a vacant mind

虚無と音楽

プレッシャー

2007-08-13 | Diary
自分がかけてしまうプレッシャー
人からかけられてしまうプレッシャー
プレッシャーを跳ね返す力があるのならば前に進むこともできる
プレッシャーに潰れてしまっても別に問題はないが引き摺ってしまう
多くのプレッシャーに溢れていますが向き合い方が大事なのでしょう
立ち向かうこともできるし逃げることだって必要なのです
プレッシャーがあるとしてもプレッシャーは日常的にあるもの
しかし追い込んだり追い詰めたりし過ぎると自身を破壊してしまいます

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Global

2007-08-13 | Diary
グローバルな視点から物事を見るようにと言っている人ほど
ミクロな世界でしか物事を語らないことも多い。
もうどれくらいグローバルとかワールドワイドとか言われているのだろう?
それにしても何にも変わらないというのは人らしいといえば人らしい
今までの生活では行き詰まりを迎えているからこそ発想を転換しなくてはいけないくなったのだ。
数えれば切りがないほどの問題点だけが残されて棚上げにされ続けてきた結果が現状でしかないのだけれど、死の遺産は子々孫々高く積み上げられていくのでしょう。
文明の死を実感できるときを私たちは生きているのでしょうが、幾度となく繰り返された循環ならば、ただ訪れたということなのかもしれません。
訪れたのであるのならば迎え入れなくてはならないのかもしれません。
足掻けば足掻くほどに光りの中に光しか見つけられなくなるし、闇の中に闇しか見つけられなくなってしまう。

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生きもの

2007-08-13 | Diary
自分もただの生きものでしかない
そんな当たり前でしかないことを自覚できないのも
この時代の雰囲気なのかもしれないが
それがどれだけ危険なことなのか自覚できないのは
愚かだけでは済まされないのだろう
何でも切り売りするような恐ろしい時代
人もその例外ではない
人をパーツとしてしか見れない連中も多い
取り替えがきくものだと本気で思っているし
生かすことのないお金が世界で氾濫している
多くの餓死者を増やしながら肥太る資産家たち
歪んだ特権階級を生み出す人間社会に滅亡を見ることは容易である
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