『ケアとジェンダーの比較福祉社会学』年内発刊切望中!!『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
久しぶりに、4年ゼミOB生と。
現代法学部の旧カリキュラムでは、4年生は大学に来なくてよいシステム。
今の4年生は旧カリキュラムの最後の学年なので、学内で見かけることはまずない。
単位をとる必要がないので、就活が終われば、全て自由時間。
アルバイトが中心の生活になってしまう。
唯一卒業論文を書く4年生のみが、時々ゼミの先生の研究室へ。
で、
小生の卒論ゼミ。
今年が最も少なく、2名の男子のみ。
夏休みに頑張ってくれていると期待していたが、
夏休み中にハッパをかける余裕がこちらもなく、2か月が過ぎてしまった。
まあ、これから頑張ってもらうことにしよう。
それはそれとして、4年生とゆっくり飲む機会がなかったので、<いきなり韓国料理屋へ>
ゼミ長に連絡して合流してもらい、4人でのコンパ。
奥の12人入る個室に案内してもらう。
たくさん飲み、たくさん食べた。
最後の冷麺は皆ちょっと残してしまったが、それ以外は、皆完食。
想定外の<恋話>も出て、びっくり。
どうしても社会調査屋の性で、インタビュー調査になってしまう。
人間はおとなしそうに見えても、<ココイチ>で<積極性>が発揮できることを、
このヒアリングで知った。
<青春一直線!>
お父さんには話していないそうなので、<是非話してよー!>とアドバイスする。
お父さんだって、息子の幸せを共有したいのでR。
高齢者福祉関係、保険関係、商事会社関係。
春からの進路は違うが、それぞれの道をしっかりと歩んでほしい。
来月の卒論ゼミのあとも、<飲み会だぞー!!>
9月27日(水)のつぶやき
中央線のストップに、驚く。 goo.gl/5J86CV
— 西彰 (@kyotonC) 2017年9月27日 - 18:50
「中央線のストップに、驚く。」 goo.gl/5J86CV
— 西彰 (@kyotonC) 2017年9月27日 - 18:51
中央線のストップに、驚く。
今日から、西荻窪大学の1年生基礎ゼミがスタートする。半年のゼミである。
今年で4年目。
いつものように、早起きして、7時55分頃、国分寺駅に到着。
何だか雰囲気がおかしい。
中央線国分寺駅のホームに降りたいのだが、<移動規制>されている。
ホームに降りることができないのでR.
やがて、武蔵小金井駅の人身事故のために、このような状況になっていることを知る。
全然動けないので、とりあえず、社会学科オフィスにメールして、9時からのゼミに遅刻するかもしれないと
告げる。
やっと移動規制が解けて、ホームに降りる。
3番線ホームも4番線ホームも、人、ヒト、ひと。
再度メールする。確実に遅刻すると。
しばらくして、やっと乗車する。満員御礼状態。
ブルドーザーのような押しで辛うじて乗車できた。
こういう時は、<ふとめ>で良かったと思う。
乗れたのは良いが、なかなか発車しない。
あー。万事休す。
と思っていたら動き出した。
ほー。
何とか西荻窪にたどり着く。
今度は、バスも一杯。
私の前の学生のところで、バスのドアが閉まる。
9時ちょうどに、次のバスが。
ゼミ室を間違えて、右往左往したが、教室に9時15分に入室。
21人の女子がスタンバイしていないといけないが、2名が欠席。
中央線の影響か?
でも、19名は私より早く来ていて感心する。
例年はクールな雰囲気での1回目になるのだが、
今年は、ホット!
元気のよいゼミ生達だ。
学生が元気いっぱいだと、こちらまで<ノリノリ>になる。
ただし、ちょっとだけ。
来週は、無断欠席の2名が来るだろうか。
ちょっとだけ心配。
9月26日(火)のつぶやき
世帯収入平均値がダダ下がりなのに、選挙で国民の税金600億超も無駄使いするんか? goo.gl/JovGcL
— 西彰 (@kyotonC) 2017年9月26日 - 20:36
「世帯収入平均値がダダ下がりなのに、選挙で国民の税金600億超も無駄使いするんか?」 goo.gl/JovGcL
— 西彰 (@kyotonC) 2017年9月26日 - 20:52
世帯収入平均値がダダ下がりなのに、選挙で国民の税金600億超も無駄使いするんか?
