞いたことあるような???
電飾キンキラのナイトマーケットに義弟は、「毎晩ですか?」と驚く。
そこに溢れんばかりの観光客が来て、27年前の静かな佇まいのホイアンはもうそこにはない。
ナイトマーケットでちょっと手強い振り売りのおばちゃんからランブータンを購入する。
最初の言い値は、5個二くびりを50,000ドン、それを20,000ドンまで値切ったら、
二くびり入った袋から一くびり抜いてきた。「おいおい、じゃあ要らない」と言うと、仕方なく元通りにして袋を渡してきた。
なかなかの強者だった。
アンホイ島のナイトマーケット
ほかに特に買うものとてなく、しばし川沿い等散策して、
7時前にナイトマーケット近くの「マダムラウ」というレストランに入った。
料金は一般的なと言うか、良心的な金額で観光地価格という程ではなかった。
瓶ビール各自2本ずつとモーニンググローリーのニンニク炒め、バインセオ、サトウキビに巻いたネームの揚げ物で満腹。
一人130,000ドン程度で安い。この店は家族経営のようで、中学生の息子もウエイターでよく働いていた。
マダムラウの料理
店を手伝う中学生の少年
9時前になったので、300m程先の宿に帰って寝る。
宿はナイトマーケットから離れているので、静かでよく眠れそうだ。
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