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ゼミ論文完成第1号!

今年は特に粒揃いでR

 

私のことだから、常にゼミ生にハッパをかけて

いるのだが、今回のゼミ論に関しては、ハッパ

をかけていない。

 

何故なら、ゼミ論の締め切りの1週間も前だから。

 

ゼミ論の締め切りは、前期に発表したメンバーが

12月7日、後期のメンバーは12月14日。

 

ところが、昨日の段階で、厳しい審査をパスした

印刷屋に入稿できる状態の<完成版ゼミ論第1号>

が、なんと、誕生したのである。

 

素晴らしいことだ。第1号は女性。

 

第2号、第3号、第4号も現在厳しい審査中

であるが、いずれも女性。

 

男性メンバーはどこに行ったのであろうか?

 

4年生の飛び切り優秀な女性メンバーは卒論を

ほぼ完成させたので、3年生から届いたゼミ論

に丁寧かつ客観的にコメント文を付けてもらって

いる。

 

それを私に送ってもらい、私の方でもコメント文を

付けて、執筆者に戻し、さらに加筆修正したゼミ論文

を送ってもらう。

 

この調子が続けば、続いて欲しいが、印刷屋にかなり早い

タイミングで入稿できそうである。

 

 

 

 

 

 

 

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思い立ったが吉日

思い立ったら吉日

の方が語感としては好きなのだが。

 

昨日は気温21度。

快晴。

 

火曜日は1限目に授業があるのだが、その後

は研究に集中できる日。

 

木曜日が3コマあり、過酷労働日なのだが、

その分火曜日はゆったり。

 

で、昨日朝、<高尾山に行こう>と監督様に

提案。

あ、正確には、<高尾山に行きませんか>

 

11時15分に待合せし、高尾で乗り換えし、

高尾山へ。

平日なら込んでいないと判断しての吉日

だったが、まあ、さすが高尾山。

 

激しく込み込み。

海外からの観光客多し。

 

写真を二人合わせて100枚ほど撮影。

昨日監督様から息子が新しいことを始める

らしいと初めてうかがった。

 

絵馬にメッセージを書いた。

成功してほしい。

 

なかなか夫婦で旅行にも行けず

申し分けないのだが(休みができるとすぐ海外

調査に出てしまう誰かが悪いのでR)、

昨日は久しぶりにプチ旅行気分。

 

近場に観光地があるのは、本当に地の利。

もっと地の利を生かさなければ。

 

とにかく、寛ぎの一日。

監督様が生き生きとされ、大笑いの連続で

あった。

ありがたや、ありがたや。

 

 

 

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年賀状

例年、11月下旬から年賀状の裏面の原稿を

考え始める。

 

1年間どのように生きたか<振り返りながら>

原稿を作成する。

 

いつもなら、毎月何があったか思い出せるのだが、

今年は1月から4月分が思い出せない。

 

バッチリ、ローカ。

 

そんな時に役に立つのが、自分のブログ。

脳は忘れても、ブログは忘れない。

 

1月から4月分を日ごとウォッチ。

ああ、こんなこと書いてるんだ。

懐かしい。

 

あまり大したトピックスはなかったが、

でも役に立った。

 

楽しみながら年賀状の原稿作成。

それほど急ぐ必要もないし。。。

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11月22日

その日朝は、高血圧の薬の処方箋を持って薬局へ。

20分ぐらいかかったが薬をゲット。

 

その足で、お気に入りの花屋さんに向かう。

何故だ。シャッターが下りている。

 

しょうがないので、お気に入りでないせっかちな

店員が多い花屋さんに向かう。

何故だ。シャッターが下りている。

 

花屋さんは10時開店なのだろうか。

そうなのだろう。

 

諦めて職場に向かう。

翌日、いつもより早めに仕事を入り上げ

(といっても30分ほど)

お気に入りの花屋に向かう。

 

ゆったりした時間が流れる花屋さん。

 

せっかちな私は、花束をお願いして街の本屋さんへ。

 

花束を片手に帰宅。

 

いつも頑張る監督様にお渡しする。

本屋さんで買った本をお渡しする。

 

いい夫婦の日記念のプレゼント、

と言いながら。

 

 

 

 

 

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昨日は元シニア大学院生と食事。

この3月にめでたく修了した T 氏。

それまでの4年間、毎週授業で会ってきたし、

夏休みなど長期休暇中も2週間に1回研究会を

してきた。

 

