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何でだろう?

昨日は、めちゃくちゃ<動揺する出来事があり>

 

ブログを書く余裕がなかった。

 

本日は、その動揺が解決したので、記事を書く気

満々であったが、何故か、ブログが<禁止状態>に。

 

今も禁止が続く。

 

これまで、韓国出張中も、台湾出張中も、ブログの

記事を書いてきた。書くことができた。

 

<何でだろう>

 

 

 

ということで、<息子>にお願いした。

 

この調子だと、明日もお願いすることになりそうだ。

 

1か月前に、とても美味しいビールの店を発見した。

 

昨日、ダッシュでその店に行った。

 

キャパ45人ぐらいの店であったが、満席。残念至極。

 

来週月曜日に、ピークになる前の18時頃に再チャレンジ

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満席の町中華。

自宅近くに、美味しい町中華の店がある。

ん?

街中華?

 

私は、その店の<唐揚げ定食>が気に入って

いる。

が1年ほどお目にかかっていない。

 

数か月前、息子と3人でその店に行ったが、

満員。

 

昨日も、監督様と午後7時半に待ち合わせて

行ったが、満席。

 

キャパ40人超の大きな店であるが、行列が数名。

並ぶのが嫌いなので、すぐに諦め、別の店へ。

 

我々のすぐ前で、母親と小学生二人が諦めた。

 

我々の入った別の店に、その家族もいた。

 

第1志望と第2志望のパターンが同じなのだ。

 

ああ、あの街中華の店からっと揚がった唐揚げ

食べたい。

 

中国のご夫婦と親戚でキリモリしている店。

 

地元に根付いている雰囲気の良い店でR。

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ALLT GOTT (アルトゴット)

吉祥寺にあるスウェーデン料理(北欧料理)

の店の名前。

スウェーデン語でR

ALLT GOTT 

は、アルトゴット

英語にすれば、ALL GOOD

 

良き言葉なので、

後期の授業開始時のキーワードにしよう。

忘れてしまうか?

 

何故、突然、ALLT GOTT (アルトゴット)

か?

 

おそらく15年ぐらい前の前期終了後、

ゼミでお昼に、ALLT GOTTに行ったのでR

 

ランチで2100円。税込み。

メインが、トナカイの肉であった。

 

事前にゼミ生に配付した案内に

<トナカイでイクカイ?>とR

 

相当重症でR

 

明後日からの出張に備えた準備をしながら、

床のあちらこちらに転がっている分厚いファイル

の中身をチェックし、シュレッダーにかけている。

 

この案内は、とても懐かしいので、取って

おこう。

 

昔は、夕方からのコンパだけでなく、昼食会

もやっていたんだなあ。

 

 

 

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総裁選前倒しで、何が好転するのか?

内閣内部からも、数人であるが、総裁責任論

が出ている。

自民党の一部で、総裁の責任を問い、総裁選

前倒しをすべきだという意見も強い。

 

しかし、この前の総裁選の顔ぶれを考えると、

前倒しすることで何か、事態が好転するとは

思えない。

 

右寄りか完全な右などの候補者ばかりで

あった。

総裁選で、右寄りか完全な右が選ばれて

しまったら、事態は、必ず<悪化>する。

 

今の総裁がベストだとは決して思わないが、

他の候補者よりは、イデオロギー的には、

ましである。

 

東アジアの外交バランスをかき混ぜることは

決してしない。

 

ヘッドを変えれば、自民党の力が強くなると

お藻いこむのは、たいそう

 

 

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韓国新しいVIP教授に年末インタビュー。

来週のソウル出張で、VIP教授にインタビューすることが

決まっている。

初対面の教授。

 

調子に乗っちゃって、別のVIP教授の研究室におうかがい

したいメールをダメ元で送ったが、当然のように却下。

 

それを見込んで、12月下旬にソウルに行くので、先生の

研究室にうかがいたいメールを送った。

そのVIP教授の大学は、ソウルから1時間半ぐらいかかる

ところにあるらしい。

教授は、ソウル市内に住んでおられるのかも知れない。

 

で結果的に、見事12月下旬のインタビューについてOKを

いただいた。

 

