monipet
動物病院の犬猫の見守りをサポート
病院を離れる夜間でも安心
ASSE/CORPA
センサー、IoT、ビッグデータを活用して新たな価値を創造
「できたらいいな」を「できる」に
OSGi対応 ECHONET Lite ミドルウェア
短納期HEMS開発をサポート!
GuruPlug
カードサイズ スマートサーバ
株式会社ジェイエスピー
横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業
TPPいわゆる環太平洋戦略的経済連携協定(Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement)をめぐって与党内で相当もめているようである。 多くは農業団体から支援を受けている国会議員が後押しを受けて猛反対をしているというのが現実だろう。これまで話し合いが充分にされてきたのかどうかわからないが、二国間のFTAすら進まないのがわが国の現状である。 昨日もTVを見ていたが、永田町でも油と水の議論を繰り返しているのがわかる。一方の自民党はTPP参加を推奨しているようであるが、本当に一枚岩なのだろうか。 普天間、消費税、年金、TPP、選挙制度の問題など民主党政権になってから国民に真を問わないで問題先送りという事態が多いようにも見える。 ねじれ国会をなくす意味でも本当は解散して国民の真を問うほうがいいのだが、なかなかそれもできずというのが現政権のようだ。 心配ばかりしないで各国との協議の制限時間もないようなので、先ずは日本も逃げないでTPPの会合に参加してみたらどうかと思う。
こんな話がありました。 昨夜、ある交流会でお会いした何人かの初対面の方の中に、札幌から最近こちらに転勤してきたというソフトウェア会社の女性社員と知り合った。 聞くところによると、彼女は一年前まで札幌の本社で携帯端末のシステム開発で残業の多い多忙な毎日を過ごしていたと話していた。 我々の業界では関東地区でも一昔前、昼夜のない忙しい時期があったので、今でも国内で開発が続いていることを聞いて、何となく懐かしい感じを抱いた。 彼女は転勤が決まってから入籍したようで、こちらには単身赴任だと話していたが、新婚というのに思い切りがいい性格の方という印象だった。 交流会も今回参加が初めてだというのに、男性参加者が多い中に混じっていろんな方と会話して、中々、積極的な女性の方だったので感心してしまった。 このような活発な女性社員の誕生を弊社も待望している。
「宮城の航空自衛隊松島基地で津波を浴びた戦闘機である。1機110億円で買った18機が水没した。うち12機は処分、6機は修理されるが800億円かかる。」天声人語(朝日新聞) このコラムの記事を見て、私自身も当時1機100億円もする高価な戦闘機がなぜ津波に流されるまま非難しなかったのだろうと疑問を感じた。国家の有事の際の完璧な防備が、国防を担う航空自衛隊の任務だと思ったからである。 例えて言うならば、消防署の消防車が津波に流されるままに放置されていたら火災が発生した時に万全に対応できるはずがないだろう。地震発生後、1時間くらいは非難の時間的な猶予があったはずなのにと一般国民から見れば想像されたのであろう。 問題なのは有限の国家予算というものを湯水のように使う国の姿勢に国民が疑問を持つのである。批判されてから政治があたふたと動くようでは国民の信頼を築くことはできないというのが率直な感想である。
昨日、新橋で37年ぶりにお会いした方がいる。「キシャポッポの前」の待ち合わせだったが、顔もお互いに見覚えがないので携帯で話しながら待ち位置を確認 して漸くご対面である。同じ九州の方だが、東京勤務も長く夜のお店もよくご存知であった。サラリーマンの常連が集う新橋の飲み屋街でも、お魚などが美味し いところは平日なのに超満員で中々途中では入れない。人気の店は常連が何回転もするようであるが、お客が閑散としたお店もある。 サラリーマンで支えられた新橋の飲み屋街の盛況ぶりは、日本経済の現況を物語るとも言われている。たまには新橋界隈の雑踏を聞くのも景況感を占う上でよい のかもしれない。私はあまり飲めないが、連れの人は酒豪のようだったので日本酒を何本もお代わりしていた。酒をお互いに酌み交わすほどであればいいのだ が、何十年振りなのにお相手ができなくて私自身残念でもあった。初対面に近い方なので今回はこの程度でいいだろうと思った。 まだ時間(夜の9時頃)が早かったので、銀座7丁目方面へ一緒に歩いて3ヶ月振りだという行きつけの店に誘われた。そのお店は元ワイルドワンズの加瀬邦彦 さんのお店だった。団塊の世代には圧倒的な人気の人なのだが、案の定お客さんは団塊の世代の方ばかりであった。わたしもまさかと思ったのだが、初めて本物 の加瀬邦彦さんを目の前で拝見した。御歳70歳の方のようであるが、演奏からボーカルまで久しぶりに青春時代を味わった。
