こちらは、今日も晴れ渡りました。
青い空にぽっかり白い雲・・。
何もない真っ青な空もいいけれど、
こんな空もいいですね。
ふわふわと砂糖菓子のような
雲に乗ってどこかに行きたい・・。
ふと、そんな気持ちにさせられました。
一つには、うみさとくじらさん の
「雲に乗った天使」 などの
絵にも多分に影響されて
いるのかも知れませんね。
本当に気持ち良さそうなのですもの。
それにしても、昨日の入道雲、
まるで北アルプスのようでした。
切り立った崖のようにも思え・・。
空も又、様々な表情を見せてくれますね。
と同時に味方によっては、
いかようにも見え、
「想像の余地」
をたくましくさせてくれます。
そして、今日のような暑い日には・・。
右の写真のような青い花は、大変貴重です。
色の持つ涼しさって、ありますね。
特に青色は、“清涼” の持つ
言葉の雰囲気そのままです。
私は、土の壺も大好きですが、
硝子物にも目がありません。
そんなこんなで・・
気分だけでも涼しくと、青い硝子の花瓶に、
青い花の 「セージ」 と 「ラベンダー」 を挿しました。
(光線の加減でグリーンっぽく見えますね)
前置きは、この位にして・・。
『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』
の開店です。
と言っても、不定期で、
気儘な開店ですので、
そのおつもりで・・。
~なんて。
今日は、青い海をイメージです。
こんな時、ブルーのお茶、
「マローティー」 が
あればいいのですが、薔薇茶で代用です。
そして、こんな暑い日には、
火は極力使いたくないけれど、これも好きな蝋燭のため。
じっと我慢です。
(それでも一応、海の物で) でも、これも気分の問題ですね。
視覚もそうですが、感覚的にも、
これが結構、涼しいのですから・・・。
香りは、今日も爽やかな
「オーシャンブリーズ」 です。
カップは、「ナルミ」。持ち手には薔薇が一輪。
これも、大切な友達からのプレゼントです。
「中央には大きな花瓶に野薔薇を一杯挿しておき、
銘々皿の前には薔薇を一輪ずつ置くのよ。
・・・・・そして、モーガン夫人の所だけは、
特別に薔薇の花束を置くの。・・・」
【「アンの青春」 第17章】
ちょっとままごと気分でもありますが、
お客様の時ならず、いつものティータイムも、
何かをプラスしたり、変えたりするだけで、
ぐっと優雅な気分になりますね。
しばし、暑さも忘れそうです。
青い空にぽっかり白い雲・・。
何もない真っ青な空もいいけれど、
こんな空もいいですね。
ふわふわと砂糖菓子のような
雲に乗ってどこかに行きたい・・。
ふと、そんな気持ちにさせられました。
一つには、うみさとくじらさん の
「雲に乗った天使」 などの
絵にも多分に影響されて
いるのかも知れませんね。
本当に気持ち良さそうなのですもの。
それにしても、昨日の入道雲、
まるで北アルプスのようでした。
切り立った崖のようにも思え・・。
空も又、様々な表情を見せてくれますね。
と同時に味方によっては、
いかようにも見え、
「想像の余地」
をたくましくさせてくれます。
そして、今日のような暑い日には・・。
右の写真のような青い花は、大変貴重です。
色の持つ涼しさって、ありますね。
特に青色は、“清涼” の持つ
言葉の雰囲気そのままです。
私は、土の壺も大好きですが、
硝子物にも目がありません。
そんなこんなで・・
気分だけでも涼しくと、青い硝子の花瓶に、
青い花の 「セージ」 と 「ラベンダー」 を挿しました。
(光線の加減でグリーンっぽく見えますね)
前置きは、この位にして・・。
『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』
の開店です。
と言っても、不定期で、
気儘な開店ですので、
そのおつもりで・・。
~なんて。
今日は、青い海をイメージです。
こんな時、ブルーのお茶、
「マローティー」 が
あればいいのですが、薔薇茶で代用です。
そして、こんな暑い日には、
火は極力使いたくないけれど、これも好きな蝋燭のため。
じっと我慢です。
(それでも一応、海の物で) でも、これも気分の問題ですね。
視覚もそうですが、感覚的にも、
これが結構、涼しいのですから・・・。
香りは、今日も爽やかな
「オーシャンブリーズ」 です。
カップは、「ナルミ」。持ち手には薔薇が一輪。
これも、大切な友達からのプレゼントです。
「中央には大きな花瓶に野薔薇を一杯挿しておき、
銘々皿の前には薔薇を一輪ずつ置くのよ。
・・・・・そして、モーガン夫人の所だけは、
特別に薔薇の花束を置くの。・・・」
【「アンの青春」 第17章】
ちょっとままごと気分でもありますが、
お客様の時ならず、いつものティータイムも、
何かをプラスしたり、変えたりするだけで、
ぐっと優雅な気分になりますね。
しばし、暑さも忘れそうです。