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今日は、大晦日!

早いもので今日はもう大晦日!明日は元旦である。

このところ続く高温と高湿度で、大事な部分がやられたわけではない。最近期せずして発覚した「高血圧」のせいでもない。バッテリーが切れたわけでもない。

そう!今日で、上半期が終了なのでR。で、大晦日なのでR。で、明日は元旦なのでR。明日から下半期がスタートする。

上半期のmy newsは、2つ。ひとつは、何と言っても、やっと単著をまとめることができたこと!!新評論には、自著をお送りする方のリストを既に送った。あと10日ほどで書店に並ぶはずだ。たぶん。まだ、ブックオフには当分置かれないよ。念のため。

(なお、研究面では、やっと昨日から、放送大学教材の原稿を書き始めた。10行ほど書いて続きを思案していたら、眠くなってしまった。書き始めは、いつもこのようにスロースタート。2つの章を9月末までに耳を揃えて提出しなければならない。まだまだ時間があるようで実はあまりない。8月は1週間韓国へ、9月は10日間スウェーデンに行くので。)

もうひとつのニュースは、何と言っても、年賀状のくじ1等が当たったこと!このブログ(1月中旬)で詳しく紹介したが、5日前にやっと賞品を引き換えに、坂下郵便局に行ってきたのだ。多くの選択肢の中から、1つの賞品を平和に選ぶのは想像以上に困難な作業であった。







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行政の怠慢。その気がなければ何も改善しない。

まだ20代後半だった頃、小生は5年間東京都の職員だったのであまり行政の悪口を言いたくはないが、我慢の限界。血圧の限界。

 小生は、公務員試験を受け福祉指導Bという職種で表口から入ったのだが、いきなり東京都の研究所所属となったので、公務員らしい仕事は全くできない。

 それはそれとして、今回のミートホープ偽装事件。2002年3月に内部告発を受け、北海道庁(農水省農政事務所もか)は、立ち入り検査をしている。本当に立ち入り詳しくチェックしたのか疑問だ。ただ立ち寄っただけではないのか。当時の検査をした役人は非難されるべきである。

 何故その時、工場内のあらゆる種類の製造物を持ち帰りDNA検査をしなかったのか。今回は、マスコミがDNA鑑定をして社会問題となった。

 役人の検査能力はマスコミの調査能力に劣るということであろうか。

 今回の田中社長の悪行は10年以上前から行われていたわけであるから、最初の内部告発に対して、その気で立ち入り検査していれば、少なくとも2002年段階で問題は発覚していたはずだ。現在に至るこの約6年間の消費者は犠牲にならずにすんだハズだ。

 その気がなければ何も改善しない!
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肉希望から肉失望へ!

多くのブロガーが書きそうなテーマは、できるだけ避けるようにしているが、もう我慢の限界。血圧の限界!

ミートホープとはよく言ったものだ。

牛肉に豚の心臓を混ぜるなどおよそ考えつかないが、田中社長は儲けるためには手段を選ばない人物なので、考えついたことを実行してしまった。

しかし一般の我々でも考えつくことを逆に田中氏は考えられなかった。つまり元役員や元社員が告発する可能性を想起することができなかった。

それとも元役員や元社員は愛社精神があるから告発などしないと<根拠なき自信>も持っていたのであろうか。

「生命の質」を脅かすような偽装行為、詐欺行為をしてはいけないのだ!

今は肉希望社だけにマスコミはターゲットを絞っているが、田中氏のような激しい偽装行為、詐欺行為を彼だけがしていたとは思えない。

世の中には、たちの悪い人間がごまんといるものだ。国は日本全土を調べるべきである。

個人的には幸いなことに、我が家は監督が冷凍食品を欲していないので、件の冷凍牛肉コロッケは食べたことがない。躾が行き届いているせいか、平日の単身赴任生活においても冷凍物は利用していない。

口の中に入れる食べ物に関しては、性善説に立つのではなく、あらゆる悪しき可能性を排除するために性悪説に立たざるを得ないと思う。

特に私の大好物であるビールに余計なものを入れたら、だちかんよ!

