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トラウマコード

キャッチーなタイトルにキャッチされた。

韓国ドラマ<トラウマコード>

 

大学病院をめぐる痛快?医療ドラマ。

 

初めて見る主人公の役者だが、個性的で気にいった。

主要なキャストも初めて。

 

病院長や主力教授役は、何度も見ている顔。

 

一昨日、このドラマが賞をもらったらしい。

 

評判のよいドラマを、小生はタイトルだけ見て決めた。

 

今、第4話。

か5話。

 

トラウマは、一般に認識されている意味とは違うようだ。

 

医療ドラマは、ストーリー展開がシンプルなので、

シンプルな私には、丁度良い。

 

 

 

 

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<嵐> 解散ではなく、<活動終了>

<嵐>の活動終了。

 

来年春のツアーを経て<活動終了>

 

5人とも<個性>が立っているだけでなく、

<心身ともに健康なイメージ>

 

応援歌であるが、<押しつけがましくない>のが

良い。

 

彼らの個性が、ソフトであることと関連しているので

あろう。

 

 

今年の紅白が楽しみだ。

 

是非、嵐として出てほしい。

 

 

いつだったか、忘れてしまったが、

私がずっと、ずっと大ファンである韓国女優の<ハンヒョジュ>と

相葉君が、主演する映画が日本で上映された。

 

夕食時に、監督様に、一緒に見に行かない?とおうかがいしたら、

<一緒に>のあたりで

<行かない>とのお返事。

 

1人で映画館に行ったことを今でも鮮明に覚えている。

 

 

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雷を避ける姿勢

大学生の頃、京都に住んでいた。

自転車で目的地に移動中、雷が急に落ちだした。

それも近くに。

 

縮み上がる。

 

どうすれば良いのか、その時は分からず・・・。

途方に暮れた。

 

今は、少し知恵が付いた。

 

建物や車の中に逃げ込むのが、1つ。

 

そういう対処が出来ない場合は、

まずしゃがむ。

できるだけ頭の位置を低くする。

頭を垂れる。

その際、左足と右足をくっつける。

 

これしか、対処の方法がないようだ。

 

これから1限の<基礎演習>

 

 

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どうして? 

本日も研究室。

 

コント55号であれば、

<なんで、そうなるの?>

と、ツッコムだろう。

 

ラジオで復帰するハマちゃんなら、

<何でやねん?>

と、ツッコムだろう。

 

本日は、こどもの日

 

国民の祝日に関する法律の第2条に、

<こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、

母に感謝する。>とある。

 

はあ?

 

こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるのは、同感するし

大賛成である。

 

しかし<母に感謝する>に、違和感を強く覚える。

 

<ジェンダー平等の観点から>

<父に感謝する>も入れるべきだが、

冷静に考えれば親の話は不要である。

 

それよりもむしろ、<こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかる>

その主語を入れるべきである。

 

親だけでなく、子ども同士、学校、近隣、地域社会、国家が

こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるという文章に

条文を変更すべきであろう。

 

はよ、してくんなはれー。

 

 

 

  

 

 

 

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夫婦の世界、完走。

エグイ殺人シーンの出てこないドラマを探していて、

辿り着いたのが、<夫婦の世界>

 

カテゴリーでいえば、<ドロドロ系>

久しぶりに、家族のドロドロ系を見た。

 

32話は長かったなあ。

 

<浮気>がストーリーの軸。

 

<不倫で得た幸せは、不倫で不幸せに。>

 

惹句にするなら、こんな感じか。

 

次は、受賞した<虎に翼>のような

法廷系ドラマ、ロースクール系ドラマを

チョイスしたい。

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のん、東北新幹線を運転。

話題作を見たいと思っていたが、新幹線を比較的利用する身

としては、見ない方がベターかと逡巡すること3日。

 

でも、世界中で見られ第2位とのキャッチに、キャッチされ遂に

見てしまった。

<新幹線大爆破>

 

私も注目する<のん>は、新幹線の運転手。

車掌が、草彅と若手俳優。

 

前作も見てみたいと思ったが、

今作同様<ネフリ>で見られるのだろうか。

 

根が単純なのであろうか、ハラハラドキドキしたし

個人的には120%満足している。

 

ストーリー展開も素晴しかった。

 

中身については語れないが、素晴しい映画でR

 

多くのネット民が指摘しているが、1点だけ同感

なのが、ある人物についての家族関係の設定について。

 

 

完成する直前のシナリオを製作関係者が共有する中で、

この設定の<違和感>について誰も感じなかったの

だろうか。

 

鈍感人の私も、ちょっとだけ、あれ?と思ったのでR

 

映画館で見る映画も良いが、パソコンで没入できる映画も

本当にありがたい。

 

この映画、★5つ!

 

 

 

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昨日は、2025年度・第1回ゼミコンパ!