実は、このVIP教授とは、数年前に、4年か5年前に国分寺

居酒屋で会食している。

メールにそのエピソードを書いたところ、覚えておられた。

日本の認知症グループホームに関心を持っておられたので、

韓国の<老人長期療養共同生活家庭>と比較しながら

色々と説明をした。

 

当時、私の指導を受けていたシニア大学院生T氏がセット

してくれたミーティング。

そのVIP教授と大学院生数名が一緒だったように記憶して

いる。

 

そうそう、来週のソウルは、ダブルヘッダーの日もあり、

相当過密。

 

初めて、国民健康保険公団が持つ研究所の研究部長に

お目にかかることになった。

 

知り合いの強力なプッシュにより、実現。

とっても、ありがたい。

 

現地でチャミスルとマッコリを飲んで、気合を

入れていこう。

 

 

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ゼミ合宿2日目。

2日目は、自由行動。

 

湖を巡り夕食時間までしっかりドライブする

グループもあれば、

早めにドライブを切り上げ、部屋で交流するグループ

もある。

 

私もどちらかのグループに合流すれば良かったが、

腰をかばいかつ来週からの韓国出張の連絡調整が

必要になったので、さらに後期の授業用の

<個人シート>3種盛りを作成するために、

<部屋で作業>と相成った。

 

特に、韓国でのインタビューが<期せずして>

ダブルブッキング状態になるケースが発生し、

一刻も早い<調整>が必要だったので、

部屋待機にさせてもらった。

 

夕食を全員で食べ、その後、男子部屋で

<飲みながらのゲーム大会>

 

2日間にわたって3種類のゲームに初めて

参戦したが、皆<ちょっとだけ策士>で感心する

ことしきり。

 

皆、頭が良い。

皆、センスが良い。

 

ありがたいことに勝ち負けにあまり拘泥

せず、<平和に楽しめ盛り上がるゲーム>

であった。

 

そうしたゲームを選んでくれたF君に感謝。

 

私としても現役最後の<夏合宿>

大いに楽しめた。

 

ゼミ生皆に、感謝。多謝。大謝。

 

 

 

 

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昨日から、川口湖で、ゼミ合宿。

1年前のゼミ合宿は、新潟県新発田で活動

した後新潟駅前で宿泊。

今年は、河口湖。

 

フジプレミアムリゾート。

本学指定のホテルの一つ。

 

15年ほど前のゼミ合宿では、

同じく本学指定の

レジーナ河口湖。

 

午後2時に集合し、会議室の使用締め切り

の午後6時まで、学習活動ノンストップ。

あ、午後4時に、チェックインのため20分

ストップ。

 

学習メニューは、

3年生への模擬面接。面接官は私入れて4名

卒業論文執筆途中経過、発表。

3年生のゼミ論文執筆途中経過、発表。

 

その後、午後7時半から夕食。

美味しい、美味しい。

 

午後8時半から午後11時まで宴会場で

コンパ。

ITOというゲームを初めて知ったが、

いと楽し!

 

その後、男子の4人部屋でコンパ2次会。

 

この3月の卒業生から<久保田>の差し

入れがあり、数人で嗜む。

 

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ついに、コッキー!

コッキー。

国旗の話ではない。

子機の話でもない。

 

70歳・古希の話。

ついに、古来稀なりと言われてきた

<古希>になったのでR

 

現代日本では、稀ではないのだが。

 

自分としては、なってしまったという

意識の方が強い。

 

もう?と思ってしまっている。

まだでしょ、と思ってしまう。

 

だって、精神年齢は、まだ30代前半

あたりを、ウロウロ、オロオロ。

 

とても70歳になったという実感はない。

ただ、誕生日が来たという実感のみ。

 

まあ、しかし、現実は、現実。

受け止めなければ。

 

かくなる上は、次の喜寿まで、

ハッスル、する?

