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5月30日(水)のつぶやき

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文献のプレゼント。

この業界では、本を出版すると、関係者にその本をプレゼントする習慣がある。

2000円台の本から6000円台の本まで色々。

一度だけ1万円の本までプレゼントしていただいたこともある。

随分昔の話だが。

 

もちろん私も2000円台の本を<2007年>に出版したが、

100人近くにプレゼントした。

プレゼントし過ぎかもしれないが、出版社のご好意でそれが可能となった。

プレゼントしたい研究者の名前と住所のリストを出版社に送ると、

発送業務をしていただけるのでR。

 

 

もちろん私も2000円台の本を<2012年>に出版したが、

100人近くにプレゼントした。

プレゼントし過ぎかもしれないが、出版社のご好意でそれが可能となった。

プレゼントしたい研究者の名前と住所のリストを出版社に送ると、

発送業務をしていただけるのでR。

 

イヴァルロー・ヨハンソンの翻訳本も同じように関係者に献本した。

業界では、これを献本という。

 

2019年に出版にこぎつけ、献本すべく、日夜少しずつ原稿を書いているがまだ

58%あたりをうろついている。

 

昨日届いたのは、<厚生(労働)白書を読む>という書籍。

10数人の論考で構成されている。

そのうち、<知り合い>は4名であるが、

<執筆者一同>よりとして、プレゼントしていただいた。

 

編者の田多英範先生を始め、東大准教授となった元同僚の金成垣先生、

山本麻由美先生、角能先生、同僚になったにもかかわらず

超シャイな私が声かけ出来ていない李蓮花先生、それから未だ面識を

得ていない先生方、

本のプレゼントありがとうございました。

 

しっかり勉強させていただきます。

あ、ゆっくりな勉強になりますけれども。

 

 

 

 

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5月29日(火)のつぶやき

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監督と一緒に脳ドック。

監督と言っても内田監督ではない。

キョトンCの監督である。

 

私は脳ドックを毎年受診するようになって8年目。

過去6年間は、新座方面の脳神経科のドックを受けていた。

 

がある事情があって、昨年度から板橋区大山の 脳ドックへ。

監督も私も<脳の衰えに心当たりがあるわけではないが>

<転ばぬ先の杖>の感覚で検査することに。

 

医者嫌いな監督様が、今回私の<一緒に診てもらいませんか?>

提案を受け入れたことに、驚きを禁じ得ない。

本人なりに何か心配があったのかもしれない。

 

自宅から大山まで、4回乗り換え。結構な時間がかかった。

 

まず、MRIの中にすっぽり40分。

音がうるさいのは我慢できるが、プロテクターで覆って、

さらに狭い筒の中に入っていくので、

結構な<圧迫感>がある。

 

始まって10分ぐらいたったところで、<瞬間的にパニック

寸前状態>

ほんの一瞬だが、手を挙げてストップしてもらおうかと思った。

 

小生は、<MRIを過去16回も受けているのだ。一度もパニック

になったことはないぞ。大丈夫だ。大丈夫だ!これが終わったら、

ビールが飲めるぞ!>と自分に言い聞かせて、自己暗示をかけて

何とか乗り切った。

本当にヒヤヒヤもの。


MRIは、頸椎のヘルニアだという病気が判明する前に何度も、

受けていた。なので、今回で16回目となる。

 

監督は、生まれて初めてMRIを体験。

検査後、監督様に、<どうでしたか?>とたずねた。

<ぜーんぜん、平気>

<だって、40分目をつぶって寝てればいいんだから>

 

たぶん、否絶対、監督様は、私より15年は長生きする。

 

 

 

 

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5月28日(月)のつぶやき

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やっぱり<文春>は凄い!

文春の社員はどれくらいいるのだろうか?

日本中にいるように思えてならない。

国内特派員制度があるのかも知れない。

 

<凄い>の1

危険タックル後の、日大内田監督の肉声。録音していたというのが凄い。

その時の肉声が、週刊文春に掲載されているらしい。

肉声では、<これぐらいのラフプレーは問題ないんじゃないの>

<俺たちの時代はみんなやってたから>

声の証拠があるので、<知らない>は通らない。

 

 

<凄い>の2

日大理事長の田中氏へのインタビュー。

理事長が3時間パチンコをしていた(北斗の拳の台)後、直撃。

となりには、奥様とお孫さんらしき人。

 

日大が大揺れの時に、理事長がパチンコ三昧。

文春砲をあびて、

田中理事長は、「アメフトは分からん。相撲部の人間なので。」

とノーテンキな答え。

あくまで、アメフト部の問題だから、わしは知らん。関係ないと。

 

開いた口が塞がらない。

最悪の態度である。

118年の歴史の中で、最大の危機を迎えているのに・・・。

 

文春はこういう現場をどうやってキャッチするのだろうか。

教えてほしいぐらいでR

 

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5月27日(日)のつぶやき

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バイキングの坂上忍氏の呼び捨てグセがひどい。

たまにではあるが、バイキングを見る。

これは、スウェーデンの介護政策を研究していることとは一切関係ない。

バイキングだけれども。

 

坂上氏の呼び捨て行動が、前から気になっていたが、症状が

たいそうひどくなった。

出演者を何故、呼び捨てにするのか?