卒後3年目の元ゼミ長のT君と卒後2か月目のI君

ゼミコンパに駆けつけてくれた。

とってもありがたいことである。

 

T君は、卒業式で現法の総代を務めた爽やか系男子。

大学時代よりもかなりアル力がアップしていること

驚いた。

 

今年は、やや少なめのゼミメンバーであるが、皆

個性が立っている。

 

よく利用している<鶏十兵衛>

手摺りがなく3階まで上がる個人的苦労はあるが、

飲み放題、おかわり放題、3時間で3300円は、

ありがたい。

 

OBの2人には、ご挨拶していただいた。

3年生、4年生にとっては、初めて会う先輩と話

が出来て満足そう。

 

途中、1つしかない男子トイレが使えなくなるという

アクシデントに見舞われた。

 

ビールをアビールほど飲んでいるので絶体絶命。

1階下の違う店のトイレを借りに行ったがNG。

 

いよいよ、立ち○○○かと観念しかかったが、

ふと奥を見ると、公衆トイレらしき雰囲気の建物が。

 

秒速5メートルでダッシュ。

ハタして、公衆トイレ。

セーフ。

 

お開きの時間となったが、4年ゼミ長F君と

K君は、トイレで酔い潰れている見知らぬお客の

<搬出ボランティア>

をするということで、店内でお別れ。

 

恒例の国分寺駅コンコースのでゼミ写真には、2人映らず。

 

搬出は上手くいったのだろうか。

 

木曜夜であったが、団体コンパが半端なく多かった。

 

 

 

 

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のん

随分前のNHKの朝連ドラで大ブレイクした<のん>

その後は、あまり表舞台で見かけることが少なくなった。

 

印刷会社のCMや毎日新聞のCMではよく見かけるのだが。

 

大ブレイクした時に、<有頂天>して、反感を買ったのだろうか。

否、そんなことはないと思う。

 

 

最近知ったが、<デザイナー>として有名になっているようだ。

 

最近、女優のN野さんがラジオを通じて不倫スキャンダルの件で、

謝罪したという。

 

私の尊敬する元早稲田大教授のO先生が、ブログで

N野さんのスキャンダルに言及していたのには、驚いた。

 

続けておっしゃる。

 

N野さんの代わりとして<のん>さんが、注目を浴びるだろうと。

 

全く同感である。

 

スキャンダルと無縁な<のん>の出番である。

 

ハイ。キュー!

 

 

 

 

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台湾文化事典の原稿、脱稿。

<台湾文化事典>

2026年に丸善から出版される。

執筆者の数は、3桁。

 

脱稿したが、ちょっと。

難題が。

 

規定文字数をオーバーしているのでR

 

削って、削って、小生の大学生時代のように

スリムにしたが、まだ、オーバー。

 

困った、困った。

 

文字のポイントを下げてでも、全部入れてほしい。

 

本日が締め切りなので、編集の方に、オーバー状態

で送るしかない。

 

 

本日から、本年最大規模の論文を執筆スタート。

 

6月に完成品のイメージで7ページの論文が公表される。

 

本年最大規模と言っても、この6月論文よりは長いというだけ。

 

締め切りが、7月末。だったと思う。

 

文字数の制限がないので、<書きたい放題>

 

出来上がりイメージで、50ページほどになるのではないか。

 

ラーゴムな分量か?

 

いつまで、ガンバルンバ?

 

 

 

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我が大学で、ドラマ撮影!

このゴールデンウィーク期間中、さらにその後数日間

我が大学の多くの主要な会議室の使用目的が、

<ドラマ撮影>

となっている。

 

どのテレビ局?

どんな番組?

 

 

以前、<ドラゴン桜>で5号館の大教室が使われたり、

学生の移動する姿が、後ろから撮影されたりした。

 

GW期間中に、教員や職員が会議室を使うことはないので、

利用の仕方が<うまい>

 

本学の、5号館、図書館、進一層館は、確かに<映える>ので、

そういった場所が使われるのであろう。

 

私も教員の後姿で、映り込みたいものである。

でも、<バエナイなあ>。

 

ちょっと待てよ。

テレビ局とは限らない。

 

本学で新しいチームが立ち上がり、新しい企画が進行中

なので、本学が撮影し本学のオープンキャンパス

などで使う<ドラマ>なのかもしれない。

 

ドラマを撮影したDVDを高校に配布するのかもしれない。

 

私の研究室の対面が<副学長>なので、聞いてみようか。

 

教えてくれるだろうか?

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庶民の味方、サイゼリヤへ。

前回サイゼに行ったのは、神戸出張の時だぜ。

神戸大を訪問する前、腹ごしらえに行ったぜ。

1人で行ったぜ。

QRオーダーだったぜ。

 

サイゼリヤはくちなしの花の意味という説があるが、

違うようだぜ。

 

正解は分からないようだぜ。

 

苦しくなってきたぜ。

 

文房具の買い出しの後、サイゼへ。

この店は、お昼時に行ってもすぐに入れる。

お昼から、デキャンタで赤ワインをいただく。

庶民の味方でR

至福の時間。

 

QRコードではなく、4桁の数字を紙に書く従来型

店舗。

 

ペンネベースの明太子ドリアをいただく。

味が濃い。

でも、たまには。

監督様は、ピザとフランスパンのスープ。

 

