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業務連絡。<高齢者福祉論a>も追加教材を manaba にアップ。

<高齢者福祉論a>も追加教材を manaba にアップ。

7月4日、7月11日の2回は、追加教材を使います。

追加教材10ページあります。

 

2回合わせて数ページしか進めないでしょう。

残った教材は、後期の<高齢者福祉論b>で取り上げます。

 

 

 

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上半期終了。そして<福祉論a>業務連絡。

あっという間に、前半が終わった。

 

上半期の最大の出来事は、前立腺がんの検査で3日間

(2日間と午前中まで)入院したこと。

個室に入ったため差額ベッド代含め9万も取られたが、

がんでないことが分かり安堵する。

 

先週、前立腺がんのリスクが分かるPSA検査をしたので、

次回受診時に、PSAの値が4を超えているか下回っているかが判明する。

 

また、風邪を引かなかったことも特筆に価する。

そう言えば、1年前は、40度の熱が3日間続き、たいそう苦労した。

 

そして、業務連絡。

<福祉論a>の教材に、福祉用具貸与・特定福祉用具販売関連の

レジュメを追加したので、今度の授業でその部分を持参してほしい。

 

追加教材持参者が少なければ、最終回の授業でやる予定であった

3か月間の<振り返り>を先にやることにしよう。

そこは、臨機応変。

 

 

 

 

 

 

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ジャングルポケットのおたけ。

3人組のお笑い芸人、ジャングルポケット。

 

太田、斉藤、おたけの3人組。

 

そのうち、<おたけ>は、<全く仕事に集中できない芸人>でR。

 

おたけは、これまでもいろんな番組で<仕事不熱心、

上から目線芸人>として紹介されてきた。

 

ただの<キャラ設定>だと、思っていたが、本当に

だめ芸人であることが分かってきた。

 

<台本も書けない、打ち合わせにも参加しない>芸人。

太田と斉藤は、おたけの<だめ芸人っぷり>に諦めてしまったようだ。

 

先日<アメトーク>を見た。

 

宮迫問題でスポンサーが全部下りてしまったので、

番組が<打ち切り>になりそうだ。

 

蛍原氏が一人で<雨上がり決死>の覚悟で司会をしていた。

 

かまいたち、コロコロチキンペパーズ、アンガールズ、ダイアン、

それにジャンポケが出て、

台本作る側 VS 全く台本作成できない側 の対決で、

それぞれの側の<本音トーク>が聞けて、とても楽しかった。

 

その中で、太田がおたけをかなり激しく糾弾していたので、

キャラ設定ではなく、本当にだめ人間なのだと感じた。

 

どの世界でも、一生懸命努力しても成功できない人がいる。

 

おたけには、その<ひた向きさ>が感じられない。

 

私は、夢に向かって<一生懸命頑張っている人、向上心のある人を

評価する>

 

自分自身、そのような価値で未だにひたすら頑張っている。

 

頑張れないのは、ダイエットと整理整頓だけだ。

 

お笑い芸人は皆ひたすら頑張っている。

 

だから、お笑い芸人は大好きだ。

 

唯一大嫌いなのが、この人でR.

 

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芸人だけなのか?

吉本の対応の仕方が問題。

重いケースを後から出して、最初に出てきた闇営業事件に対する

風当たりを弱めることを計画したか。

戦略的に闇情報の出し方を考えているとしたら大問題。

 

吉本に限らず、他の会社のお笑い芸人も今後続々とニュースに

出てくるのではないか。

 

とにかく知らない人の<お誕生日会>や<忘年会>に、出てはいけない。

生活苦が、この闇営業によってさらに一層ひどくなるリスクが高い。

 

 しかし、思う。お笑い芸人だけなのかと。

 

<お誕生日会>や<忘年会>にオファーがあるのは、歌手も。

<演歌歌手>は大丈夫だろうか。

演歌歌手だけでなく、別のカテゴリーの歌手も可能性がないわけではない。

 

吉本の話に戻るが、闇営業をしなくても生活ができるように、

芸人の取り分の比率を上げることと同時に

芸人が勝手に仕事を取ってこないように、

<優秀なマネージャー>を各芸人につけるべきである。

 

コンプライアンス研修をたまにするだけではなく、

優秀なマネージャーを採用し、<マネジメント機能>を飛躍的に

高めなければ、今後も、問題は噴出するであろう。

 

一流プロダクションなら、優秀なマネージャーが集まるはずである。

集まらないとすれば、本当の意味で一流ではないと言える。

 

