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1,000人超えると急に危機感が増す。

800人台、900人台と来ていたのだから、その増加スピード

でいけば、1000人超えるのは当然なのだが、

 

4ケタになると何だか<危機感が急に強くなる>

危機のステージが上がったように感じる。

 

国民全てが渇望する<ワクチン>

日本中がワクチン不足に爆発寸前。

早く医療関係者に回してあげて欲しい。

 

ある大学は、まだ対面授業を続けていて、

講義室ではあるが、ゼミをするときには、机はそのまま

にして椅子だけ向きを変えて、4人、5人でディスカッション

している。7グループほど。

 

マスクは当然しているのだが、30センチぐらいの距離で

長時間話し合いしていて、大丈夫か?

学生の中には、その状況を怖がる人もいると思うが・・・。

 

変異型ウイルスが6種類も名付けられ、いよいよ東京で

拡大化かという段階にあって、その大学の学生さん達が

心配になる。

 

彼ら若者のワクチン接種は冬だろうか。

一般成人の接種プライオリティは?

該当者が多いだけに、自治体も大変だあ。

 

リモートはリモートで苦労するが、こちらは何とかなる。

先日も調子に乗って1本の収録が34分になってしまったら、

勝手に強制終了になった。

 

授業内容に関する課題(私はクイズと呼んでいる)を1度

説明し、その繰り返しの説明が終わる寸前で強制終了に。

 

動画が全部ぽしゃった?と急激に落ち込んだが、私側の手続きを

経なくても、勝手にパソコンに保存されていた。急激に

アゲアゲに。

一憂一喜!

 

次回からは、23分を3本の体制にしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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森川葵という人

まえからちょこちょこテレビで見ていたが、昨日、正確に認識

できた。

 

森川葵。凄い人が出てきたものだ。

 

若いタレントは、何事にも<淡白>である。

実際は違うのであろうが、淡白な印象の人が多い。

 

この森川さんは、熱血女性タレントでR

 

向上心と負けず嫌いが特徴だ。

 

以前ちらっと見た時には、コップ上の筒にサイコロを

巻き込み、5つのサイコロを

筒を左右に振りながら、タワーのように立てるという技。

 

これを数時間で完成させた。

 

昨晩は、アーチェリー。

高度な技を次々に成功させた。

 

風船割

達磨落とし

ロビンフッド

 

プロでも難しい技を、1日でパーフェクト達成。

 

運動神経も良いし、視力もイイのであろう。

 

ロビンフッドは、10メートル先の的の中心部に当たった矢の

空洞部分に矢を命中させるというもの。

 

直径9ミリの矢の最後部を狙って森川氏頑張る。

5時間ほどやり続けたのではないか。

 

弓道場の使用時間の締め切りギリギリで、<命中>

 

葵さん大健闘。

 

これからも大注目の逸材。

 

 

 

 

 

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看護師500人?

オリパラ期間中に、看護師500人必要だそうだ。

 

貴重なエッセンシャルワーカー500人をオリンピックに

取られてしまってはたまらん。

 

まだワクチン接種を行っている時期だ。

 

基礎疾患を持っている非高齢者・一般成人がワクチン接種を受け、

一般成人へのワクチンが始まっているころではないか。

 

その重要な<看護師>さんを500人も貼り付けるのはおかしい。

 

そもそも、どこからスカウトするのか?

 

今頃、看護師をどうすると議論しているのがおかしい。

 

泥縄もいいところ。

 

オリンピック・パラリンピックの協力病院を数か所定めておき

選手、関係者に何かあれば、病院に直行してもらうようにすべきだ。

 

国民の医療に必要な地域医療資源をオリンピックに使うべきではない。

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1限を自宅でZOOM、3限と5限を研究室からZOOM。

1限目は、自宅で2度ZOOMフリーズ。昨日からネットが不安定

になっていたが、今朝も不安定。

後半は、ZOOMから抜け出して、各自CINIIサーチ。その結果を

個人シートに書き、添付で全部私に。

 

移動して、研究室へ。

3限目も前半はZOOMで、後半は、個別作業。その結果をワード

ワファイルに書き、添付でテンプ私に。

 

5限目は75分間しゃべり、最後の15分は、クイズに答え、

個人シートに書き、添付でテンプ私に。

 

昨日から、武蔵境大学の受講生の個人シートが五月雨式に、

添付で全部私に。

 

テンプの大洪水。

 

