家電量販店をフラフラ見ていてデジカメを買った。
というと、衝動買いみたいだけど以前から欲しかったので半計画買いだ。
でも、買うのを決めたはずの10秒後に、隣に置いてあった
ちょっとだけ上位モデルを手に取ったら、やっぱりそちらが良くなって
見栄っ張りな性格でより高性能モデルに憧れて高い方にしちゃったもんね~
今まで富士、ニコン、ソニー・・・と来てるので今回はカシオだ。
(いろいろなメーカーを試したいタイプ)
そのほかに、決め手として店頭で見本の商品を触ってみて
各種機能が簡単に使えそうなのを選んだ。
最近のカメラは、わかりやすく出来ていて適当に触ってるだけで
ものの数分で全部の機能が使える感じだ。(すいません、戯言です)
説明書を見なくても、このデジカメの殆どの機能を、すぐに使いこなせそう
だったので、これにした。 (すいません、寝言です)
スペックは・・・
1210万画素・4倍光学ズーム・3.0大型液晶・28mm広角レンズだ。
よーくわかって書いてるのか?と言われると、メーカーサイトからの
丸写しなので、どれだけすごいのかは何となくしか説明できない。
ただ今回初めて見た 「YouTube 撮影モード」なんていうのがあって
新しさを感じさせる。
そのほかには、な・なんと合成写真も作れるし
ボイスレコードにもなるらしい。(やっぱり使いこなせない気が・・・)
そして特筆すべきなのは・・・
肌荒れが気になる人向けなのか「メイクアップモード」なるものが!!
そう、美肌に映るのだ。 すばらしい。 しかも12段階と細かく設定可能だ。
これからは、日記に私の画像が増え・・・・いや、マテ
工業先進国ニッポンの最先端光学技術のレベル12(←最高値)を
もってしても、私のお肌のアラがカバーしきれなかったとしたら・・・
一体どうしたらいいのだろうか。
思えば13,4年前、デジカメという単語さえ殆どの人が知らなかった惣明期
20万~30万画素くらいからスタートした気がする。
一般向けで液晶画面つきのデジカメは、1995年にカシオから出た25万画素が最初とか。
これは、低価格で売れたらしい。 お値段は、な・なんと!
65,000円!
確かに初期モデルとしたら安いかも。 でも、やはりかなり高・・・(どっちだよ)
ムスメが幼稚園のときに、初めてデジタルスチルカメラなるもので撮った
写真を見て感動したのを思い出す。(但し、ヨソんちのカメラ)
そして、美肌機能なんてなくても、私は今よりずっとキレイに写っていた。
(もしかして画素数が少なくて荒いのと、10年以上若かったから?)
今や、ケータイにオマケでついているカメラでさえ、もっと高画質だし
どんなに凝ったギミックの製品でも、簡単に感動されない気がする。
(私の場合はけっこう大感動するけど)
そんな歴史的変遷を辿りながら、私は数日前のことより、一昔前の出来事の方が
たくさん憶えている、ということを実感する。
昨日の夕食が思い出せない。。。
画像: コレダ
人気blogランキングへ ← 別に夕食のメニューが思い出せなくても・・・
← 困らないからいいわよね~
というと、衝動買いみたいだけど以前から欲しかったので半計画買いだ。
でも、買うのを決めたはずの10秒後に、隣に置いてあった
ちょっとだけ上位モデルを手に取ったら、やっぱりそちらが良くなって
今まで富士、ニコン、ソニー・・・と来てるので今回はカシオだ。
(いろいろなメーカーを試したいタイプ)
そのほかに、決め手として店頭で見本の商品を触ってみて
各種機能が簡単に使えそうなのを選んだ。
最近のカメラは、わかりやすく出来ていて適当に触ってるだけで
ものの数分で全部の機能が使える感じだ。(すいません、戯言です)
説明書を見なくても、このデジカメの殆どの機能を、すぐに使いこなせそう
だったので、これにした。 (すいません、寝言です)
スペックは・・・
1210万画素・4倍光学ズーム・3.0大型液晶・28mm広角レンズだ。
よーくわかって書いてるのか?と言われると、メーカーサイトからの
丸写しなので、どれだけすごいのかは何となくしか説明できない。
ただ今回初めて見た 「YouTube 撮影モード」なんていうのがあって
新しさを感じさせる。
そのほかには、な・なんと合成写真も作れるし
ボイスレコードにもなるらしい。(やっぱり使いこなせない気が・・・)
そして特筆すべきなのは・・・
肌荒れが気になる人向けなのか「メイクアップモード」なるものが!!
そう、美肌に映るのだ。 すばらしい。 しかも12段階と細かく設定可能だ。
これからは、日記に私の画像が増え・・・・いや、マテ
工業先進国ニッポンの最先端光学技術のレベル12(←最高値)を
もってしても、私のお肌のアラがカバーしきれなかったとしたら・・・
一体どうしたらいいのだろうか。
思えば13,4年前、デジカメという単語さえ殆どの人が知らなかった惣明期
20万~30万画素くらいからスタートした気がする。
一般向けで液晶画面つきのデジカメは、1995年にカシオから出た25万画素が最初とか。
これは、低価格で売れたらしい。 お値段は、な・なんと!
65,000円!
確かに初期モデルとしたら安いかも。 でも、やはりかなり高・・・(どっちだよ)
ムスメが幼稚園のときに、初めてデジタルスチルカメラなるもので撮った
写真を見て感動したのを思い出す。(但し、ヨソんちのカメラ)
そして、美肌機能なんてなくても、私は今よりずっとキレイに写っていた。
(もしかして画素数が少なくて荒いのと、10年以上若かったから?)
今や、ケータイにオマケでついているカメラでさえ、もっと高画質だし
どんなに凝ったギミックの製品でも、簡単に感動されない気がする。
(私の場合はけっこう大感動するけど)
そんな歴史的変遷を辿りながら、私は数日前のことより、一昔前の出来事の方が
たくさん憶えている、ということを実感する。
昨日の夕食が思い出せない。。。
画像: コレダ
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← 困らないからいいわよね~
すごいね機能がおっぱい!
レコーダーまで付いてるの・・。
こりゃもうデジカメと言えないのかも?
でもほんと、最近のは安くなって画素数も上がってるから肌の細胞まで撮れたりして・・・。
補正機能ね。ふむ。12段階も・・・!
必要有るのかなそこまで。
今欲しいデジカメはオリンパスペンなんだけど、高いんだな・・・。
たくさん写真UPする人は持ってるといいかも~
確かに携帯のカメラの性能も、かなりいいから兼用してる人は多いですよね。
あーた!肌補正機能は必要に決まってるざんしょ~(泣)
12段階じゃな少ないし、108段階ぐらい欲しいわい。(どんな肌なんだー)
そういうのは、おっぱい(コラ)いや、いっぱい
増えてほしいものです。
胸整形機能とか、30歳若返り機能も必要だしさー
もう誰を撮ったんだかわかならくなるぐらい進歩してもらいたいです。 ぇ