今回の事件をきっかけに<吉本自身の企業体質>がガチで変わらなければ

ならない。

決意表明だけでは、まずい。

 

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卒業生と飲む。

久しぶりのことである。

介護の世界で働く、P君。

 

お父様にも、国際シンポジウムの情報を照会して頂く件で、

お世話になっている。

若年性認知症の丹野智文氏をゲスト講師に招く件でも、

告知をお願いしたのだが、直前過ぎて叶わなかった。

全て計画性が必要なのでR

 

T君の介護の現場は恵まれているようだ。

それを聞いて安心した。

 

店が賑やかになってきたので、2軒目に移る。

同時に話も移り、<コイバナ>へ。

こいばなというよりも、

もっと進んだ話になった。

 

お互いの両親に会ってご挨拶を終えているようであるが、

そこから先については、小生の時代にはなかった<プロセス>

があるようだ。

 

とてもハッピーなP君であるが、P君なりの慎重な姿勢は好感が持てる。

 

 

家族や同僚やQさんに愛され続ける人間になり続けてほしい。

 

 

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吉本興業は、本当にギャラの1割だけを芸人に支給しているのだろうか?

多くの吉本芸人は、ギャラの安さをテレビで語っている。

1割しかもらっていないらしい。

本当だろうか?


また、

闇営業(=取っ払い)をしていることを、たまにテレビで語っている。

 

闇営業をなくすためには、吉本興業も少しビジネスモデルを変えなければならない。

もしも本当に1割だけだとすると、それはいかにも少な過ぎるであろう。

 

 

他のプロダクション、事務所はどうなのだろうか。

人力舎は?

渡辺エンターテイメントは?

 

吉本を通さない仕事について禁止すれば、

闇営業はなくなる。

闇営業がなくなれば、反社勢力からの仕事の依頼はなくなる。

 

芸人に対する所得保証機能を高め、せめて本来のギャラの25%程度を

<仕事をした>芸人に支払うようにすれば

今回のような事件は未然に防げるのではないか。

 

吉本は、コンプライアンスを重視していてそれは企業として正しい姿勢なのだが、

各芸人と<契約書>を交わすことも、大きな企業体としての当然の責務である。


お笑い芸人が自宅謹慎という笑えない状況に追い込まれる前に、

企業側も<組織としての近代化>を図り、より望ましいビジネスモデルを追求してほしい。

 

 

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物忘れ、忘れ物。

糖尿病ではないが、常に喉が渇いている。

数年前から<唾液の出が悪い>状態が続いている。

 

冷たいお茶を常に飲める状態にしておきたいので、

<魔法瓶>(今でもこの言葉使うのだろうか?魔法の瓶、

夢のある言葉!)を

ショルダーに入れている。

 

魔法瓶に氷を入れ、お茶を入れて持ち歩いている。

 

昨日は、西荻窪大学で<福祉社会学>を教える日。

受講生にクエスチョンを出し、2分程度待っている間に、

魔法の瓶に口をつけた。

1回だけ。

 

その後、武蔵境大学で<社会学>を教える。

授業前に、パンを食べたのだが、その時にお茶を飲みたいと思い

魔法瓶を探した。

 

ない。

どうも、西荻窪大学の教卓の下に忘れたみたい。

 

もうこの大学の非常勤講師は8年目。

忘れ物をするのは、今回が<初めて>

 

情けないったら、ありゃしない。

 

でも、人生を振り返ってみると、

クレジットカードや財布など<大物>は落としたことがない。

 

小生の場合、メタルヘルス上、不都合な真実は自動的に

<認知的消去>を行っているようなので、

完全に<忘れ物をしたことを忘れている>可能性が高いので、

何とも言えないが、

 

今回の魔法瓶が、最大の忘れ物!

 

違うか???

 

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もう6月下旬。

この前、入学式があったばかりだが、あっという間に、梅雨時。

<暑気払い>を計画する時期に入ってきた。

 

夏休み中の<海外フィールドワーク>を計画する時期になった。

監督様は夏が超嫌いだが、説得して、二人で<プチ遠征>

することにした。

これがとっても楽しみ。

 

 おそらく喧嘩になると思うが、それも覚悟の上。

小生、研究出張ばかりしているが、旅行は長い間できてない。

だからプチ遠征はとっても楽しみ。

 

あ、その前に、前期の試験問題を4種類作らなければ。。。。

4種類、多い。。。

 

採点、きつい。

1年前は、サバティカルのため、全く、試験は関係なかったので、

久しぶり。

 