テンプターズにテンプ手伝ってもらいたいなあ。

 

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大学によって違う対面授業。

我が大学TKUは、オール・リモートになった。

 

が、

高田の馬場にある早稲田大学は、対面授業を続けるようだ。

早大教授のブログにそう書かれていた。

 

渋谷とたまプラーザにキャンパスがある

国學院大学も対面授業を続けるようだ。

教授のFBにそう書かれていた。

 

感染対策がしっかりしていれば、少人数の対面授業を続けても

良いように思う。

 

が、対面授業によっては、先日も書いたように、

わざわざ、机をくっつけて<至近距離で対面させ4人でディスカッション>

させるような授業(演習か?)を行っているケースがあることを考えるならば、

対面授業は無くした方が良い。

 

大学教員は高齢者が多い。

定年退職年齢が70歳だからだ(大学によって違いがあり、65歳、68歳と

いろいろだが)。

 

感染した時のダメージは高齢者の方が強いから、

小生は我が大学の方針を支持する。

 

 

上記の2つの大学は、高齢教授がリモートを希望すれば許可して

くれるのだろうか。そうでないとすると、高齢教授はつらいと思う。

 

大学生は、もっとつらい。

あまりメールを見ない人は、全面的にリモートに移行したことを

知らなかったりする。

 

大学内に入ることは可能なので、教室に行って、初めて誰もいない

ことに気が付くのだろう。

そういう目に合わないように、

先週金曜日、全科目について、manaba 上でリモート授業をどう進めるか

詳しく書いたのだが、<閲覧できていない受講生>が一定数いる。

 

今日中に、manaba 見ないと<ダチカンヨ>!

 

 

 

 

 

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動画音声の文字起こし

緊急事態宣言の前から、リモートでやっている私の授業がある。

 

その私の授業に、聴覚の障がいのある学生さんが受講している。

 

配布資料は問題ないわけだが、動画教材が問題。

 

第1回の授業は3本の動画教材。25分、28分、15分の3本。

 

これを1週間かけて<逐一文字起こし>してもらっている。

 

本当にパーフェクトに再現してもらっている。

 

今回初めて経験しているのだが、ちょっと戸惑いが。

 

どーでもえー、ダジャレもそのまま再現されている。

 

20分ほど講義していると、何故だか<どーでもえー>ことが

言いたくなる。

 

教えるものの佐賀か、否、性か。

 

ここまで学習支援が徹底している。

 

ここでは、コロナ前は、毎年聴覚障害の学生さんが2名ほど受講していた。

手話通訳のスタッフさん(外部委託)が2名同席され、交代で通訳されていた。

 

その当時も、<どーでもえー>ことをたまに発し、通訳の方を困らせていたと

思う。

 

<サガ>を何とかしなくては。

 

 

 

 

 

 

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IBM様。今年もSPSSを2か月間、宜しくお願いします。

昨年4月は<いきなり遠隔授業>

 

通常の講義モノや演習なら何とか対処でいるが、

社会調査(私が担当するのは福祉調査)を、遠隔授業で行うのは、

激しく難しい。

 

と思っていたところ、IBM様が、統計パッケージSPSSを無料で利用できる

ように、オープンサービスを展開。

受講生に、SPSSをインストールしてもらい、最初はダミーデータで

クロス集計・カイ二乗検定。

 

その後、<福祉調査>を実施し、そのデータを使って、対面授業が可能

になった10月から、<多変量解析>の集計分析を行った。

 

まず、前期。SPSSの無料開放サービスがなかったら、どうしよう。

 

緊急事態が2週間程度なら、まだ何とかなるが、

1か月以上継続すると、困るなあ。

 

受講生も皆さん不安に思っているが、教える側も超不安。

どなんしよう。

 

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揺れる日本語。<たりしま>現象。

小生が2012年に出版した『揺れるスウェーデン』(新評論)

の話ではない。

揺れる日本語。

 

もう2、3年前からだろうか。

学生が、授業後、教卓にやってきて、前回休んだんですけどー、

<先週の資料、あったりしますかー?>

と。

 

ちょうど1年前。

緊急事態宣言が出ている中、他の学部の学生2人が突然やって

きて、<此れ此れしかじか(内容省略)の条件の人を探して

います。先生にご紹介をお願いできたりしますか?>と。

何でも、ゼミで調査をしていると。

 

此れ此れしかじかの条件の人は周りにいないので、お断りし、

頑張ってねーと応援しておいた。

 

