『社説』より 2017-04-11 | 心にメモ・スクラップ記事 天皇家の人たち、特に国民のことを深く考えてくれている現天皇は教育勅語復活礼賛を繰り返す人たちのことをどう思っているんだろう。 いざという時は天皇に命をささげよと教えられても、喜ばしく思っているはずはない。 親や友達を大切に、とか、人として大事なことを教えるのは普通に「道徳」でいい。 教育勅語と憲法・教育基本法はまったく矛盾するもののはず。 反しない形で共存するわけがない。 それをまだ教えようとする森友学園のような学校が開校せずに済んだことは、一連の騒動の中の唯一の救いだと思う。 « 『声』欄より 〔政治〕 | TOP | 5ヶ月経過 »
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