紺青小鉢

ミニマムな和の空間で、日本の伝統文化を再発見

秋晴れのアキバ路

2009年10月19日 | ニッポンの奥深さ (AKIBA篇)
本日のアキバ路には特別参加者が来る予定でしたが、急きょ都合が悪くなり...いつもの変わらぬ面々でアキバ散策となりました。また次のアキバ路でお待ちしております。
さて、いつものようにゲーセン廻りからスタートですが、そこの店にいつのまにか地下空間が出現。これは何かあるのでは?と期待して階段を下りていきますが、それほどソソラれるものもなく...すぐヨドバシAkibaへ移動しました。チベット仏教音楽のCDを探すも見つからず、ラジオ会館でヒマをつぶします。同人誌とコミックの店では、夏コミ明けに売り切れていたイラスト集をゲット。

もう何気に14時近くになっていたので、きょうで何度目かのAKIBA ICHIで昼食にします。ランチメニューの看板写真に惹かれた「味噌汁家」というお店を選びました。「味噌豚の生姜焼き定食」を注文。コクのある味噌で食が進む進む...うめえ。



食後はおなじみガチャポン会館。が、しかし...何も見つからず。ガチャポンを一度も回さなかったなんて初めてのことです。トボトボと歩いてコミックの店に行く途中、おっ?と見つけたクレーンゲームの景品...それは食パン。フニュフニュの感触とニオイ付きの食パンです。これはぜひともゲットせねばと思い立ち、100円硬貨が何枚も飲み込まれ...よっしゃゲット!!しましたが、jと景品の交換をしてまで欲しかったものがありました。それはウサビッチのコマネチです。ああ似ている...誰に?それは言えません。
その後またラジオ会館へ。そこでもコマネチのキャンディーをひとつ。きょうはヒヨコしかゲットしていないような気が...。

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