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燃油特別付加運賃問題。

私のいい加減な記憶によれば、確か一昨年ぐらいからSAS(スカンジナビアエアライン)を利用する場合に、この燃油特別付加運賃が設定されるようになった。

9月上旬にスウェーデンに10日ほど調査に出かけるので、ここ6年ほど利用している旅行代理店にいつものように申し込んだところ往復航空券全体で202440円との返事。これでも他の同業他社に比べれば安いようだ。

内訳は、SAS178000円、成田使用料2040円、出入国所税2900円、航空保険負担超過負担料2000円、そして燃油特別付加運賃が17500円。

燃油特別付加運賃が、SAS代金の何と10%近くを占めている。

高くなくなくない?

つまり、とても高いのである。

また、今この記事を書いていて、初めて気がついたのだが、航空保険負担超過負担料2000円って何?


これだけ色々設定しているにもかかわらず、機内の缶ビールは3杯目から自己負担
がかかるようになり、SASはめちゃくちゃサービスが低下している。

成田からコペンハーゲン(私はデンマークで下機するのです!)までの直行便をSAS以外に飛ばしていないのであろうか?

20万以下で安く飛ばしていて、缶ビール飲み放題なら、すぐチェンジするつもりだ。




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6月20日 高血圧ボーイ、デビュー!

測定1(右腕) MAX157-MIN98

測定2(右腕) MAX156-MIN99

測定3(左腕) MAX153-MIN95

測定4(左腕) MAX155-MIN92 

そう、私は一晩で、高血圧ボーイになってしまった。トホホ。。。一つ前の記事で、データが極めて不安定なので、測定器のせいにしようと企んでいたのだが、今朝8時のデータは素晴らしく安定している。

悔しいので(何が?)、出かける直前に再度測定する。

測定5(右腕) MAX145-MIN89

測定6(左腕) MAX150-MIN93

万事休す。何が私の血圧を変えたのか?原因は何か?

とりあえず、血圧を下げるライフスタイルを模索したい。

ところで、皆さんは高気圧ガールという歌をご存知ですかあ? 





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血圧の怪。

新しいオモチャを買ってもらった子どもよろしく、早速今朝7:30頃血圧を測ってみた。

人間ドックや一般病院では一度しか血圧を測らないが、家(アパート)では何回でも測れるのが嬉しい。

まず、右腕の上腕部にブツを巻いて、スウィッチを押してみる。最高血圧129、最低血圧87。念のため(何の念のためや念!)、再度測定。最高血圧127、最低血圧86。

あまりにもデータが安定していたので、ついでに左腕でも上腕部にブツを巻いて、スウィッチを押してみる。最高血圧144、最低血圧101。念のため(何の念のためや念!)、再度測定。最高血圧139、最低血圧87。

左右でどうしてこんなに違うのだろうか??摩訶不思議!!血圧というものは、測る部位によって異なるということであろうか?

5回目にチャレンジしようと思ったが、今日は1限目から授業。ふと我に返り、バス車中の人となる。
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昨日から、ムロン、オムロン!

昨日は、父の日。年に一度だけ、監督、娘、息子から大切にしてもらえる日なので、誕生日とあわせてとても楽しみにしている。

娘が「血圧計」をプレゼントしてくれた。早速昨日から測定を始めた。今朝測定したところ、小生は最高血圧143、最低血圧99、脈80であった。ちなみに、うちの監督は、順に100、61、62。

私はこれまで、毎年人間ドックに入っているが、そのデータでは最高血圧がモット低かった。

測るときの環境も大いに影響しているようなので(絶対影響している!)、今日オムロンをバッグにつめて、アパートでひっそり図ってみよう。

私の予想では、130、88、70といったところ。

家庭は、癒しの場、寛ぎの空間であるが、時に、血圧を上げる環境でもあるようだ。

皆さんも、自身の血圧を、場所を変えて測定してみてはいかがでしょうか。
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朝のキャンパス!

小生の半世紀の人生の中で、今大きな異変が起きている。これまでは、6時を知らせる目ざまし時計のけたたましい音で起床していたのであるが、この3日間は5時にパチッと目が覚め、目覚まし時計を起こしてやっている!