 

 

 

 

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韓国語版<東アジアの高齢者ケア>が売り切れ。

昨日から、否一昨日から、<ダルオモ>の体調。

別に風邪をひいたわけではない。

 

そうした中、嬉しい話である。

高麗大学・高齢社会研究院の宋院長から教えて

いただいた。

 

ダルオモをフットバスほどテンションが上がる話

でR。

 

別に表紙のデザインが替るわけではなく、ただ増刷

<2刷り>となる。

 

2刷りの<東アジアの高齢者ケア>が自宅に届くので

あろうか。

 

よく分からない。

 

だぶついていた初版・1刷りの翻訳本も、色んな方に

お菓子のお土産と共にあげてしまったので、

在庫僅少状態。

 

だから2刷りが数冊でも自宅に届けば、超ありがたい。

 

 

この本の話です。

 

 

 

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台湾のフィールドワーク終了。本日帰国。

コストパフォーマンスという点では、課題の

残るフィールドワークであった。

 

が、地元で購入したお土産や羽田空港で急遽

買い足したお土産を、全てお渡しできたという

点では、満足のいくワークであった。

 

多くの人に会ったということである。

 

現在の猛暑のランクでいえば、

1位=東京、2位=ソウル、3位=台北であるが、

昨日は、歩くのもやっとというしんどさであった。

 

足に重りを付けているのではないか、という感覚。

体力が衰えているのであろう。

 

思わず、綾瀬はるかのCM、ダルオモーを思い出

した。

 

ただし、人生において<アリナミン>は買ったこと

がない。

 

無理して、地下鉄ブルーラインの<忠孝敦化駅>まで

いった。

 

帰りに、発見。

ブルーライン(板南線)に沿った<地下商店街>を

発見。

かなり広くて涼しい。

中央部分には、ベンチがずっと設置されている。

 

ソウルの地下鉄の地下街のような<食堂>は

ないが、手作りパンの店やドリンクの店は

ある。

 

有事には、シェルターになるのであろう。

 

夕方ホテルに戻り、ロング缶を飲んで、爆睡。

 

そうそう、前回泊まったエリンホテルが良かった

高くなっていたので、ビップホテルに初めて

泊まった。

 

ベッドも大きく、シャワーの性能もよい。

使わなかったが、目の前に大きなコインランドリーあり。

 

 

 

 

 

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恩人の李先生にお目にかかる。

 

 

昨年秋以来、久しぶりにお目にかかる。

この先生は、長時間、私の相手をしていただける。

 

だいたい4時間ほど。長いと6時間ほど、お相手して

いただける。

 

いつも午後にお目にかかる。

 

お酒は一度もまだ、ない。

 

下のお子さんがまだ小さいので、夜お目に

かかることはできない。

 

以前、大学生を対象とする介護意識・生活意識

アンケート調査を3か国で行ったが、台湾に関しては、

李先生と高雄にいらっしゃる先生のお二人に大変

お世話になっている。

 

メインテーマは、<長照3.0>

 

ショーウィンドーにメニューの見本が

多数きれいに並べられているけど、

それは食べられませんと。

 

確かに具体的な内容は、9月か10月以降に

発表されるようだ。

そこでやっと少しは食べられると。

 

だとすると、6月にショーウィンドーの

サンプルだけ発表したのは、何故?

 

李先生が2年前にお書きになった論文の図を

11月完成の引用したいのだが、一つどうしても

分からないことがあった。

 

お目にかかるなり、直ぐにその点をうかがった。

<なるへそ>

一気に解決した。

 

癒し系の先生にお目にかかり、一気にリフレッシュ!

 

 

 

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台北バスタから<龍譚>へ

朝9時台北バスタ、4階集合。

4階には乗り場が、20以上あって、

オロオロ、ウロウロ。

 

国光バスの乗り場を見つける。

交通系のカードで乗れる。

長距離バスだと思うのだが、車内にトイレ

がなくてビックリ。

 

90分近くのバス。

もう少し短い時間で<龍譚>に行けるらしい

が、市内を大回りするバスだったらしい。

 

原子力関係のお仕事に30年以上携わったS博士

のご自宅へ。

 

90歳近い先生だが、車を運転される。

迎えに来ていただいた。

 

見渡す限り、緑で、茶畑が多い。

陸軍総司令部の前を通過し、ご自宅へ。

 

原発について台湾の状況をうかがい、

次に日本の状況をうかがった。

 

フムフム、とてもとても勉強になった。

 

その後、龍潭で超有名な<一等賞>という

レストランへ。

 

そこで、1年前に会ったY様に再度

お目にかかる。

 

