をとなの映画桟敷席         ~ほぼ毎日が映画館

映画取材から編集裏話まで、るかのここだけの話を忘れた頃にアップします

文学者取材記

2006年05月08日 | 編集夜話
GWが明けました。
本日よりお仕事再開。

早速、文学者S先生の取材に伺いました。
文壇でも1、2を争うクールな美丈夫の先生。(職場の男子は「そんなハンサムじゃないじゃん」とやっかんでいましたが)
お顔だけでなく、喋り方、雰囲気ひっくるめて“おとなの男性”という感じなのです。
誌面に沿った質問以外の質問で、私の永遠の謎であり、現在の悩みでもあることをさらりと語っていただき、人生の分かれ道の深淵を覗いたような気持ちにさせてくださいました。



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