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今年1年、ありがとうございました!お世話になりました。

2018年も今日で終わります。

2018年もほぼ毎日、このブログを書いてきました。

出張中であったり、風邪でダウンしていたりで<皆勤とはなりませんでしたが>

ほぼ毎日書いてきました。

 

この1年、国内でも海外でも色々な方と知り合いになりました。

 

この1年、新しい企画を考え準備し実行してきました。

 

100%完璧とはいきませんが、やってよかったと思える新企画でした。

 

1年間研究に専念できる<サバティカル>もあと3か月となりました。

 

4月からは、怒涛の1年です。

 

怒涛が、どっと、ずっと、どとー、と続きます。

 

食べた料理、作った料理の写真もなく、衝撃写真もなく、たまに集合写真

しか掲載できないブログ。

そんな味気ないブログに、今年1年お付き合いいただきまして、ありがとう

ございました。

 

2019年も引き続き、宜しくお願いいたします。

 

できましたら、ブログ先頭左端にある<青色の大きな吹き出し>を、

 

1日1回だけクリックしていただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

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12月30日(日)のつぶやき

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年賀状。

年賀状は昔ほど多く出さなくなった。

年賀欠礼をきっかけに出さなくなるケースもある。

几帳面さにかけるため、データ管理がうまく出来ないのである。

年賀欠礼が長期に続くことはない。

翌年は、復活して出せばいいのだが、その手続きがうまく出来ないのでR.

 

しかし、受講生のデータ管理は、<一人前>

当たり前。

受講生のデータ管理、成績管理でトラぶったことはない。

プロだから当たり前。

 

本日、ゼミ生から年賀状を出したいので住所を教えてくださいと

ラインが来た。

嬉しい話である。

 

わざわざ私の方から自宅住所をゼミ生や学生に教えることはない。

その必要性がないからだ。

 

わざわざゼミ生を自宅に招いてコンパすることもないし、

もしそのような企画を考えたとしても、最寄り駅で集まって移動すれば

よいだけの話であって、

自宅住所は必要ない。

 

私は基本的に付き合いに関して<ウェット>な人間だが、プライベートな空間

まで開放しようとは思わない。

そこはしっかり割り切って<ドライ>

 

自宅住所を学生には教えていないので、大学宛にわざわざ年賀状出してくれる

学生さんもいる。

(あ、これは催促ではありませんよ。)

 

貰った年賀状には必ず返事を出すし、その場合には自宅住所が印刷されているので、

翌年からは年賀状の交換となる。

 

<そういう気配り、心くばりのできる人間>になってほしいと常に思っているが、

実際には、そうならない現実が存在する。

 

 

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12月29日(土)のつぶやき

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ベトナムの思い出。

もう3年前になろだろうか?

フエとホーチミンに行った。

ハノイはまだない。

夏場に行ったことは確かだ。

 

私の韓国介護政策研究の師匠である T 先生が、本日からベトナムを

訪問されることを先生のブログで知った。

ベトナムはどうだったかなあと、ふと思い出した次第である。

<実はあまり思い出せない自分がいる。>

この言い方嫌いなのだが、テレビを見ていると結構な頻度で出てくるので

真似てみた。

 

まずフエに行った。飛行場からタクシーで行ったが、結構な時間がかかったのを

記憶している自分がいる。

フエは、古都であり、ホーチミンに比べて緩やかな時間が流れているように感じた。

フエで、ベトナムの若者に日本語で授業を2コマボランティアで教えたのは確かだ。

時間があったので、近くの<王宮>を訪ねたのだが、

とにかく<バイク社会>であるため、信号が青になっても<歩行者が横断歩道を渡る

ことが出来ない>

王宮に辿りつくまでに何度も<ヒヤリハット>したために、行きで疲れてシモータ。

 

後で分かることだが、フエは序の口であった。怖さのマックスではなかったのだ。

バイクの集団的横暴さには辟易したが、ベトナム料理の美味しさに感嘆する自分がいた。

どの店に入っても美味しい。安い。うまい。美味しい。早い。

 

ホーチミン。

ベトナム独立の始祖<胡志明=ホーチミン>から来ている。

人名が大都市の名前に。

 

どうやってフエからホーチミンに移動したのだろうか。

結構な距離だ。

飛行機に乗った覚えはない。

鉄道に乗った覚えもない。

瞬間移動?

