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昨日の福祉社会学会。

千駄ヶ谷駅正面にある津田塾大学で福祉社会

学会が開かれた。

 

3人の研究者の発表を聞く。

皆、興味深い。

 

また、皆、発表内容が盛りだくさん過ぎて

時間切れになっている。

 

気持ちは分かるが、コンパクトにまとめた方が

研究発表の質の高さが確認しやすくなる。

 

懇親会にも当然参加した。

いつも顔を合わせる研究者もいれば、

初めましての研究者もいる。

 

今回のミッションとしては、

私のTAを去年からしてもらっている

東大大学院のKさんを、懇親会で

知り合いに紹介することがあった。

 

かなり紹介できたが、kさんはもともと

社交的で明るい人なので、私が出しゃ

ばらなくてもよかったようだ。

 

<大きなお世話>を反省。

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昨日も中央線が・・・。

昨日は、要人先生と本当に久しぶりに飲む。

5時から神田で。

 

神田は、中野や新宿より込んでなさそう。

そう思って神田で店を探した。

 

例によって、昨日も夕方から急に電車が止まる。

まいった、まいった。

 

国分寺から新宿まで行くのに、80分。

新宿から店まで、50分。

 

店の予約時間から50分も遅刻。

要人先生にもご迷惑をおかけまくり。

 

これからは、中央線ストップのリスクを考え、

国分寺からあまり離れない居酒屋で

飲み会を設定することにしたい。

 

本当に昨日は

まいった、まいった。

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新潟県在住の知り合いを先ほど思い出した。

あまりにも思い出すのが遅いやないかー。

 

まさかその知り合いが、新発田市内にいらっしゃる

とは。

 

大学の教員をしていることは知っており、2017年に

名刺交換をしている。

 

その知り合いの大学が新潟県内にあることは把握して

いたが、まさか<新発田市内にある大学>とは。。

 

2017年に私が主催責任者として開いた国際シンポ

ジウムの際、ソウルの三育大学C教授から紹介して

いただいた。

 

早速、その知り合い教授のゼミとの連携ができないか

こちらの計画案を新発田市に持参して相談したいと計画。

 

ただ今、メール中。

 

 

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大谷、絶好調、特大25号。

通訳一平犯罪問題で、開幕戦後は調子がなかなか

出なかったが、なかなかどうして。

 

むしろ、逆境を跳ね除けて、超絶・絶好調。

 

メンタルもフィジカル同様、<超・超人的>。

 

ロバーツ監督によれば、今

<大谷は<ゾーン>に入っている>と。

 

確かに。

 

評論家達は、今年二刀流ではないので、もう一つ

調子が出ないのではないかと予想していたが。

 

バッティングだけでも、特大ホームラン25号と絶好調。

本当に、素晴しい存在でR。

 

 

 

 

 

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この時期、体調不良学生急増中。

コロナ関連を含めて、先週ぐらいから体調不良学生

が急増している。

 

7月中旬以降に入れば、最終授業日に<授業内試験>を

行う科目も増えてくるし、下旬は定期試験が始まるので

今のうちに体調不良になっておいた方が実害が少なく

なるのかもしれない。

 

大規模授業は把握できないが、

本日2限目の福祉調査は全員で25名程度なので(全て

現代法学部)、欠席していればすぐに分かるし、メールで

体調不良を知らせる受講生もいる。

 

学年としては3年生が多いが、2年生や4年生もいる。

 

本日は中央線の遅延もあったので、

10時38分にパソコン教室に到着した時は、

いつもの半分ぐらいで、驚いたのでR

 

 

 

 

 

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帰りご一緒しても、いいですか。

いいでっせ。

でも非常勤講師室近くの教職員トイレに行ってからね。

 

昨日夕方は、武蔵境大学で100分授業。

グループワークはほとんどしない。

てゆうか、皆無である。

 

ここ2回ほどは、授業中に出したクイズの

回答の一部をマイクを回して発表してもらっている。

4人ほど。

 

で、100分後に授業を終える。

へとへとでR。

 

すると学生2人が近づいてきて、

帰りご一緒しても、いいですか、と。

 

バス停まで行き、バスに乗り込む。

うち1人は、知らない人にため口でしゃべった方。

もう1人は、そのお友達。

 

授業内容に関するやりとりと

授業に関係ない話と。

 

なかなか興味深い。

 

 

 

 

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マルチタスク風

丸地 扶(まるち・たすく)の話ではない。

やや強引か。

 