世の中、お金に執着する人もいれば、お金は天下の回り物と考える人もいます。 ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズは自らの為というより他社の為に活躍してきた人だと思います。 私腹の為に事業を営む人はお金で終わり、他社の為を思う人は企業の存続を優先して考えるような気が致します。 他社の為に奉仕することのほうが、人間として幸せだと思います。 バブル崩壊時に会社を何とかして存続させようと頑張ったが為、今日があるような気が致します。
久しぶりに夜、有楽町を散歩していましたら閉店前のプランタンの店頭に15センチくらいの折り畳み傘を売っていました。 見ると5350円の値札が付いていました。周辺にも3000円台の品物も有りました。 それを物色している若い綺麗な女性がいました。プレゼントするような男性がいたら彼女は喜ぶでしょうね。 ラルフローレンの高級折り畳み傘は中々独身女性はかわないのではないでしょうか。 社員の幸せな出逢いを待望している、今日この頃のわたしです。
昨日、深夜に自宅の電話のベルが突然鳴り響きびっくりしました。大体、夜中の電話にいい話はないのですがやはり案の定でした。妻が電話口に出たところ、次 女からの泣き声交じりの会話のやり取りがしばらく続いていました。うっすら眠りについていた私も気になりどうしたのかと聞くと、同じ会社の先輩の犬が16 才で亡くなったとのことです。 次女の先輩のご夫婦は横浜市内に在住のようですが、家を新築した途端にご主人はシンガポールへ転勤になられたようです。奥さん共々シンガポール生活と横浜 を行ったりきたりされていたようですが、そのうち何年か後にご主人は日本へ転勤となったようですが、犬の安全を考えて奥様は高齢の犬をシンガポールに在住 のまま買われていたそうです。 ご主人も奥様と犬が気がかりで、シンガポールと日本を行ったりきたりされていたとの事です。次女も幼児の頃から動物が好きで、かつて他人のペットなどにも 愛情を注ぐところがありました。今回は会社の先輩の愛犬が奥様の腕の中で大往生したようです。時差があるとはいえ遠くシンガポールからのペットの訃報を奥 様から聞いて、我が家にも知らせてきたようです。近く遺骨とともに奥様も帰国されるとのことです。 昨日は仕事で11時頃までお客様と飲み会があったようで、きっと週始めの仕事の疲れも出ていたのでしょう。たとえペットといえども飼い主にとっては家族同 然の存在ですから悲しみは耐えないものです。人間は成長するとなかなか親の言うとおりに素直になれないのですが、犬などは何歳になっても素直でいつまでも 変わらず従順です。 人間社会で生きる私たちも犬などから学ぶべきものは多々あるような気がします。泣き崩れていた娘が今日は元気を取り戻して会社へ無事出勤したかどうか多少気になる馬鹿親父です。
テレビで毎日のようにサスペンス物が番組として放送されている。 私も推理に興味があるので番組がマンネリ化しつつも人並み以上に見ているが、あまりにも大切な人の命がストーリーの中で軽く失われていることに大変疑念を抱いてしまうのである。昨今の残忍な事件が多発するのもテレビ上で人命が簡単に扱われているからではないだろうか。 楽しみにしている私自身も残念だが、世の中のことを考えてそろそろ推理小説のテレビ放送化は止めて、ドラマは小説の中だけにしたほうがいいと思う。あまりにも殺人事件を扱ったサスペンスドラマが多すぎるので、テレビ放送局側でも自粛したほうが良いと感じるのである。 放送コンテンツが不足するのであれば、ノンフィクションやフィクション作品を映画化ばかりしないでテレビで放送したらよいと思う。時代物でももっと掘り下 げれば様々な作品ができよう。バラエティー番組ばかりが安易に作られるようであるが、地方局製作の人気作品などもたまに見ると感動させられるものがある。 多チャンネル化を決して否定しないが、もっと人のためになるような企業人の伝記などをドラマ化したらどうだろうか。小説でも今は亡くなった著名な作家の題 材をドラマ化すればいくらでもコンテンツはあるような気がする。先行き不透明な世の中だからこそ、放送局側も視聴者に勇気と元気を与えるような番組作りを 目指してほしいと思う。
今朝、出勤時に道端で見掛けた花です。とても元気そうでした。