昔はこのような表現はなかった。

どこで、誰が始めた言い回しなのだろうか。

 

不思議な現象である。

 

今朝ビックリ仰天したのは、

朝の、番組で羽鳥アナがこの表現を使っていたことだ。

 

相手の気持ちを考えて、<超謙っているのだろうか?>

普通の人間関係において、必要以上にへりくだることはないはず。

 

資料ありますか。

紹介していただけますか。

 

で、十分なはずである。

 

<たりしま>文を使わないと、怒り出す人間がいるのだろうか。

 

<たりしま>現象が今後も続くと、お考えだったりしますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

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テレビ東京は、知恵絞能力高し。

テレ東は、他の民放に比べて企業経営規模が小さいのか、

番組制作費が少ないらしい。

現在は、多くの人気番組を放送しているので、番組制作費も

そこそこ増えているのかも知れないが。

 

水曜日の21時は、私にとってゴールデンタイムでR。

<家ついていってイイですか?>

を必ず見る。

先月だったか急ぎの用事があり、この番組を見忘れたことが

あり、相当凹んだ。

 

これまでは、終電を乗り過ごした酔人に番組ディレクターが

声をかけ、OKがでればそのまま

タクシーに乗り込んで自宅を訪問し、深夜に話を聞くという

スタイル。

 

昨日は、女性ディレクターが、リモートのイベントに参加し、

イベント終了後に参加者に声をかけ

<家付いていって・・・>と誘う。協力代は、1万円の健康器具。

 

すぐに希望者が数人。

予め、イベント主催者にOKをとっているだろうが、非常に健康的

なスカウティング。

 

このコロナ禍のご時世、深夜まで飲んでいる人を前提で番組

を作るのは、批判も多いのであろう。

 

そこで、知恵絞りテレ東。リモートのイベントに着目した。

スーパーにカメラを置いて協力者を募ったり、商店街に

カメラを置いて協力者を募ったり。

 

スカウトする場所や方法を変えてきているのは、マンネリ

を防ぐ意味でも必要な対応だ。

 

様々な人々の生き様、艱難辛苦のライフコースをテレビを

通じて学ぶことが出来る。

貴重な番組でR.

 

一度、ナンバグランド花月の楽屋にカメラを置いて協力者

を募ってみてはどうだろうか。

あ、大阪は、これから無理になりそうやねん。

 

きょうび、間に合うのとちゃいますか。急ぎなはれ。

 

 

 

 

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そういえば、シンガポールでは。

5年ほど前の夏休みに、シンガポールを訪問した。

5日間ほど滞在した。

 

日中のフィールドワークを終え、ホテルに戻る。

キンキンに冷えたビールを飲みたい。

 

ホテルの前に、コンビニがある。

 

アルコールが入ったブースの取っ手を見ると、鎖で施錠

されている。

ビールの販売が禁止となっているのだ。

 

店主に聞くと、夜9時過ぎたら、お酒の販売は出来ないと。

 

なかなか厳しい国だなあと感じた。

 

しかし、今の日本の大都市には、こうした管理的な方法も<時限的

に必要かも>

 

シンガポールでは、<公共の場での飲酒も罰金か禁固刑>

 

さすがにこれはやり過ぎだが、今の日本の大都市では必要なのだろうか。

 

若者の一部は、居酒屋が早く閉まるので、路上飲みという発想だが、

アルコールが買えなければ、少なくなるのではないか。

 

ちょっと待てよ。

 

自販機のアルコールはどう止めるか。

自宅から持参したアルコールを路上で回し飲みされたら、

もっと危険!

 

なかなか、難しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そういえば、シンガポールでは。

5年ほど前の夏休みに、シンガポールを訪問した。

5日間ほど滞在した。

 

日中のフィールドワークを終え、ホテルに戻る。

キンキンに冷えたビールを飲みたい。

 

ホテルの前に、コンビニがある。

 

アルコールが入ったブースの取っ手を見ると、鎖で施錠されている。

ビールの販売が禁止となっている。

 

店主に聞くと、夜9時過ぎたら、お酒の販売は出来ないと。

 

なかなか厳しい国だなあと感じた。

 

しかし、今の日本の大都市には、こうした管理的な方法も<時限的に必要かも>

 

 

 

 

 

 

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久しぶりの回転寿司。

久しぶりの回転寿司。

月曜日の午後1時に行ったが、そこそこ賑わっている。

NO待ち時間。

 

ランチは2種。ランチと豪勢なランチ。

豪勢なランチは、残しそうと思ったので、

監督様も私もランチを注文。

 

あっという間に、ペロリアン。

そこは、<酢>が弱い。

 

前回、数か月前も同じ店に入り、<酢>が弱いと感じた。

でもすぐに忘れるのでR

 

小振りなランチだったので、結局追加注文。

 

色んな店で買い物して、お茶する。

お茶は頼まず、結局、デザートのみ。

 

数時間であったが、久しぶりに監督様と外出した。

帰宅後の監督様の第1声。

 

疲れたー。

 

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11月に第5波?

