星槎大学からのご案内です。
★
加藤登紀子さんを迎えての環境シンポジウム。
加藤登紀子さんの歌手としての活躍は既によくご存知のことと思いま
すが、その他、国連環境計画親善大使として世界各国をまわりつつ、
鴨川自然王国の代表として循環型社会の実現に向けた活動を実践され
ていらっしゃいます。
今回は、星槎大学と世界銀行のテレビ会議システムを利用して、地球
温暖化などの環境問題の大きな影響を受けつつあるモンゴル、国内で
は国内有数の森林面積を有する芦別市とを接続した国際シンポジウム
として実施します。
参加は無料です。
私たち一人ひとりが、地球人として、今日からすぐ実践できることを
一緒に考えていきましょう。
※詳しくはこちら
をご覧ください。

※写真は昨年の環境シンポジウムの様子です。
★
星槎大学共生シンポジウム
「共生型社会、循環型社会の実現に向けて
~モンゴル、日本の事例に学ぶ」
開催日時:
2008年9月3日 日本時間13:00?16:00
(モンゴル時間12:00?15:00)
東京会場:
世界銀行東京開発ラーニングセンター
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル10階
http://www.jointokyo.org/ja/about/location/
その他の会場(国内):
・芦別市 星の降る里百年記念館
・星槎大学学習センター
(立川、厚木、浜松、大阪、広島、沖縄)※配信のみ
参加無料
*******************************
プログラム:
第1部:モンゴル、日本の共生事例
13:00 星槎大学学長挨拶、共生社会実現に向けた理念と役割
13:10 モンゴル野生生物管理基金挨拶
13:15-13:30 モンゴルにおける狼ハンターと狼管理評議会
13:45-14:00 モンゴルイヌワシ協会の活動と成果
14:00-14:15 オンギン川住民運動の会活動成果
14:15-14:35 鴨川自然王国の循環型社会への行動と成果
14:35-15:00 芦別市崕山保全活動と成果
第2部 パネルディスカッション
15:15-15:55 循環型社会、共生型社会実現に向けてのモンゴル、
日本の事例から学ぶ行動は何か
15:55-16:00 モンゴル・日本共生・循環型社会行動宣言
パネリスト:
モンゴル国:
モンゴル野生生物管理基金ゴンガードルジ総裁
モンゴル国自然環境省ダムディン大臣顧問
国家表彰ハンターガンバートル氏
モンゴルイヌワシ協会アタイ事務局長
オンギン川住民運動の会ムンフバヤル会長
星槎大学 坪内俊憲 准教授
日本国:
鴨川自然王国 加藤登紀子 代表(東京)
崕山自然保護協議会 山岡桂司 会長(芦別)
星槎大学 山口 薫 学長(東京)
その他 星槎大学教員
*******************************
主催:星槎大学・星槎総合教育研究所 共催:芦別市
企画:モンゴル野生生物管理基金、モンゴル国自然環境省
後援:芦別市教育委員会
協力:世界銀行東京開発ラーニングセンター、トキコプラニング
モンゴル国自然環境省
モンゴル国立農業大学:生態・技術開発校
協賛:三井住友海上火災株式会社
特定非営利活動法人日本水フォーラム
*******************************
★申し込み方法
1 ホームページからのお申込
http://www.seisa.ac.jp/information/sym2008.html
2 メールでのお申込(下記要領にて)
sym2008@seisa.ac.jp
3 ファックスでのお申込(下記要領にて)
045-971-2791
【メールとファックスでお申込の方】
下記を記載して申し込んでください。(■:必須)
■学籍番号 (星槎大学の学生の方)
■お名前
■ふりがな
■郵便番号
■ご住所
□年齢
□性別
■電話番号
□メールアドレス
□ご職業
*******************************
お問い合わせ
横浜情報処理センター:神奈川県横浜市青葉区さつきが丘8-80
電話:045?979?0261
・・★・・★・・★・・★・・★・・★・・★・・★・・★・・★・・★・・
発達特性の視点を持った
教員・支援員・相談員・親のための
2008特別支援教育セミナー
お申し込みはこちら
http://www.seisa.ac.jp/information/seminarall.html
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加藤登紀子さんを迎えての環境シンポジウム。
加藤登紀子さんの歌手としての活躍は既によくご存知のことと思いま