ドリアをいただいた後、もう少しと思い、

野菜ときのこピザを注文。

 

ボリュームがあり過ぎた。

しばらくチーズ系は、ノーサンキュー系。

 

その後、スーパーで買い物。

お菓子をたくさん買い込む。

 

午前中の早い時間に、社会貢献ミッションをやり終え、

充実した1日だったぜ。

 

 

 

 

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世の中は、ゴールデンウィーク。

世の中は、ゴールデンウィーク。

 

しかし、大学は授業があるし、場合によっては、休日

なのに授業が設定されていたりする。

 

昔、埼玉県内のある大学の新設学部の非常勤講師を

4年間勤めていたことがある。

 

名古屋の女子大に勤務していた頃で、<ソーシャルネット

ワーク論>を<集中講義>で教えていた。

 

そこの教授から聞いた話であるが、受講生の少ない授業を担当

している教員が、大学に休講届けを出さずに、<内緒で休講>を

したそうである。

 

その教員は処分?を受けたそうである。

 

こうした不適切行為は、全国的にあるのではないか?

 

少人数の授業では、<無届休講>が発生していても不思議

ではない。

 

特に、このゴールデンウィーク。

 

発生していても発覚しないこともあろう。

 

私が集中講義で行っていた大学で何故<内緒休講>が

分かったかのであろうか。

 

休みがちだった学生が、友達から聞いた話として

本当に休講なのか、教務課に電話したからである。

 

その先生は、もともと休講が多かった先生らしい。

 

天網恢恢疎にして漏らさず でR

 

 

 

 

 

 

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夫婦の世界

3days  のあと、あまりに残酷な殺人シーンのあるタクシー運転手の物語。

 

恐怖のあまり、2話で挫折。

 

もっと、もっともっとな平和物語を求めて<夫婦の世界>

 

30代後半か40代前半が主人公。

 

これは、別の意味で残酷な世界。

 

まだ7話あたり。

 

3角が4角になりそうな展開。

 

その中に、イカレタ若者が<ユスリ>で入ってきた。

 

オーコワ。

 

4月末の原稿締め切り、5月上旬締め切りの社会貢献

ミッションを抱えた<崖っぷちの世界>

 

オーコワ。

 

 

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初めてバイクの後ろに乗った話。

台湾での話。

ある観光地に行きたいと思い、最寄りの地下鉄駅から

休憩している1台のタクシーに乗った。

 

観光地は改修中で、中に入ることが出来なかったが、

記念に写真を何枚か撮った。

 

 

帰りたくなった。

タクシーを拾おうとするが、なかなか通らない。

 

タクシー乗り場なるものがない。

 

大きな通りに出れば流しのタクシーがつかまるだろう。

甘かった。

 

タクシが来ない。

大きな通りを変えてみる。

来ない。

 

帰りの高速列車(HSR)の時間が迫っている。

 

お客さんがいない、布団店に駆け込む。

タクシーを呼んでもらえないかお願いする。

 

来ない。。。。

 

主が、奥からヘルメットを2つ持ってきた。

奥様が私にヘルメットを被せる。

顔全体が大き過ぎるのか、顎紐が、結べない。

 

主がバイクに乗れとおっしゃる。

どこを掴んで良いのかわからないので、

主のお腹に手を回し、ベルトのバックルを握った。

 

左折、右折が何度も。

その度に、縮み上がる。

 

初めてだったので、まあ恐怖。

でも、このオジサンのおかげで、高速鉄道に間に

合った。

 

オジサン、本当にありがとう!

 

 

 

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ベストセラーを買う。

『国立大学教授のお仕事』をアマゾンで買い、

昨日それが自宅に届いた。

 

神戸大学の木村幹先生が執筆している。

 

自分の研究活動にも<間接的に>役立つ本なので、個人研究費で

購入しようかと一瞬思ったが、私費で購入した。

 

6年前だったか、大学教授が6人ほどでスナックについて分析している

本を個人研究費で購入した際、事務の方に、使用目的を対面で聞かれた

からでR

 

高齢男性にとって、スナックは<大事な居場所>の一つになるはずで、

その点を6人のオッサン教授はどう論じているか、とても気になり、

研究してみたいと思った。

 

それ以来、自己規制をしている。

 

外国の社会人類学の女性研究者が、スナックをフィールドワークして

博士論文を書いているので、それも読んでみたいが、私費はきついなあ

と悩んでいる。

 

国立大学と私立大学はまったく事情が異なるし、小生国立大学に

在籍したことがないので、興味津々。

 

木村先生、比較政治学がご専門。

 

神戸大学の内部事情も語られる。

 

特に<人事>のところは、面白そうだ。

 

木村先生、ご自身の研究成果で、有名な賞を取っておられる。

 

この受賞に関しては、一切触れておられない。

 

最後の方で、昨今の文科省の姿勢をやんわり批判しておられる。

なかなか、個性の立った教授である。

 

 

先月だったか、神戸大学の研究者の研究室にインタビューに

行ったので、方向音痴でも、場所は記憶している。

 

会いに行ってみようか。

 

 

 

 

 

 

 

 

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