いよいよ中年らしくなってきたのか、差し迫った原稿の仕事があるのか?中年らしいのはもう数年前から。編集者に追いかけられる仕事も現在のところない。今最も「平時」なのである。

ということで、大学にはこの3日間7時半過ぎに到着している。朝のキャンパスは清清しい。白い煙も立ち込めていない。

人っ子一人いないかと思いきや人っ子数名の学生がすでに遊んでいる。朝の早い時間から、昨日はサッカーを男女でやっていた。今日は男子数名でテニスをやっている。健康的で見ていて微笑ましい。

振り返ってみると、前の職場では、授業の始まる直前に研究室に到着し、助手さんに印刷してもらった配付資料を、助手さんの部屋に取りに行き、教室にかけこむという生活。通勤時間が長かったせいもあるが、そして娘や息子を幼稚園に送っていくという役目があったせいもあるが、とにかく余裕がなかったなあ。

この平和な時間が永久に続いて欲しいと思うのであるが、7月になれば、事情が一変する。中旬には、テストを実施し、非常勤先を含め800人分の答案と格闘しなければならない。

それまでの2週間、朝のキャンパスそしてゆとりの時間を満喫したいと思う。
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胸突き9.9丁!

まだ、胸突きしてるのかよー、とお叱りを受けそうですが、そうなんです、まだ胸突きブン・ブン・ブン!(郷ひろみ調で)です。

経験して初めて分かったのですが、出版社の校正作業は極めて丁寧です。特に新評論は丁寧です!6月7日(木)に三校原稿が届きました。活字に起こしてから、これで3回目の校正です。もうこれで本当に最終チェックなのですが、やはりミスしていたところが、若干見つかりました。数字のミスも見つかりました。ですので、三校があって助かっています。

残すところ、索引の用語とページ数が合っているかどうかのチェックだけです。今日中にできそうな段階まで来きましたので、これを書いています。

今回の作業で意外であり、かつ印象的だったのは、出版社から、著者のスウェーデンでのスナップ写真を送ってほしいと請求されたことです。スウェーデンを何度も訪問していますが、自分のスナップ写真が限りなくゼロに近いことに初めて気がつきました。7年前にリンショーピングコミューンの役所前で撮ってもらったもの1枚(小生は米粒ほどの大きさ)と去年ストックホルムのホームで撮ってもらったもの1枚だけです。トホホ。裏表紙の著者略歴の下ぐらいに入れていただけるようですが、どちらの写真もイマイチなので。どうなるのでしょうか。2冊目の出版に備えて、今度スウェーデンを訪問した暁には、バシャバシャ撮ってこよう(撮ってもらおう)と思います。

どうなるのでしょうかと言えば、そうそう、表紙用の写真も2種類送りました。本の内容に即した写真を2枚送りましたが、それらの写真がどうのようにレイアウトされるのか興味津々です。あと定価も気になるところですが、2400円以上の価格設定になるとのこと。2480円ぐらいの設定にしていただけると助かるのですが。

三校原稿の奥付に7月25日発行と印刷されているので、来月いよいよ「新発売」です!

ドキドキです。ガクガクです。ブン・ブン・ブンです。
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何すんねん、コムスン。もう、儲かりまへん、コムスン。

私がコムスンの名前を初めて知ったのは、もうずいぶん前のこと。当時、24時間巡回型訪問介護のモデル事業を厚生省からの委託を受けてスタートさせた。博多だけをエリアとする小さな会社であった。当時の社長は、確か榎本氏。

途中の経緯は省くとして、現グッドウィルグループ会長の折口雅博氏がジュリアナ東京やヴェルファーレで大儲けをした後、コムスンを買収し、グッドウィルグループの傘下に収めた。

買収した当時、折口氏は、<福祉はエンターテイメント>であると豪語していた。その意味が分からず、キョトンとしながら、雑誌に載ったその記事を切り抜いた覚えがある。スクラップが多過ぎて、その記事が発見できず、再度キョトンとする今日この頃。確かに、介護の現場は深刻であるからこそ、空気を和らげる仕掛けとして、楽しさが必要となる部分は大いにある(例えば、リハビリテーションの現場)。しかし、折口氏はそのような大切なポイントをついているのではなく、ディスコの延長線上に、福祉を見ていただけのことである。

介護現場の過酷な労働条件や不当解雇、水増し請求、架空申請など、コムスンは数年前から、社会問題になっていた。その一方で、久米宏がニュース・ステーションをやっていた頃、コムスンが、その番組提供をしていた。テレビ局の社会的責任も無いとは言えない。

コムスンの度重なる悪行に対抗して、2006年度から連座制が敷かれた。1か所の事業所で発生した不正に対して、会社全体で責任を取らせるというシステムだ。コムンスは、このような厳しい連座制がスタートしても、8%のシェアを誇る自社がターゲットになることはないと、<根拠のない自信>を持っていたようだ。

<根拠のない自信>はいつか崩壊する。これを私だけでなく、社会全体で、他山の石としたい。




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社会保険庁は、アベ内閣の最大抵抗勢力!