すが、その他、国連環境計画親善大使として世界各国をまわりつつ、
鴨川自然王国の代表として循環型社会の実現に向けた活動を実践され
ていらっしゃいます。
今回は、星槎大学と世界銀行のテレビ会議システムを利用して、地球
温暖化などの環境問題の大きな影響を受けつつあるモンゴル、国内で
は国内有数の森林面積を有する芦別市とを接続した国際シンポジウム
として実施します。
参加は無料です。
私たち一人ひとりが、地球人として、今日からすぐ実践できることを
一緒に考えていきましょう。
※詳しくはこちら
をご覧ください。

※写真は昨年の環境シンポジウムの様子です。
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星槎大学共生シンポジウム
「共生型社会、循環型社会の実現に向けて
~モンゴル、日本の事例に学ぶ」
開催日時:
2008年9月3日 日本時間13:00?16:00
(モンゴル時間12:00?15:00)
東京会場:
世界銀行東京開発ラーニングセンター
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル10階
http://www.jointokyo.org/ja/about/location/
その他の会場(国内):
・芦別市 星の降る里百年記念館
・星槎大学学習センター
(立川、厚木、浜松、大阪、広島、沖縄)※配信のみ
参加無料
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プログラム:
第1部:モンゴル、日本の共生事例
13:00 星槎大学学長挨拶、共生社会実現に向けた理念と役割
13:10 モンゴル野生生物管理基金挨拶
13:15-13:30 モンゴルにおける狼ハンターと狼管理評議会
13:45-14:00 モンゴルイヌワシ協会の活動と成果
14:00-14:15 オンギン川住民運動の会活動成果
14:15-14:35 鴨川自然王国の循環型社会への行動と成果
14:35-15:00 芦別市崕山保全活動と成果
第2部 パネルディスカッション
15:15-15:55 循環型社会、共生型社会実現に向けてのモンゴル、
日本の事例から学ぶ行動は何か
15:55-16:00 モンゴル・日本共生・循環型社会行動宣言
パネリスト:
モンゴル国:
モンゴル野生生物管理基金ゴンガードルジ総裁
モンゴル国自然環境省ダムディン大臣顧問
国家表彰ハンターガンバートル氏
モンゴルイヌワシ協会アタイ事務局長
オンギン川住民運動の会ムンフバヤル会長
星槎大学 坪内俊憲 准教授
日本国:
鴨川自然王国 加藤登紀子 代表(東京)
崕山自然保護協議会 山岡桂司 会長(芦別)
星槎大学 山口 薫 学長(東京)
その他 星槎大学教員
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主催:星槎大学・星槎総合教育研究所 共催:芦別市
企画:モンゴル野生生物管理基金、モンゴル国自然環境省
後援:芦別市教育委員会
協力:世界銀行東京開発ラーニングセンター、トキコプラニング
モンゴル国自然環境省
モンゴル国立農業大学:生態・技術開発校
協賛:三井住友海上火災株式会社
特定非営利活動法人日本水フォーラム
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★申し込み方法
1 ホームページからのお申込
http://www.seisa.ac.jp/information/sym2008.html
2 メールでのお申込(下記要領にて)
sym2008@seisa.ac.jp
3 ファックスでのお申込(下記要領にて)
045-971-2791
【メールとファックスでお申込の方】
下記を記載して申し込んでください。(■:必須)
■学籍番号 (星槎大学の学生の方)
■お名前
■ふりがな
■郵便番号
■ご住所
□年齢
□性別
■電話番号
□メールアドレス
□ご職業
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お問い合わせ
横浜情報処理センター:神奈川県横浜市青葉区さつきが丘8-80
電話:045?979?0261
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発達特性の視点を持った
教員・支援員・相談員・親のための
2008特別支援教育セミナー
お申し込みはこちら
http://www.seisa.ac.jp/information/seminarall.html