昨日NHKの番組を見た。

AIにコロナ関連の全論文を読ませて、未来を予測しよう

というものだ。

 

学術雑誌に掲載された論文だけでなく、投稿中の<ネクスト

ブレイク論文>の動向

にも注目する。

 

昨日は、第2回目。爆笑問題がMC。

 

このままの状態が続けば、秋には第5波がやってくるそうだ。

東京だけで3000人を超える感染者がでるらしい。

 

そうならないためにも、ワクチンが不可欠である。

 

菅総理、アメリカ大統領に会って、日米同盟の再確認をした。

 

ワクチン交渉はできたのだろうか。

 

ファイザー社のCEOに電話でお願いし、<9月までにワクチンが国内

の対象者に行きわたる>メドが立ったと。

 

メド。

便利な日本語だ。

誠に主観的な表現である。

 

メドが立たなくても、メドが立ったと言える。

確約ではない。メドである。

 

第5波を抑えられるメドが今回の訪米で立ったのだろうか。

 

 

 

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ICU看護師の限界線。

NHKスペシャル。

もうすでに何度か放映している番組を、昨晩初めて通しで見た。

 

泣けてきた。

コロナに感染し、重症化した患者がエクモに入る。

 

しばらくして亡くなった。

 

防護服で完全に覆っているために、患者の心が穏やかになる

ように<微笑み>を表したいのだが、それができない。

 

患者に調節触れてコミュニケーションが取りたくても、それが

できない。

 

患者が提供する医療によって、元気に退院する姿を見たいが、

それがかなわないケースもある。

 

重症化した患者を薬で治療できれば良いのだが、根本的な治療薬

がない。提供できるのは<抗ウイルス薬>のみ。

 

ICUの最前線で働く医者・看護師は、<無力感>と闘わなくては

ならない。

どれだけ努力しても、急激に悪化し<亡くなる患者さん>

 

生きていた患者さんがついに亡くなる。それも一人だけではない。

 

限界線を越える。

 

これだけ精神を削って頑張っても、経済的に報われない。報われない

どころか、給料も悪化する。

夏のボーマスも冬のボーナスも、その<有名な病院の場合>は、

50%程度減額となった。

 

使命感だけでは、持たない。

 

防護メガネを取った後の、<痛々しい痕>

 

本当に頭が下がる。

 

 

 

 

 

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昨日の本学図書館!

図書館に取り置きしてもらっている文献2つを見せてもらうために、

昨日15:00頃、本学の図書館

に入った。

 

対面授業がはじまり、一定の学生数がキャンパス内で過ごすという

<日常>が戻ってきた。

図書館は、コロナ以前よりも、利用する学生が増えたような印象だ。

 

昨日は、1階だけしか行かなかったが、まあ、多くの学生さんが

<ソーシャルディスタンス>を守りながら、

午後のひと時を過ごしている。

 

1階の奥は、閲覧用の長い机と椅子が配置されているが、ここにも多くの

学生さんが<着席し、思い思いの過ごし方をしている>

 

かなり広いスペースなのだが、全部の机が埋まっている印象だ。

 

大学の宣伝用に使えるような風景であった。

 

1階入り口に多くのパソコンが配置されており、そこも全部埋まっていた。

 

唯一残念だったのは、入り口手前側の窓側の寛ぎスペース。

 

ソファーに座って雑誌を見たり、新聞を読んだり、スマホをいじったりできる

スペース。

 

そこで何やらしゃべっている。どうも、まじめな議論をしているらしいが、

図書館は、<静謐が命>

 

議論するための専用スペースは、図書館内にもあるはず。

 

あるいは、図書館前のベンチでもできるはず。

 

そういう人も含めて、昨日の図書館、<ラーゴム>に賑わっていた。

 

 

 

 

 

 

 

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