フェー!!!

 

ホーチミンは全くのノープラン。

日本語を勉強する大学生との交流会をしたぐらいだ。

その大学の<クセが強いんじゃ!>的部分だと思うが、その大学生たちが

国際交流する場合、大学教員に連絡しなければならない

という。おかしな話だ。東洋学部のクセ?

 

唯一決めていたのが<戦争証跡記念館>の訪問。

バイク族に追突されては困るので、わざわざタクシー乗車。

行った甲斐がある。

 

ホーチミンで強く感じたのは、<貧困>と<裕福>が隣り合わせになってること。

多くは、裕福と貧困は<棲み分け>されているのであるが、当地は、<貧困>地域に

<裕福資本>が突然割り込んできたので

このような形になっている。

 

私は<中級ホテル>しか泊まらないが、その中級とシェラトンなんちゃらホテルの

間の道路には、路上で自炊し寝る人々が数珠繋ぎに

なっている。歩行者は、道路の際を歩くことになる。

 

ベトナムの最高指導者は、即刻、バイク族の信号無視に大して大きな罰金を課すか免許停止にするかしてほしい。国家政策として

一気にやらないと、この悲惨な状況は続くことになる。

 

T 師匠と旦那様が、バイク族に当てられることなく、無事帰国されることを願うばかりの

<自分がいる。>

 

 

 

 

 

 

 

 

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12月27日(木)のつぶやき

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レギュラーにターゲット。

レギュラーにターゲット。

<あるある探検隊>で大ブームになったのは、10年ぐらい前であろうか。

西川君と松本君。

その後、テレビの企画か大阪の大物芸人のアドバイスかで、沖縄に移住した。

<住みます芸人>の走りである。

 

もうテレビに出なくなって数年経つのではないだろうか。

<あるある探検隊>は鉄板芸で、子どもと高齢者に受けていたのだが、

その後の鉄板が編み出せなかった。

 

今、レギュラーは?

介護施設で時々、パフォーマンスをして頑張っているらしい。

 

む、む。

私の妄想にスイッチオン。

 

まだ2019年度の福祉論の授業の時間割が分からないので、<交渉>ができないが、

あと一か月経たないうちに分かるはずなので、

決まればすぐに交渉開始。

 

2019年度も<いろんな仕掛け>をセットしようと思う。

でーきるかな?

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12月25日(火)のつぶやき

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下町ロケットとクボタ

楽しみにしていた<下町ロケット ヤタガラス編>がついに

終わってしまった。

<半沢直樹>の時もそうであったが、<勧善懲悪型ドラマ>に小生は、

思いっきりはまる。

 

時代劇こそ勧善懲悪型だが、不思議なことに、時代劇は全く見ない。

時制としては、<現在>と<未来>に強い関心があるようだ。

 

佃社長(阿部寛)の長い台詞も魅力的だ。

元気のある社長で好感がもてる。

時々、早過ぎて聞き取れないこともあるが。

 

今回のテーマはロケットではなく<無人農業ロボット>=

<自動運転トラクター>

下町の佃製作所のエンジンとトランスミッションに対する

<開発理念>が素晴らしい。

 

佃製作所が作った無人農業ロボットの走行実験中に1度だけ

発生した<異常音>

この1度だけの異常に対して真摯に向き合う姿勢が素晴らしい。

 

イモトアヤコもこの姿勢に感動して、佃製作所に入った。

 

さて、私の注目ポイントは、下町ロケットとクボタの関係。

クボタは国内1位の農業用機器メーカー。

 

クボタ自身が、<自動運転トラクター>=<アグリロボット>を開発し

販売を開始した。

アグリロボットは、最終回のCMで知った。

最初CMとは分からず、ドラマの1場面かと思った。

 

つまり、下町ロケットというフィクションの世界と<アグリロボット>

というノンフィクションの世界が<リンク>しているのである。

ドラマの中の佃製作所の経営理念は、大企業としてのクボタの経営理念

でもあることを暗示している。

 

こういう蜜月の関係は、日本の農業の深刻な将来を考えた場合決して

悪くはないが、

ちょっとキョトンとしてしまう。

番組を提供し、撮影にも全面的に協力しているのだから、いいといえば

いいのだが。

 

終わっちゃて残念!と

思っていたら、

お正月の3日に<特別編>が放映される。

 

特別編をずっと1話見切りで、10回ほどやってほしい。

 

