a vacant mind

虚無と音楽

new age of earth

2007-08-05 | 音楽等
ASHRAのアルバムを聞きながら日曜日
眠る時にかけることが多いので大体半分くらいのところで寝てしまう。
ときにヘッドホンで大音量で聞きながらパソコンしていたりするけれど
日曜の昼下がりだからというわけでもないけれど少し音量をあげてスピーカーの響きを楽しんでいる。アルバムのマニュエル・ゲッチングの顔を見ていると奇妙な雰囲気を醸し出しているのは何故なんだろう、音源も何故か遠くから鳴らされている錯覚を憶えたりもする。
このアルバムとCLASTERと交互に聞いていると眠たくはなるのだが決して癒し系とは思えないが、メルツバウ聞いても眠くなるのだから自分の耳のセンスは疑わしいのかもしれない。
こういった音源をいまの子供達の中で聞いているといってもほんのごく一部だろうから、情報が溢れてしまっている状況で何を選択させるのかがとても大事なことなのかもしれない。
選ぶのはもちろん本人なのだが膨大な情報(音源)の中から商業ベースではないものを果して手にするだろうか?洗練されているとしても圧倒的な存在感を必要とはしない時代、自分が誰であるのか探究するまでもなく仮想へいくらだって逃避できてしまう。現実で逃げられないのなら仮想だって問題はない。
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手を眺めながら

2007-08-05 | Diary
手の皺の数だけが増えているのか?
この手に掴もうとしたものが何であったか忘れてしまった
何だか慌ただしく生きようとはしなくてもがいていた
立派な大人になんてなれないと思ったものだが
その通り立派な大人にはなっていない
手から擦り抜けていったものの価値を決めるのは自分だろうが
その自分を曖昧模糊なのにしてしまったので得体がしれなくなってしまった
必要がないものに囲まれて必要のない知識を貯えていく
必要なものだけしか必要がないのかもしれませんが
どうでもいいものに囲まれていると居心地がいいのです
負け犬の遠吠えかもしれませんが
どうでもいいことがとても大事だったりするから不思議です
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