ありえへん。
ホンマに<変>
何の大義があって国会議員選挙するんか、わから<変>
かけもり問題、もりかけ問題が<不完全燃焼状態>にあるのは、
さすがに有権者全員感じている。
そして怒っている。
首相奥さんの100万円問題も宙ぶらりんのまま。
二階堂総務会長は、相変わらず<完全舌禍>
2回どうころか、6回以上、暴言吐きまくり。
何故あの人を、総務会長に選んだのか。
国民を愚弄している。
自民はあまりダメージがない今のうちに<駆け込み選挙>をと
考えたようだが、
完全にタイミングを見誤っている。
<希望の塔>否<希望の党>がダークホース。
実体がないだけに、初回は<希望者>が増えるだろう。
希望の党のために、わざわざ600億超を無駄使いする。
ありえ<変>
トランプマンとロケットマンの<タイマン状態>
本当の緊急事態なのに、選挙やっている場合か?
9月24日(日)のつぶやき
アレルギーの軟膏で、目が熱くなる? goo.gl/EdBjXR
— 西彰 (@kyotonC) 2017年9月24日 - 15:56
「アレルギーの軟膏で、目が熱くなる?」 goo.gl/EdBjXR
— 西彰 (@kyotonC) 2017年9月24日 - 16:00
アレルギーの軟膏で、目が熱くなる?
強力な軟膏、アトビー性皮膚炎にも効く軟膏を昨日から右目のまぶたに
塗ってる。
患部が目のすぐ上なので、目に絶対入ってはいけない軟膏を塗る手が、
震える。
何だか、軟膏が溶けて、目に入っているような気がするが、気のせいか。
昨日から両目の眼球が熱くなっている。
痒みのなかった左目が痒くなっている。
55年ぶりのトラホームか?
タマホームではない。
今時は、結膜炎というのだろうか?
強力な軟膏だからか、昨日塗っただけで、線状の傷がふさがりつつある。
患部そのものは盛り上がっているので、完全には治っていないが
良い方向に向かっているという実感はある。
あとは、両目の痒みがとまること。
これを祈るばかりでR。
9月23日(土)のつぶやき
右目のまぶたのアレルギー goo.gl/ec4kRA
— 西彰 (@kyotonC) 2017年9月23日 - 08:40
「右目のまぶたのアレルギー」 goo.gl/ec4kRA
— 西彰 (@kyotonC) 2017年9月23日 - 09:04
右目のまぶたのアレルギー
2年前の冬に、右目のまぶたに3ミリほどの横のキレが発生した。
とても痛かった。
昨年冬も同じキレができた。
同じく痛かった。
毎年、軟膏を処方してもらい、つけているうちに季節が変わり
何となく直っていた。
今年は異変発生。
冬でない6月ぐらいに、この横キレが発生した。
今回の異変は、 痛みだけでなく、<激しい痒み>を伴っていることだ。
そう、びみょーに化膿しているのである。
8月下旬から続く海外出張3回の中で、化膿が進行して大変なことに
なるのではないか
と心配したが、それは杞憂に終わった。
ひどくはならなかったが、直りもしない。
ずっと痒みのある生活。
我慢できないので、当然擦ってしまう。
3日前。
監督様が朝私の目を見るなり、
ナニ・ソレー?
まぶた、ひどく赤くなっているがねーと。
緑内障の目薬の眼科ではなく、
皮膚科に行ってこないと。
とご発言。
ということで、監督様の指導に従って、薦めていただいた皮膚科に。
まあ、患者さんの多いこと。
37番の整理券をもらい、105分待って、受診。
なかなか感じの良い38歳ぐらいの男性医師。
2つの診察室を一人で切り盛り。
症状を訴えると、これまでの眼科でもらっていた軟膏より
<強烈な>軟膏を処方してもらうことに。
<プロトピック>
商品名の前に <劇>の文字が入っている。
絶対に目に入れてはいけないそうだ。
アトピー性皮膚炎の患者にも処方される薬。
眼科での軟膏は、目に入っても平気なものだったが、
今回は要注意。
絶対に目に入れてはいけない。
こんどこそ、キレキレを失くし、
普通のおめめにしたい。
さて、どう変化するのか、楽しみでR
9月22日(金)のつぶやき
国分寺市との地域連携企画。 goo.gl/b28kdP
— 西彰 (@kyotonC) 2017年9月22日 - 20:26
「国分寺市と小生の地域連携企画。」 goo.gl/b28kdP
— 西彰 (@kyotonC) 2017年9月22日 - 22:38
国分寺市と小生の地域連携企画。
東京経済大学現代法学部に着任して、今年14年目。
今までどうして気がつかなかったのだろうか。
否、気がつかなかったわけではなく、方法論が分からなかったのだ。
