л（ёоё）г （某国文字で作ってみた）

最近アイラブなのが（またかよ～）いや、実はアイラブがあちこち多過ぎだけど
おかげで私は毎日生きてるのが本当に楽しくて仕方ありません。

中でもラブラブなのが毎日欠かさず聴いてるロシアのＶｉｔａｓ君。（ヴィタスくん、だ）

日本じゃＣＤも出てなくて全っ然有名じゃない（と思う）けど欧米の欧とか中国韓国
などではその美貌もあってスターなのに。　

で、この人は世界でも有数なソプラニスタ（男声で女性のソプラノの音域）なのだ。
日本でも約1名いるんだけど・・・まあ、がんばっていただきたいのです。（きみまろ風に）

普通は男声高音域は「テノール」で（有名なところでは千の風の秋川さんもテノール歌手）
でもそれより遥かに高音域で、聴いてると一体何ヘルツ！？という高さで金属音のような
感じもする。　イルカかコウモリの出す音域のようだ。（ありゃ超音波だったっけ？）

で、私のことなのでやはり最初は彼のビジュアルが気に入って・・・いえ、その歌唱力が
素晴らしいのだが、どちらかというと普通に地声で歌っている曲のほうが好きだ。

それにしても彼の歌うジャンルは不思議というか、ロックのようなムード歌謡のような
オペラのような何だか全然よくわからないのだった。（本当に私はファンなのか！？）
なにしろ言葉の限界の壁がぁ～・・・ピロシキ食べたい。

更にロシア語ってまるっきりわからない、読めない、ヒアリングも筆記も１００％不可能だ。
今から勉強するつもりもないし、やっても覚えられない自信１２０％・・・ボルシチおいしい。

「И」って何よ！？　たまーに英語を書くとき「Ｎ」（エヌ）の大文字がちゃんと書けなくなりそう。
「Д」って(￣Д￣;)の顔文字にしか使わないじゃん・・・コサックダンスは簡単そうだけど絶対ムリポ。

まあ、周りにロシア語ならわかる～というヤツ誰もいないし、これが私の限界クヲリティだ。


画像：このお方。　すてきぃぃぃぃぃぃぃ

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