修士論文作成に向けての研究指導は、有意義な

時間であったが、私がフィールドとしていない国

の介護政策なので、指導が難しい局面もあった。

 

修了後、体調を崩されていたそうなので、少し

心配しながら会食したのだが、結構お元気

だったので安心した。

 

体調以外に、波乱に満ちたここ数か月だった

ようでその話には驚くばかり。

 

次回は、暑気払いかなあ。

 

 

 

 

 

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ゼミ生、本番に向けたリハーサル。

昨日は勤労感謝の日。

授業はない。

朝、学内に数人の学生がいる。

間違って来てしまったのだろうか。

 

久しぶりにZOOMミーティング。

祝日、朝10時スタート。

 

12月2日の本番に向け、各発表者が担当する

クロス表と統計的に有意な関連性について

担当チームが作成したコメント文を読み上げていく。

 

取り上げるクロス表は13個。

日韓による違い、男女による違いを明らかにする。

 

年齢層によるクロス集計も取り上げたかったが、

それは第2回目の報告会に回す。

 

3重クロスも第2回目に回す。

 

今回リハをして良かったのは、1時間以内に

収まりそうだと分かったこと。

 

心配性の私は、途中でフリーズなど何か起きても

2時間の設定をしておけば大丈夫と考えたが、

 

結果的には、1時間で十分だと分かり、関係者には

再度伝える必要がありそう。

 

せっかく集まったので、そして時間的余裕があった

ので<帰無仮説>について説明した。

 

がしかし、全員がパソコンやスマホの前でキョトンZZZ

していたので、30日のゼミで、棄却すべき帰無仮説

が一体どういう状態のクロス表なのか、例題を示して

クイズにしてみよう。

 

例題は、地域 VS エビフライの好き嫌い。

 

 

 

 

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昨日は西荻窪大学の社会学専攻非常勤懇親会。

西荻窪大学の社会学専攻の専任教員の皆様と

我々非常勤が懇親するパーティ。

イタリア料理のレストランで。

 

駅から4分30秒。アプローチが良い。

料理も美味しかった。

 

私の対面に座っているのが、社会学概論の

非常勤講師の先生。

月曜1限目だそうな。

本務校はある大学の助教。

 

私が名刺を渡すと、東経大の卒業生ですと。

ビ、ビックリ。

 

経済学部ご出身とのこと。

今村仁司先生の最後のゼミ生。

 

その後、一橋大の大学院に進学された。

今、ラジオに頻繁に出演されているそうだ。

 

フランス社会学に詳しそうな若き研究者。

 

統計学を教えておられる非常勤の先生は

都立大大学院ご出身とのこと。

 

河村望教授のゼミだったが、破門されたと

いうお話しをされた。

 

私も翻訳にイッチョカミした河村望監訳

『マルクスとミード』(御茶の水書房)の話

で盛り上がる。

ミードで修論を書かれたらしい。

 

飲み放題なので、多種類のアルコールを

いただいた。

久しぶりに飲み過ぎたようでR

 

 

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昨日昼前、1年ぶりの第5回コロナ・ワクチン接種。

火曜日は1限目に2年生対象の<基礎演習>。

5つのチームに分け、各チームごとに、PPTファイルのスライド

を20枚から25枚作成し、皆の前で発表するという方式。

 

2つのチームが、完成したので、リハーサルを敢行。

やってみるとそれぞれのチームに<課題>アリー。

 

定刻に終わり、行きつけのクリニックに猛ダッシュ。

汗びっしょり。

 

いつも高血圧の薬をもらっているところ。

私が介護サービスを利用する場合には、

このクリニックで<主治医意見書>を書いてもらう

ことになる。

 

11時がワクチン受付終了のところ(午後は発熱外来)、

電話口で頼み込んで、11時20分を認めてもらった。

 

1年ぶりの左腕付け根の注射。

い、いたい。。。

 

15分はそこで安静。

 

5回目なので、そろそろ<副反応>が出るかと

思ったが、出なかった。

 

一緒に打ちませんかと、監督様を誘ったが、

もう<飽きられた>ようである。

 

副反応で苦しんだ経験もないので、

ただただめんどくさくなられたようである。

 

午後は、外部の方と打ち合わせがあるので、

猛ダッシュで戻る。

 

激しい1日だったので、10時前に睡魔の

お出迎え。

 