着任してしばらくは、<公的扶助論>(生活保護関係の授業)を担当していた関係で、
国分寺市役所の生活保護担当セクションとは交流をしていた。
特に本学の卒業生が生活保護分野のスーパービジョンをしていた時期は、2年ほど
ゲスト講師にお招きした。
その後、この科目を担当しなくなったので、縁が切れてしまった。
私のゼミでは、ボランティアをゼミ活動の柱の一つにしている。
第2回目の音楽ボランティアは、先日の火曜日に行われた。
私は火曜日に久留米の日本心理学会に高飛びしなければならなかったので、
音楽ボランティアを欠席。
ゼミ生と2年生の女子有志2名が自主活動として頑張ってくれた。
メディア工房の非常勤職員であるF氏も、音源担当と動画、写真担当で
ボランティアとして活躍していただいた。
その音楽ボランティアの第1回目のご縁で、<地域包括支援センター>の
職員さんとつながった。
この職員さんはとても<爽やかさん>である。
その爽やかさんきっかけで、国分寺市の高齢福祉課とつながることができ、
本日午後3時に、第1回の企画会議を行った。
10月に2度目の打ち合わせを行う予定である。
本学の多くの受講生を巻き込んでの<まじ卍>でかい地域連携ができればと
期待している。
9月19日(火)のつぶやき
羽田から博多、そして久留米。 goo.gl/YGBiWm
— 西彰 (@kyotonC) 2017年9月19日 - 17:11
「羽田から博多、そして久留米。」 goo.gl/YGBiWm
— 西彰 (@kyotonC) 2017年9月19日 - 17:12
ダンシングヒーローと女子高生 goo.gl/WCpzqc
— 西彰 (@kyotonC) 2017年9月19日 - 18:53
「ダンシングヒーローと女子高生」 goo.gl/WCpzqc
— 西彰 (@kyotonC) 2017年9月19日 - 19:10
ダンシングヒーローと女子高生
私は<荻野目洋子>のファンである。
カラオケで、ダンシングヒーローは無理だが、<六本木純情派>を歌う
ことがある。
点数的には、72点ほどだが。
そのダンシングヒーローを大阪の女子高生が見事にシンクロしてダンシング。
日本高校生ダンス大会。
平野ノラ仕様の高校生が26?名
大阪府立登美丘高校。
この大会で3連覇を目指し、猛特訓。
どうみても<優勝>間違いない。
でも、結果は、<準優勝>
なんでか?
分析してみる。
分析結果が出た。
優勝校は、黒のユニフォームで、いかにも高校生らしい演技。
もちろん、同期性が高く、素晴らしい出来栄え。
表情も明るく、溌剌としており、高校生らしさ120%
他方、ヒーロー組。
平野ノラは、バブルの時代、ジュリアナやマハラジャでオールナイトで
踊っていた<遊ぶお姉さん>を演じている。
健全性という点では、問題なのかも。
その平野ノラを26人の高校生が演じているのである。
<高校生らしさ>という点では、問題なノラ。
この演出は25歳のコーチが考えたもの。
意表をつく演出で、僕は素晴らしいと思う。
審査員は、ダンスのベテランなのだから、中高年であると思われる。
今回は準優勝であったが、そのエンターテイメント性は、<スーパー・ヒーロー級>
ユーチューブは、330万回の再生。
このまま終わらせてはもったいない。
全国をボランティアで回ってほしい。
羽田から博多、そして久留米。
また、飛行機に乗った。
ANAであったが、引き返しもなく順調に飛んだ。
向かい風だったとのことで、予定より15分遅れての到着。
博多空港から、天神に地下鉄で移動し、
西鉄で、久留米へ。
3年前に、大牟田を訪問しているので、西鉄電車はすでに乗っているのだが、
初めての感覚。
全て忘れているのでR.
ゼミ生達は、本日午後、国分寺市内のU 特別養護老人ホーム で、
第2回目の音楽ボランティア。
私がいなくても、うまくできたようだ。
アンコールが出たとのこと。
良かった、良かった。
現在、明日の公募型シンポジウムの発表に備えて、のど飴を
舐めたおしている。
研究内容ではなく、<のどの調子の良さ>でアピールしたい。
9月18日(月)のつぶやき
「深夜の暴風雨、凄かった。」 goo.gl/tjcrvC
— 西彰 (@kyotonC) 2017年9月18日 - 08:04
東京経済大学・卓球部・2部キープ・おめでとう!! goo.gl/iqp8vK
— 西彰 (@kyotonC) 2017年9月18日 - 11:51
「東京経済大学・卓球部・2部キープ・おめでとう!!」 goo.gl/iqp8vK
— 西彰 (@kyotonC) 2017年9月18日 - 12:03
« 前ページ |