岩波書店から届いた著者謹呈書籍を

1ページずつ、めくって眺めていた時、

 

まず最初に気づいたのが、

<自己盗作>を回避するための説明が、

多くの章の末尾に書かれていたこと。

 

なーんだ、岩波のために<書き下ろした論文>

ではないのだ、とちょっとがっかりした。

 

すでに発表している論文や著作の<改変・加筆>

が多かった。

 

他の巻でも同じような感想を持ったので、

社会学者は忙しくて<新作>は書けないのだと

思った。

 

新作ではないよというクレジットは、自発的なの

だろうか。

それとも岩波書店の要求か

それとも編者の要求か。

 

この姿勢は正しい。

 

私によくあることなのだが、何かに集中してページを

くっている時、

別のことを考えているようだ。

 

ページを眺めることに集中していない。

で、<まえがき>に

自分と社会学の出会いを分かりやすく書いて

<導入>にすれば良いという考えが浮かんだ。

 

実行中でR

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岩波書店から自宅宛てに献本。

昨日、帰宅すると、本が1冊、岩波書店から届いて

いた。

岩波講座 社会学 第9巻『福祉・社会保障』(3400円

+税)である。

<ありがたく、頂戴します。>

 

まさかプレゼントしていただけると思っていなかった

のですでに生協に注文している。

 

わたしにとって、とってもタイムリーである。

 

<ケアとジェンダーの比較福祉社会学>の

<まえがき>を執筆中(思案中、停滞中)なのだが、

もう1つパシッとしない。

 

ベストを尽くしているのだが。

もう1つピタッとこない。

 

昨日届いた本の最後に、上村泰裕先生が

「福祉社会学の課題と方法」を20ページ書いて

おられる。

 

この議論を紹介しつつ、私のアプローチとの違い

にふれ、<福祉社会学>のアプローチが多様で

あることを示そうと思う。

 

 

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大倉喜八郎・新潟県新発田市・蔵春閣

大倉喜八郎は、本学の創設者である。

数か月前、NHKの<知恵泉>で特集されていた。

 

新潟県新発田市は本学創設者の大倉喜八郎の出身地である。

新発田駅前に、大倉喜八郎の銅像があるので、ゼミ集合写真

を撮る予定である。

 

蔵春閣は、大倉喜八郎の別邸である。

結構大きな建築物である。

現在、様々な部屋が廉価で地域開放されている。

 

この蔵春閣が数年前に、本学の国分寺キャンパスに

移築される計画が突然持ち上がった。

 

以前は、墨田川近くにあったようだが、解体され

全てのパーツがあるところに保存されていたようだ。

 

そのパーツを本学キャンパスに運んで建設するという。

本学は、コンパクトユニバーシティ。

結構な大きさの伝統的な様式の蔵春閣が、もし移築されて

いたら、

キャンパスが狭くなるし、本学の<ポスト・ポスト・

モダーン>な雰囲気には、合わなかったであろう。

 

本学キャンパスへの移築計画は中止となり、新発田市内

に移築されたのである。

 

ホッ。

 

企画申請書には、蔵春閣を明記していない。歴史的建造物

であると理解していた。

 

我々ゼミ生が廉価で利用できる

とは思いも寄らなかったのである。

 

当然、今回のゼミ企画で蔵春閣を活用したい。

 

 

 

 

 

 

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新潟県新発田市でのゼミ生協働企画案、採択される!!!

5月のゼミコンパの終盤、飲み放題も手伝って

気が大きくなり、新潟・新発田市でのゼミ活動

を申請しようぜーいと提案。

 

この話をしっかり聞いていたのは同じテーブル

に座っている数人。

 

皆、キョトンとしている。

 

大学から補助金が支給されることと優秀企画が

複数あれば、補助金が半分になるが、それでも

行くかーと伝える。

 

皆、キョトンとしている。

 

翌週、ゼミの時間を使って、新発田市でどんな

社会活動ができるか案を全員に募る。

 

全員と言っても、4年生は就活中だから半分以上

欠席。

 

3年生全員と4年生有志で案を出し合う。

 

4年生の I君 に申請書類の原案を書いて

もらい私が加筆修正する。

 

それを締め切り日ぎりぎりに大学に提出して

もらった。

 

採択されて、結構な額の補助金をいただける

ことになった。

 

昨日のゼミが終わって研究室に戻ってから

名案を思い付いた。

 

本学卒業生の新潟県支部との協働である。

他にも名案と迷案を思い付いたが、

 