5000万件に及ぶ宙に浮いた記録。それにしても5万、50万、500万ぐらいの段階で、社会保険庁は、自らの失態に気がつかなかったのであろうか。

もとになるデータはどれくらいなのだろう。分母に位置づく数字はいったいどれくらいか。

1年間で5000万の記録をチェックできるわけがないではないか。1日あたり約137000件のデータのマッチングを毎日続けなければならないのだよ。データを入力するだけでも、とてつもない数字だ。これを、どうやって正しい情報とつなげていくのか。

それにしても、年金保険料は他の政治課題と異なり、基本中の基本のセイフティーネットだ。老後もらえるはずの年金額が、社会保険庁のズサンなデータ管理のために減額されるとしたら、泣くに泣けない。保険料を払い続けている国民の多くは、
今本当に怒っている。

アベ内閣の支持率が下がるのも当然の結果だ。アベ政権の最大の敵は、民主党ではなく、実は社会保険庁!もう、失ったしまった信用は取り戻すことが出来ない。覆水盆に帰らず。溢れたビールは、ジョッキに戻らず。

手書きからコンピュータ入力にシステムを変更した時点で、何故慎重な用心深いチェックができなかったのか。アルバイトが入力ミスするのは当然であり、そのフォローをしっかりやっておけば、5000万に肥大せずに済んだのではないか。

それとも社会保険庁は、本当にアベ内閣を打倒する確信犯であったのか。

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(その2)スウェーデン障害者ケア泰斗・N先生と吉田バーで大いに語るの巻

 吉田バーでは、外国のビールを飲みながら、研究の話スウェーデンの社会サービスについても語り合った。

てゆーか、私が普段疑問に思っていることを泰斗にぶつけて、見解をうかがうという感じ。

私の最大の疑問は、社会サービス法第4章の確か2つ目の文章に出てくるスウェーデン語。直訳すると「相応の生活レベル」。英語に訳すならば、相応の、はreasonableとなる部分。

N先生に、相応な生活レベルって、分かりにくい日本語ですよね、と申し上げる。すると先生は、そのスウェーデンのスペルを書いてみてとおっしゃる。話をふっておきながら、肝心な場面で、ド・ワスレ!!!

情けない。先生の目が、眼鏡の奥で、ミルミル、キョトンXに。

不思議なのは、障害者ケアの法律LSS法では、確か「良い生活レベル」と書いてあった。LSS法の「良い生活レベル」と社会サービス法の「相応の生活レベル」。明らかに前者の方が、望ましい。一体全体、コミューンはどちらの基準に従って、ケアを希望し、申請の手続きをした対象者のニーズを判定しているのだろう?

自分の名誉を挽回するために、さきほどN先生には、「相応の生活レベル」のスウェーデン語を明記し、社会サービス法の当該箇所をお示しするメールをお送りした。そしてこの2つの生活レベルの関係をどのように理解すればよいのか、7月下旬開催の東京でのミーティング時に教えていただきたいことも申し上げた。

今回の大阪出張では、N先生の研究キャリアをうかがい小生の研究の参考にさせていただくことと、放送大学教材用に7分前後のインタビューを10月頃させていただきたいという希望を伝え、了解を得ることが主要な目的であったが、どちらも果たすことができて大満足。
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スウェーデン障害者ケア・N先生と吉田バーで大いに語るの巻(その1)。

スウェーデンの障害者ケアと言えば、西のN先生、東のK先生が両巨頭。

昨年の北欧学会で名刺交換しただけの間柄であったが、数年前に、N先生編集の『個性重視社会スウェーデン』(桜井書店)に1本論文を掲載していただいたご縁もあり、昨日N先生の研究室訪問。

お世辞にも新しいとは言えない築80年の建物に恐る恐る入る。小生の研究室の3倍はある研究室。天井も高く快適そう。

先生が2005年に発行された社会サービス法を翻訳した紀要論文について、2か所だけ数字(正確には小数点!)の間違いがあったので、恐る恐る指摘させていただく。N先生も何故だか恐縮されていたのが不思議であった。

2時間半ほど、スウェーデンについて取り留めのないお話をした後、一路居酒屋へ。先生行きつけの高級そうなお店を幾つかあたるが、予約していなかったため全て断わられてしまう。残念。結局普通の居酒屋へ。
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