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昨日の朝、ロールパンで、奥歯が折れる!まじか。。。

本学男子卓球部が、3部に降格した日のあさ、

奥から3番目の最もよく使う歯が、

あの柔らかいロールパンの圧力に屈し、グにゅっと、

曲がった。

 

少しぐらつく位なら、そのままにしようかと考えたが、

もう<修復不可能なぐらい傾いた>

 

しかし、ポロッと外れるほどではなく、

根っこのところだけは、硬い。

 

その倒れかけた歯を、左手でむんずと掴み、

力一杯引っ張る。

簡単に外れた。

 

しかし歯茎の消毒も出来ず、そのまま放置。

全く化膿もせず、痛みもない。

 

しかし心配なので明日朝、駅近の歯医者に行こうか。

 

あ、先日の仙台出張時に買った<味噌味牛タン>で、

奥歯が折れたことにしておこうか。

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本学卓球部男子、3部に陥落。大ショック。。。。

本日、新座市総合市民体育館で、<入れ替え戦>が行われた。

本学卓球部が関東学生リーグ2部の最下位。

東洋大学が関東学生リーグ3部の最上位。

 

この2つの大学が、本日12時50分から、戦った。

入れ替え戦だから<実力伯仲>のはずであった。

 

しかし現実は、残酷。

1勝することもなく、4連敗で、3部降格が決定。

 

唯一、ダブルスだけ、2対2でフルセットまでもつれ込んだが、

惜敗。

 

向こうは3部だが、2部のように強かった。

1年前、逆パターン。

 

2部でビリだった東洋大に、本学が勝負を挑み、

見事2部昇格を勝ち取ったのだ。

 

ああ、残念。

 

しかし、事実は事実。

夏休み中、スキルアップして、9月下旬の春季リーグで

3部優勝し、入れ替え戦で、2部昇格!

 

これを目標に頑張るしかない。

 

 

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昨日の福祉論a のゲスト講師は、若年性認知症当事者の丹野智文氏!

昨日は<超激忙!>

 

10:40-12:08 まで、5号館306教室で、

高齢者福祉論a の授業。

授業風景を広報課が写真撮影するということで、気合を入れて

教室に向かった。

 

入り口で職員さんが待っておられ、カメラマンさんが

体調不良とのこと。

受講生には事前周知ということで、マナバと私のブログで

写真撮影のことを伝えたのだが。

 

12:14  研究室に戻る。自宅から持参したロールパン

       3個をほおばる。

12:30  丹野氏と本学正門で待ち合わせ。

12:35  書類に必要事項を記入してもらい、打ち合わせ。

       少し休憩していただく。

12:55  教室に移動。

13:00-13:40  丹野氏のご講演。

13:40-14:00  受講生5名から6回の質問を受け、

             回答して頂く。

14:00-14:05  本学非常勤講師 高橋明美先生から

             コメントをいただく。丹野氏の回答。

14:05-14:15  小生からのコメント

14:15-14:35  受講生に原稿用紙を配布し、感想文を500字以上書いて

             提出してもらう。

14:40-18:00  たくさん感想を書きたい受講生については、小生の研究室

             のポストに投函してもらう。

 

いつもより受講生が多く、340枚の感想文で研究室が埋まる。

 

丹野氏には、 控え室に戻っていただき、高橋先生と大学院生の高山氏と

歓談していただく。

 

その後、私も合流し、2020年1月28日(火)に行う<日韓ケアマネジメント

セミナー>の基調講演を丹野氏に依頼する。

その後、写真撮影。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらく休憩。空腹で倒れそうになったので、生協でおにぎりを2つ購入。

16:20からのゼミの前に、研究発表ゼミ生のレジュメA4サイズ6枚を

20人分印刷。

ゼミ終了後、18:15 までメンバーと打ち合わせ。

 

本当に気絶するかと思うほど、忙しい1日であった。ふー。

 

 

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業務連絡。本日2限目の<高齢者福祉論a>、授業風景の写真撮影があります。

10:30-11:00 にかけて、<高齢者福祉論a>、

授業風景の写真撮影があります。

 

とりあえず、<30分間>、<気合の入った顔>お願いします。

 

大学HPの中で使われるそうです。

 

採用されるかどうかは、私の<気合の入った顔>次第です。

 

基本的に<真面目顔>なので、採用されるかどうか。

基本的に<キョトン顔>なので、採用されるかどうか。

 

皆さんの受講雰囲気も大切です。

 

以上の情報は、ポータルサイト manaba  でも、2日前に掲載されています。

 

ご確認を。

 