夜中3時ごろにトイレに行ったら、脳が勝手に

活性化して眠れなくなった。

 

で、こんな時間にアップしている。

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我がゼミの第1回・日韓大学生アンケート調査結果報告会のお知らせが本学HPに。

12月2日(土)10:00-12:00

ZOOMミーティングにより開催です。

西下彰俊ゼミが日韓の大学生を対象に行った意識調査報告会を12/2にオンラインで開催 | 東京経済大学 (tku.ac.jp)

我がゼミ19名中、12名が口頭で発表します。

 

今回は、クロス集計のみですが、χ2検定で有意差があったもの

12個 について説明します。

有効回答数は、534名。

 

日本の大学3校、韓国の大学2校。

日本も韓国も女子学生の回答数が、男子を上回っています。

 

オモローイ結果もちらほら。ここかしこ。

 

関係者には、IDとパスコードを配付していますが、外部の方も

大歓迎です。

 

第1回目ということは、第2回目も予定していまして、

2024年1月27日(土)10:00-11:30

にZOOMミーティングします。

12月に口頭発表する機会が得られなかった7名に

ハッスル、ハッスル

してもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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台湾の愛愛院、12月下旬訪問。

愛愛院は、台湾の最も有名な介護施設の一つ。

日本との関係も深い。

 

昨年出版した<東アジアの高齢者ケア>の表紙

写真に、愛愛院から許可を得て使わせていただいた。

 

肝心のその本をまだ施設長の施先生にお渡しして

いない。

今回の訪台は、この<お渡し>が目的。

また、同介護施設は衛生福利部によるモデル事業

の一つになっているので、その点も詳しく

うかがいたい。

 

授業期間中は研究出張しないことをマイ鉄則として

いるので12月下旬に。

 

今回も<初めまして>の方が多いが、会っていただ

けるだけで嬉しい。

 

幾つものインタビューと<お願い交渉>もあって

気が抜けないが、すこぶる楽しみでR

 

 

 

 

 

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日高屋

先日行ったばかりでR

 

羽田からの帰宅が遅くなり、地元で遅い時間に日高屋

直行になることが最近多い。

 

昨日は、監督様と鳥貴族に行こうとしたのだが、

10分店内で待ったところで、店のバイトさんが来て

<追い出された>

 

お客さんが多過ぎて対応できないと。

 

10分前に、そう言ってよ。言いに来てよ。

 

で、監督様が行きたいと言っていた<日高屋>に。

19時過ぎなので、カウンター席しかない。

 

運よく2座席開いていて、横並びに座った。

並んで座ることはほぼないので、小生右側に座る。

 

サウスポーなので、監督様の右手と衝突。

次回から左側に座らないと紛争の元。

 

最近食べていなかった味噌ラーメンの大盛。

餃子。

唐揚げ3個。

生中2杯。

 

死ぬほどお腹が膨れた。

味噌ラーメンの大盛は完食したが、無理。

 

最後に歩きながら監督様が一言。

鳥貴族あまり美味しくないので、

日高屋で良かったあ。

 

そんなバナナ。

 

 

 

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ゼミ選考。

現代法学部は、昔、この時期年内に次年度のゼミ選考を

していた。

不思議なシステムであった。

もう次年度に(4年次に)履修を継続しない若干の3年生の存在を

知りながら年末から年明けにかけてそんな運命は知らないように

振舞わなければならない。

 

で、この8年ぐらい前からは、ゼミ選考が年明けの3月となった。

これが普通であろう。

 

先日嬉しい出来事があった。

 

2年生配当の半期演習科目である基礎演習Ⅱ終了後、

ある学生さんが、先生のゼミに入りますねと。

 

続けて、前期の基礎演習Ⅰの〇〇君覚えてますか。

覚えてる、覚えてると私。

 

2人でゼミエントリーしようと相談しましたと。

 

予想外の出来事なので、マジ嬉しい。

 

通常は、翌年の2月末か3月初めにエントリーシート

が届いて、初めて知るシステム。

 

全く知らない2年生のエントリーもあれば、

1年生の社会・法学入門や2年生の基礎演習で

馴染みの学生のエントリーもある。

 

その時期は、心臓に悪い。

ボウズだったら、どうしようと不安がよぎるからだ。

 

今回は、ボウズを回避できそう。

一安心でR

 

どころか、<超絶安心>!