 

 

 

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年賀状1等30万円、だそうな。

今年は、というか来年は、年賀状 1等300,000円、

だそうな。

葉書1枚62円。

1等1枚当たれば、その4839倍。

 

1等は13年前に当たったことがあり、このブログにも書いた。

小生が選んだのは、プリンターとデジカメのセット。

金額にして35000円ぐらいか。

 

たった10数年で、大きく様変わり。

10年数年ぶりに当たりますように。

 

バリバリ、欲張り過ぎ。

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12月23日(日)のつぶやき

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卓球台の色。

今、年賀状の宛名書きをしながら、チラチラ T リーグ

の試合を見ている。

埼玉 対 岡山

ライブでなく昨日の試合。

 

会場は岡山だろうか。

パイプ椅子の座席はがらがら。

ちょっと心配な状態である。

メンバーでは、森薗ぐらいしかわからない。

 

試合をチラチラみながら、気になったのが、

卓球台の色が明る過ぎて、<ピン球の軌跡>が追えないのでR.

 

卓球台の色といえば、昔は<深緑>1色だった。

ここ10年ぐらい前からは<濃い青色>も増えてきた。

 

Tリーグの卓球台は、<超明度の高い空色>

見にくくてしょうがない。

 

卓球のイメージを<より明るくしたい>という気持ちは分かるが、

卓球台は、<濃い色>に限る。

 

会場のお客さんは、あの明るいパステルカラーは気にならないの

だろうか。

 

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12月22日(土)のつぶやき

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前立腺がん か 前立腺肥大か

腫瘍マーカー(PSA)で初めて、<5> という数字が出た。

今まで何度か検査しているが、いずれも数値は、2 、3、3.5 あたり。

正常範囲は4まで。

 

12月はじめに人間ドックを受けたのだがその全体の結果が郵送されてきた。

腫瘍マーカーの欄に赤字で<D2>と印刷されている。

D2とは、<精密検査を要する>の意味。

この<5>という数字をどう捉えればよいか。

 

明らかに異常値なので、病院に行かなければ。

 

前立腺がん か 前立腺肥大か。

 

前者と後者では全く、意味あいが異なる。

あー、心配。

 

異常値といってもたった<1>のオーバー。

オーバーには考えたくない。

 

肥大であってくれ。

 

前回の人間ドックから今回まで1年と8箇月のブランクがあった。

 

その間に前立腺のトラブルが発生していたのか。

 

心配性の小生。

泌尿器系が強い病院を探し、精密検査の結果が出るまで、

しばらく<生きた心地がしない>

 

とんだ年末年始になりそう。

人間ドックはやっぱり春に行っておくべし。

 

 

 

 

 

 

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昨日は音楽ボランティアの練習からの忘年会、そして2次会。

音楽ボランティアの練習を防音教室で1時間ちょっと行った。

毎年交流している<うれしのの里>

この特別養護老人ホームの雰囲気が気に入っている。

介護職員さんのウェルカムな空気がありがたい。

11曲を練習。

全て懐メロ。

全く歌えないゼミ生もちょっと。ユー中部で練習すれば少し

歌えるようになるのだが。

 

<365歩のマーチ>は元気が出る曲

歌っている<水前寺清子>さん=チータが元気だし。

彼女が運営する介護施設にも行ってみたい。無理か。

40分の休憩を挟んでゼミ忘年会。メンバー24人中23人が参加。

 

飲み放題付きで3000円

国分寺の相場は3500円なので、ワンコイン安い。

 

料理はおいしかった。が、アルコールが大変。

すべてのアルコールがピッチャー。

 

ビールがピッチャーなのはわかるが、カクテル系のアルコールも

ピッチャー。

しかもアルコールの配分が適当なようで、濃すぎてまずい。

カクテル系は、一人一人好みが違うので、ピッチャーコンセンサス

が得にくい。

人件費の節約になるのだろうが、カスタマーには不満が残る。

 

3月に行う<追い出しコンパ>は、3500円で個人オーダーのできる店

が宜しい。

 

3年生14人、4年生9人。

ある程度交流ができたと思うが、<合宿でもしないと>

ちょっと限界があるかも。

今後の課題でR。

 

4年生が演習にほっともっとコミットできるように、新年度から

ゼミルールをバージョンアップ。

こっちもアップ。

 

2次会の話は明日します。

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