 

もともと友達関係にある出演者なら、フレンドリーに呼び捨てにするのは、

しょうがないと思うが、

専門職である弁護士を<ヨコクメ>と呼び捨てにしていた。

 

何の権限があって、人様を呼び捨てにするのか。

番組を見ている視聴者が不愉快に思っていることが分からないのだろうか。

 

そもそもバイキングを作っている番組プロデューサー、ディレクターは、

この<呼び捨て問題>に気がついていないのだろうか。

フジテレビの番組。

企業のコンプライアンスとして、セクハラ、パワハラには十分留意して

いると思うが、

<人様の名前を呼び捨てにするのも大きな人権問題である>

 

フジテレビ。こうした配慮が出来ないテレビ局?

 

人を呼び捨てで呼ぶ心理を分析すると、

一言で言って<自己創発型神格化>

分かりやすく言えば、弁護士を呼び捨てに出来るほど

<オラは偉いんだぞー!>心理。

当事者である相手の出演者の人権は、全く無視する心理。

 

フジテレビが注意するか、番組制作責任者が注意すべき。 

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5月26日(土)のつぶやき

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ついに、日大学長が記者会見。

まず、この記者会見も、<あのブチ切れ広報おじいさん>だったら、

完全にアウトだと思っていた。

が、昨日は、うって変わって、まともな司会者。

あのような<丁寧な>司会ができる広報がいるならば、最初からあの職員

にしてもらえば良かったのに。

誰を出すかで、その組織の<姿勢>が問われることが、ヨーク分かった。

 

学長の冒頭のスピーチは、まともであった。

学長は、これまでの内田前監督、井上コーチと違って、<まともな>学長に

思えた。

 

が、

次の瞬間、ブッタマゲーション!

 

日大の学生生徒の数、12万人に触れ、一人ひとり謝罪に回れないから、

この記者会見を開いたと。

はあ?

つぎに、学部生達が、今回の事案で動揺しているので、マスコミには

配慮してほしいと。

はあ?

自分の組織のことばっかり。

 

文理学部の労組からだされた声明文はまだ読んでいないと。

はあ?

 

理事長の記者会見の必要性を問われて、大学の責任者は自分だから、

私が会見すればよいと。

はあ?

 

宮川君の説明と前監督・コーチの言い分が異なる点に関しては、

学長としてはコメントしないと。

はあ?

 

何のための記者会見だったのか?

キョトンZZZ過ぎる。

 

最後は、一昨日コンパの写真。国分寺駅構内で。

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5月25日(金)のつぶやき

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昨日は、第1回キョトンCゼミ コンパ!!

全員参加ではなかったが、第1回のゼミコンパを、ゼミ後に開催。

欠席者は、あるスポーツを大学でやっていて、その怪我の治療通院

ということだった。

アットホームなコンパ。和気藹々のコンパ。

楽しいコンパであった。

私のオープニングスピーチ、Mゼミ長のスピーチ。

続いて、コンパ幹事の乾杯でスタート。

今回から、乾杯のセリフを

<ハナ・テュル・セッ スコール!!>と決めた。

前半は韓国語、後半はスウェーデン語。

ゼミでは話題にしないあこれこれやをワーワー話して、あっという間に、

3時間近く。

お酒の飲めるゼミ生が、新規生には多く、嬉しい。

4年生のゼミメンバーは就活まっしぐらなので、残念ながら参加して

もらえなかった。

次回コンパは、7月中旬の前期終了記念打ち上げコンパ。

これには、25人、私入れて26人、フル参加を期待したい。

 

国分寺駅南口1分の<ミライザカ>でのコンパ。

店員さんの接客態度は頗る宜しい。

 

コンパ幹事のN君が、愛想のよい女性店員さんにどこの大学?と聞いていた。

なんと、うちの大学の1年生。

8月末に行われるソウルの三育大学での<日韓人権セミナー>後の

プチ交流会では、

三育大学学生に、N君を皮切りに、Mゼミ長、K副ゼミ長、ゼミメンバーに、

積極的な<話しかけてほしい>

 

 

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5月24日(木)のつぶやき

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あきれたボーイズ誕生。

内田前監督の<ルール厳守が前提での指導>という発言にあきれた。

井上コーチの<言ってない発言>にあきれた。

ただ、井上コーチは、口止めされている部分があるのか、発言しにく

そうにしている場面もあり、

<板挟み>状態になるようだ。

相当苦しい立場なのだろう。

本当は、<私が、相手のQBを怪我させるように、宮川君に指示しました。>

と正直に言いたいところなのだろう。

 

 

昨日は、内田-井上ラインに、あらたなボーイが加わった。

米倉久邦という高齢者。

広報課の職員というが、あきらかに定年退職後の<嘱託>ではないか。

75歳ぐらいではないか。

大事な記者会見を仕切らなければならない場面で、何故<プッツンおじさん>

を日大は投入したのか?

 

マンモス過ぎて、危機管理体制が構築できていないのではないか。

そもそも、広報課が一手に引き受ける構造がおかしい。

 

広報課は、日大内の教員・職員や大学院生・学部生の素晴らしい功績に対して、

外部に向けて知らしめるセクションのはず。

社会問題化している悪質タックル問題を扱う部署では決してない。

 

よしんば広報課が担当するにしても、一般的には、課長あるいは課長補佐が

司会をするべきであろう。

何故、プッツン氏なのか?

組織風土も、何か問題がありそう。

 

内田監督も、プッツンおじさんのけんか腰対応に、キョトンU

していたではないか。

正真正銘の<あきれたボーイズ>誕生でR.

 

第3者委員会。

これも世間の注目を集めている。

ゆめゆめ<第2.05者>委員会でないことを切に願う。

 

 

 

 

 

 

 

 

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5月23日(水)のつぶやき

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