a vacant mind

虚無と音楽

囁く

2007-08-28 | Diary
大声で愛を叫んだりしない
というよりできない
囁きながら言っているので伝わるのかと思ったが
簡潔だからか伝わるようです
人間らしいなと我ながら思ったりもする
地球滅亡を夢見ていた少年が嘘のようでもある
別に何が変わった訳でもないが相手の好意がただ嬉しかっただけなのだ
憎しみや怒りは消えそうにもないのでそのままにしておく
しかし相手にそれを問うことはない

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死を思い浮かべ

2007-08-28 | Diary
漠然とだが長くは生きられないと思えた
体の変調を感じることが多くなったからだ
しかし漠然と死にたいと思っていた10代、20代とは違って
やがて訪れるであろう死をどこか静観していたりもする
あの頃はこんな世界は嫌だと思っていたころは思い込みも相まって
切り刻んでいるような日々だったのかもしれない
無理にひとつの個を求め過ぎていたのだろう
個にならなくても別に構わなくなってどれだけ経つのか
気付けば個になっていったようだが
視界は異常に狭いというのに感覚だけが拡散していく
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