 

 

 

 

 

 

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ゼミ生、結構優秀。

ゼミは木曜5限目。

昨日だけ、E404パソコン教室に移動。

 

ゼミ生19名中、社会調査の履修経験の

あるものは2名のみ。

という状況であるので、

 

カイ二乗検定で条件を満たした統計的に

有意なものを5チーム対抗で見つけ出して

もらった。

 

各チーム2つずつ、本番の12月2日に発表して

もらう。

 

統計的に有意なクロス表には、それぞれコメント

文が必要である。

 

3年前のクロス集計の見本のコメント文を一つ提示し、

そのコメント文の書き方に従って作成してもらった。

 

グッ、ジョブ!

結構優秀。

 

ゼミの時間の最後の方で、来週木曜日授業がない

ことに気付く

あれれー。

 

クマった、熊った。

 

23日、本番に備えてのゼミ室での通し稽古の予定

だったのに・・・。

 

ということで、23日は午前10時からZOOM

ミーティングでの全体リハ。

 

都合の悪いゼミ生は、当日の別の時間帯に別個リハ。

 

今回、40数問にわたる質問項目の全選択肢のラベル

貼りは、先週土曜日にあるゼミ生に出て来てもらって、

完成となった。

 

SPSSの中で全選択肢のラベル貼りをするのだが、

その作業をお願いした I 君も初めての経験。

 

3時間以上かかるかと持ったが、2時間弱で完成。

I 君も結構優秀。

 

助っ人 I 君のおかげで、ゼミ運営がすこぶる

スムージー。

 

ありがたや。

 

 

 

 

 

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1年ぶりのgoogle classroomに右往左往、オロオロ。

1年ぶりのgoogle classroomに

右往左往、オロオロ。

ハラハラ、ドキドキ。

 

わが社は、manaba があるので、各授業で新しい配布

資料を配りたい時、ワードファイルやPDFをアップする

だけ。超簡単でR.

 

武蔵境大学もポータル上で

各授業で新しい配布資料を配りたい時、ワードファイル

やPDFをアップするだけ。超簡単でR.

 

問題は、西荻窪大学。

専用のシステムがなく、google classroomを使う必要

がある。

 

新しいclassroomを設けクラスコードを大学専用の

掲示板で知らせる。クラスコードにファイルを添付

出来ればいいのだが、それができない。

 

すると掲示板を見てくれた受講生からメールが。

入れませんと。

 

20分ぐらい悪戦苦闘し、キズク。

西荻窪大学の小生アカウントを

使わないといけないのに、

わが社のアカウント。

 

更に新しいclassroomを設けクラスコードを大学

専用の掲示板で知らせる。

 

すると掲示板を見てくれた受講生からメールが。

入れませんと。

 

もう。

諦めてネル。

 

今朝、<承認すること>を知る。

一人ずつ届いたメールに、承認を送る。

 

新しいclassroomに30人ほどがメンバーとして

リストアップされた。

 

これで<スウェーデンと日本の少子化対策>

をダウンロードできる。

 

はず。

 

 

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加齢性難聴

私の場合、加齢ではなく、若いころから難聴風

である。

それで大失敗したことはないが、子供の頃から

不都合は感じている。

 

特に、喫茶店やレストランのような同時多発的に

人が会話しているような環境で、人と話するのが

苦手である。

 

対面の相手が話す声が小さいと聞き取れない。

最初は聞き返すのだが、その回数が多くなると

聞き返すのを遠慮する。

 

結局話を変えてしまう。

 

こんな難聴状態で、今後の高齢介護者インタビュー

が果して上手くできるのだろうか。今の最大の悩み

である。

 

家でも朝起きると、居間のテレビをつける。

ボリュームを15ぐらいに上げる。理想は18か19。

すると直ぐさま、監督様がボリュームを8ぐらいに

お下げになる。

 

近所迷惑だからと。

3方向に家が隣接してはいるが、適度な距離感

があって、テレビの音が聞こえるほどではない。

 

隣の家の犬が深夜や朝5時からキャンキャン

泣くのがよほど近所迷惑。

 

私の尊敬する早稲田大学の O 教授。

パーソナルスピーカーを買ったそうな。

 

私より2歳ぐらい歳上。

聴覚機能が、めっきり衰えたそうな。

加齢性難聴である。

 

私も買いたいと提案した。

速攻で却下された。

<集中していれば聞こえる>と。

 

とほほ。

どなんしよう。

 

 

 

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