ニューヨークタイムズ
デイリーミラー
プラウダ
人民日報
・・そして我が日本の誇る 「東スポ」
本日も日課であるA新聞の夕刊に目を通す、昼下がり有閑マダムな私。
が、夕刊一面を見て唖然愕然。 よ・読めない。 漢字がわからない。
やっぱり私ってバカ?
確か私は、経営陣の不祥事で最近イメージが著しく悪くなった
漢検準1級の資格を持ってたはず・・・いや、あれは前世だったかも。
私以外にもきっと読めない人もいるはず。(いますように・・・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/5c/c3983d6269d6b710d2f87d1cda7d43bd.jpg)
ほ~らね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/ba/7db61560aa3cbacca0ff13c03147706f.jpg)
どれって、コレ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/48/536081f58bebd306d527c88103d1963d.jpg)
あ、これは 「かいらい」 だ。 これはわかった。
本文にフリガナつきで書いてあったから読めたもんね~
(やっぱり最初は読めなかったんじゃないか)
でも「傀儡政権」などは、政治ニュースでたまに見る単語だ。
最初に読めなかったのは、こっち。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/7f/e65e0cec0365181a1f7cd52a6ae52736.jpg)
多分 「ぜっせん」。 舌の戦い?
字からして、口論とか議論みたいな意味だと思うが
舌が絡み合う感じもするし。(しないか)
日本語だからってナメてはいけない。
読めないのも多いし、ヒアリングができないこともある。
(決して耳が遠くなったわけじゃ・・・わけじゃ・・・)
例えば歌っている歌詞が聞き取れないものも多いし。
最近に限ったことではないけど、たまに歌詞を見て
『今までそう言ってたのか!』と感心することがある。
日本一歌詞が聞き取り易いと今まで思っていた歌手は
忌野清志郎さん。(惜別)
あれだけ滑舌がいい(というのか)歌手は珍しいと思う。
しかもロック系で。
昔、深夜放送でよく流れていたのを聴いていた。
告別式をテレビで見て、彼にはこんなに大勢のファンがいたのか
と、初めて知るのも何だか悲しい。
(紅白の垂れ幕とか祭壇の赤い花などを見てびっくりした)
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