2013.4.25(木)
さて、今夜は釣り方いろいろシリーズ第24弾、その他3を掲載します。
《陸っぱり》
岸からの釣り。ショア・フィッシングともいう。沖釣りの対義語。
《置き竿》
竿を竿受けに置いてアタリを待つ釣り方。
《カブラ釣り》
チモト部分に錘の付いた疑似針。メバル、アジ、サバ狙いに用いる。白スキン、緑スキン、ラメ入りフラッシャーなど多くの種類があるが、錘が付いているのがカブラ針で、疑似針だけで錘が付いていないものはサビキ針という。胴付きカブラ仕掛けを飛ばし浮きを付けて遠投し、表層を探る時に使う。
《グミ引き》
トローリングの手法の一つ。グミの実の形をした錘(ビショマ)の連結仕掛けを沈めて、中層から底層の間を探る。
《漕ぎ》
トローリングのこと。
《探り釣り》
浮きを使わず、竿と釣り糸から手に伝わるアタリを頼りに釣る手法。表層から海底までの幅広い層を探ることが出きるし、捨て石やテトラなど障害物の側や隙間などピンポイントも攻められる釣り方。
《ヘチ釣り》
際釣りのこと。コスリ釣りに同じ。
【4月25日過去の釣行記録】
・1998年日立岸壁前、16:30~20:30、大潮、船釣り、釣果=チヌ、クロ、メバル、アジ多数
【この日の釣り情報】
・この日の釣り情報はありません。
【旧暦3月16日釣行記録】
・2006年4月13日、第1埠頭東側、夜、大潮、釣果=2人でメバル12
・2009年4月11日、第2埠頭南端東側、06:20~12:30、大潮、釣果=カレイ5・アイナメ1
・2010年4月29日、中電西側、07:20~12:20、大潮、釣果=32cmソイ1・アイナメ4
魚種は豊富でしたがサイズに不満でした。