S博士とY様は台湾と日本の文化交流に

とても熱心なお仲間であった。

 

台湾料理の数々の美味なこと。

本当に<一等賞>でR

 

店の前の庭園の池には、田中角栄もびっくりの

大きな鯉が数えきれないほど泳いでいる。

 

このような素晴らしい方々との出会いを設定して

くれた作家のYさん、本当にありがとう。

 

多謝、多謝。

 

 

 

 

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台湾の知恵袋

2022年9月に刊行した『東アジアの高齢者ケアー

韓国・台湾のチャレンジ』(新評論)の台湾部分、

110ページ分を執筆した時には、存じ上げなかっ

たが、

 

以後のここ2年ほどの台湾研究では数人の<知恵袋>

お世話になっている。で、毎回お目にかかるように

している。

 

昨日は、そのうちの一人、30代半ばの男性と三越前

(中山駅)で待ち合わせ、カフェに行き、台湾料理屋

さん<青葉>に行った。

 

地下鉄も含め、どこに行っても<冷房が強く・低温

過ぎる>。

いつも凍死寸前。

 

で、彼は、台湾の介護施設のソーシャルワーカーを

している。

複数のソーシャルワーカーさんが必要な介護施設で

あるが、フルタイムの方2人が立て続けに退職された

そうだ。

 

その彼は、超人格者なので尊敬している。

俗物の私とはえらい違いである。

 

6月に発表された<長照3.0>についても詳しい。

分からない概念について、謙虚に教えてくれる。

ずっと関心を持っている<住み込み型外国人労働者>

を雇用する家族について、

 

3.0では、<一定の予算の枠内で>、台湾の在宅

サービスが利用できるようになる。

 

一定の予算の枠内で。思わせぶりな表現である。

チエ・ブクロ氏に質問する。

 

そこまでしか書いてないですね、と。

心配性の私は、それを聞いて安心する。

 

今回締め切りに間に合わず辞退した原稿も

10月末には<耳を揃えて>提出しなければ

ならない。

 

原稿の内容は40%以上未完成だが、最後の

<謝辞>に入れる知恵袋お三方のお名前と所属

は既に入力済みである。

 

 

 

 

 

 

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予習

極度の方向音痴なので、昨日は予習を。

 

台湾には何度も来ているが、<台北バスターミナル>

は未踏の地。

 

しかも朝バスに乗車する時間が早いので、のんびりと

探している時間は皆無。

 

今から気が急いている。

 

台北バスタは、一発で見つかった。

当たり前か。

 

利用するバスは、国光バスなので、4階まで

エスカレータで上がる。

 

台北バスタは、不思議な空間。

エスカレータで上下するのだが、全体が薄暗い。

なんでや。

 

これまで、台中、嘉義、高雄などへの移動は、

新幹線(HSR)を使っていたが、

台北バスタの位置が分かったので、いろいろな

場所に行けそう。

 

特に、在宅介護サービスの基盤整備が進んでいない

地域は未踏なので、バスを利用して行ってみたい。

 

そうした地域の中には、ケアマネジャーが少な

かったり、A拠点のケースマネジャーがいなかったり

する場合もある。

 

 

 

 

 

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断念な結果

 

原稿の締め切りが近くなってきた。

リマインドの問い合わせが先ほどあった。

 

先ほど、辞退のメールをした。

<誠に断念な結果>でR

 

こうならないように、3月末から準備して

きたし、ある程度、内容的にも整いつつ

あるが、<仕上げに時間がかかる>。

 

正確に言えば、内容的に整いつつある

パーツもある、ということで、完成度と

しては、55%から60%ほど。

 

こんな状態なので、禁断の<副操縦士>

に聞いてみた。

 

<長期介護3.0の長所>について聞いた

ところ、

<10分リンク>という聞きなれない方針

があることが分かった。

 

初めて聞いた。

 

副操縦士、ホンマか?

自分で聞いておいて、疑うのか良くないが。

<はったり>をかますこともあるらしい

ので。

 

車で10分、らしい。

時速50キロとして、<8キロちょっと>

時速40キロとして、<6キロちょっと>

 

何が、6キロちょっと圏内なのか。

 

副操縦士は、それについてもう何も

語らない。

 

こんどこそ、残念。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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