とりあえず、30分間、宜しく願います。

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昨日午前中は、第6部会〔高齢者・ケア〕の司会。

明治学院大学2日目。

1:40に就寝し、6:15に起床。

毎朝の恒例行事<シャワーを浴びて気合を入れる>

 

日曜日なのだが、朝の電車はわりと込んでいる。

明治学院大学2号館の地下の大教室が部会の教室。

 

キャパは250人ぐらいか。

その大きな教室に参加者が30名程度。

 

学会2日目の午前は、はやりどの学会でも<入りが少ない>

しかし、<少数精鋭>

 

4つの研究報告。一人20分発表し、10分の質疑応答。

誰一人として20分でエンディングを迎える報告者はいない。

 

皆20数分かかっている。

部会の司会は、<気が強くないと務まらない>

<気が弱い私は司会に向かない>

 

2日目ということで疲労もアル。

質問が出ない可能性もある。

そのために司会という役割がある。

 

30人と参加している研究者は少なかったが、各研究報告に対し

質問が途切れることがなかった。

 

各研究報告に対し、2名または3名の質問があり、しかも全ての質問が

100点満点である。

 

つまり質問の意図が明確であり、研究報告内容に<ジャストフッティング>

しかし報告者側の説明が長めになり、<短かめに>と合図する場面が複数回あった。

 

               <つづく>

 

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明治学院大学に2日間通う。

福祉社会学会が、15日、16日の両日、明治学院大学で開催された。

都内のとても良い場所に、明学がある。

 

が最寄り駅から歩いて通うことは難しそう。

バスに乗るが短時間の乗車。

 

バス停降りたら、すぐキャンパス。

2号館で学会開催なのだが、3号館より奥にある。

 

15日は方向音痴のため、少し遅れて参加。

2つの部会にしっかり参加。

 

18時から<お待ちかねの懇親会>

初代会長の副田義也先生が車椅子に乗られていたのには驚いた。

80歳半ば近くにいらっしゃる。

 

翌日、つまり本日午前中の<第6部会 高齢者・ケア>の司会を

 9:30-12:00 まで担当することになっている。

二日酔いしては元も子もないので、昨日の懇親会では、

<絶対に2次会に行かないことを決心し>全力投球で懇親した。

 

全力投球した結果、<決心が決壊し>、結局、品川での2次会に参加。

 

席に着くなり、30分で帰ります宣言をした。

決心の建て直しである。

 

 

しかしここでも決心が決壊し、お開きになる22時50分まで

 

思う存分飲んでしまい、最寄り駅の国分寺についた段階で日付が変わり、

 

自宅まで<タクシー>のお世話になる。

 

お世話になるまで、雨が降りしきる中、36分待ち続けた。

 

身体も冷えまくり、二日酔いの予感200%

 

 

 

 

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過激講師。寝ている大学院生にレーザー照射。。。

大問題。

破廉恥、この上ない。

 

大阪の大学。

大学と民間が連携して開講した授業。オムニバス方式であろう。

受講生は、大学院生。

 

事件が起きたのは、民間人が担当の回。

最前列で寝ている大学院生に激怒したその民間人講師が、

手に持っていたレーザーをその大学院生に照射。

 

レーザーポインターは、スクリーンにうつしたパワーポイントファイル

の大切な部分を示すために使うものだ。

 

その民間人講師は、自分の会社でも部下にレーザーを照射しているかもしれない。

 

私は、授業中スマホをいじる学生は注意する。

私語している学生も注意する。

 

300人を越える授業であるが、いたって静かである。

静かな理由はほかにもある。

 

一定の学生は、いつも寝ている。

彼らは私の授業だけでなく、いつでも寝ているのだろう。

大学の授業を受ける<動機付け>が弱いのだ。

あるいは、アルバイトで疲れているのであろう。

2時間かけてくる学生は、通学段階で疲労困憊。

 

寝る暇がないように、授業中に1つ、2つのクエスチョンを出す。

寝ているとこのクエスチョンに解答することが出来ない。

 

本来得られるであろうポイントが加算されないシステムなので、

寝ているとほんのちょっぴり減点となる。

 

しかし、<ネムラー>は、そもそもこの加算・減算システムを

理解できていない。

何故なら、その大事な部分の説明でも寝ていたから。

 

そのレーザー講師には、寝ているとアドバンテージがなくなる

システムを構築するか

ネムラー大学院生が発生しないような<学び甲斐>のある授業

をしてほしい。

 

私も日夜<学び甲斐>のある授業を目指して頑張っている。

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