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かつての同僚が、ビッグイシュー日本版200号に!

国分寺駅北口に朝から、ホームレスのオジサンが立っていて、ビッグイシュー日本版を販売している。

雨の日は立っていないし、男性の某国分寺市会議員が辻立ちしているときも、遠慮して売ってはいない。

そのオジサンから、毎号ビッグイシュー日本版を300円で購入しているが(このうち160円がオジサンの収入となる)、

今回の200号を研究室で開いて、ビックリ!

 

以前勤務していた金城学院大学で同じ福祉社会学科の同僚であった、<森下伸也氏>が、紙面上で、ガッハッハと笑っているではないか。

彼も私が異動した数年後に、関西大学に移動している。

その時期に、彼は、<日本笑い学会会長>に就任している。

会長として紙面見開き2ページに登場し、その後、笑い学会幹部が、1ページづつ、合計5ページの特集となっている。

森下氏は、社会学の立場から、ユーモアと笑いについて研究している。

誕生日が同じだが、年は、3コ上。

お茶の水博士とそっくり。

最近は、お茶の水博士を超え、耳の上にまるく存在していた<個人資源>も、<行って行ってしまった~♪>になっている。

 

博学さは、天下一品!

普段から話が面白く、人を笑わせる能力は、宇宙一!

ちょっと心配なのが、お酒を飲むと、人格がちょっぴり変わること。

ヘビースモーカーで、ヘビードリンカーであった。

タバコが我慢できなくて、12時間の禁煙を強いられるヨーロッパへのフライトは、していないようだ。

最近は、絡む機会がない。

見開きを見るとややスリム感が出ているので、お酒の量は減っているかもしれない。

 

1999年2月、スウェーデン留学中に、ケルンとバーゼルのカーニバルを森下氏と観る事が出来たのが大きな思い出となっている。

今も研究中かもしれないが、当時は、ヨーロッパのカーニバルに焦点を当てて研究をしていた。

 

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                           昨日のアルコール

               350cc の 発泡酒  2本

           今朝の血圧・脈拍

               右・・・113-86-83

               左・・・132-89-87  

 

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