申請時の企画案をどこまで修正して良いもの

なのだろうか。

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ドイツに行ってみたい。

そいつどいつの話ではない。

ドイツ村の話でもない。

 

ドイツに行ってみたい。

 

腰の違和感がまだまだあるので、

長時間のフライトに今は耐えられ

そうにないが。

 

2025年中には行ってみたい。

 

40代半ばのスウェーデン留学中に、

一度ドイツを訪問した記憶がある。

 

ケルンの大聖堂を見に行ったし、

ミュンヘンで大好きなビールを

アビールほど飲んだ記憶がある。

 

私の研究の軸の一つが

<介護の質に関する評価の研究>

である。

 

韓国、台湾についてはすでに研究を

してきている。

 

ドイツが、介護の質に関する評価をどのように

行っているのか。

 

急に、行って研究してみたくなった。

 

 

 

 

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枕の高さ

枕を高くして寝る。

 

昔は、低い枕で寝ていたが、

低い枕だと血液が頭の方に流れるという錯覚が

生じ、寝付けない時期があった。

 

今は、殿様もビックリするほど<高い枕>を

使っている。

但し値段は決して高くない。

 

しかし、この高い枕は健康に良くないらしい。

9センチよりも短い方が健康に良いと。

 

そう言われてもねー。

 

おそらく12センチ以上もある高さの

健康に良くない枕で<安眠できている>。

 

この高さを続けるしかない。

 

 

 

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知らない人に話かける時は、とりあえず<タメ口>?

昨日は、武蔵境大学の日。

 

いつもは研究室で仕事してから、武蔵境に

向かう。

しかし、まだ腰に違和感が残っているので、

15時まで自宅で作業。

 

100分の授業を終え、非常勤講師控室に戻り

少し休憩する。

そしてバス停へ。

 

あるあるのことであるが、受講生の一人とバス停

で一緒になる。

バスの中で話をしていたら、

<学内で知らない学生に声をかけたら、相手が

不愉快そうな感じになった>

とのこと。

 

ん?

 

偉いねー。知らない人に声かけるなんて。

どうして相手が不愉快に?と聞くと、

 

<ため口>で話したんですと。

 

ん?

 

キャンパスで知らない学生に声かける時は、

<とりあえず丁寧に話した方が良いよ>とアドバ

イスするも、

 

いやー、マウント取られますから、との返事。

 

(?_?)

 

 

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クーラーを使ってはいけない

我が家には、居間と部屋が4つある。

全ての空間にクーラーがあるが、

使ってはいけない。

 

別に故障しているわけではなく、

ただただ使ってはいけないのでR

 

全て古くなっていて、つけると

音がうるさいという難点がある。

近所迷惑ということである。

 

また、エネルギーの節約、電気代の

節約という目的もある。

 

2階の真ん中の部屋のクーラーは

比較的騒音がない。古いのだが、

その中では新しい。

 

昨日、ちょっとだけ使いたいと

意見表明したが、

ダメーーー!

との反応。

 

監督様が外出された時、内緒でオン

してみたいと企んだが、何と

リモコンがない。

探したが、みつからず。

 

せめてお風呂上がりの5分間

だけでもクーラーを使いたい。

 

 

 

 

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痛い評論家

1か月ほど前だったか、

ある男性評論家(シンクタンクの人?)が、

老後必要な資金は

<4000万>と言い切った。

 

物価上昇率が今後も続けばという前提らしい。

 

誠に痛い予測の仕方である。

Tシャツの値段の上昇を根拠に予測している

らしい。

 

何故、Tシャツ?

酷い予測だというのは、小学生でも分かる。

 

物価が高くなり、賃金が上がらなければ、

<消費を抑えるしかないし、実際にそうして

いる>

 

簡単な話だ。

 

4000万必要と煽る必要がどこになるの

だろう。

 

この痛くて粗い予測を取り上げるテレビも問題。

 

さて、先日、別の女性評論家が専門家として登場し、

数人で討論しているのを見た。

 

この評論家も相当痛かった。

一般の我々がすでに共通認識として理解している

ことを、専門家としてわざわざ解説しているのである。

 

その討論で皆が疑問に思っていることを司会者が

その専門家に振っているのだが、空気も読めず、

討論の主旨も理解できず、その肝心の質問には、

全く答えない。

 

あろうことか、一般の我々がすでに共通認識として

理解していることを再びご丁寧に説明している。

 

思わず、テレビの前で

<アウト!>と叫んでしまった。

 

 

 

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