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1年生後期の<社会・法学入門>の個別シラバス作成。

現代法学部のカリキュラムの大きな特色。

 

それが、<社会・法学入門>

 

金曜日の午後、開講される。

 

外部専門機関に<遠征して>学ぶことが、可能だ。

 

昨年は、<介護ロボット>をテーマに開講し、2回

外部専門機関を訪問した。

 

フィールドに出てワークする1年生後期半期ゼミは定員15名。

 

フィールドの出ずにワークする1年生後期半期ゼミは

定員20名。

 

1昨年は地域包括支援センターをテーマにした。

 

今年度のテーマは、<スウェーデンと日本の少子化対策>

 

総合教育科目・福祉論でも<スウェーデンと日本の少子化

対策>を扱っており、一部被るが、

 

社会・法学入門では、2か所の<ファミリー・サポート・

センター>訪問をカリキュラムに組み込んでいる点で

異なっている。

 

毎年この科目だけ<低空飛行・・・。。。>

最後の年だけでも、高度を上げて

飛行したいなあーーー。

 

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研究室の本、処分中。故障したパソコンは、どうする?

研究室前にブルーのプラスチックケースを置いていただいた。

この中に不要な本を入れておくと校務員さんに片付けていただける。

 

少し前までは、ヨレヨレになった大きな紙袋に不要本を山ほど入れて、

ゴミ箱の前まで、15メートルほど持って運んでいた。

 

重いために手がちぎれそうになる。

 

今は、プラスチックケースまで1メートルの運びなので、随分と楽に

なった。

 

今は、明らかに不要になった本の処分の段階なので、あまり悩む

ことはない。

 

7月ぐらいからは、必要なのか不要なのかはっきりしない<グレーな本>

をどうするか決めなければならない。

 

他方、必要な本は自宅に持ち帰らなくてはならない。

 

パソコンとプリンターも悩みの種である。

使えなくなった(故障した)パソコンが2台も研究室内にあるし、

同じく使えなくなったプリンターも2台研究室内にある。

 

パソコンとプリンターは、不要本のように簡単に廊下に出すことは

出来ない。

大学に報告して、パソコン2台とプリンター2台のルーツを調べてもらう

必要がある。

 

全て研究費で購入しているので。

 

もう使わなくなって10年から15年ほど経つものばかり。

 

これらも頭痛のタネ。

7月までに何とかしなければならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ツートライブ、優勝おめでとう。

オメガトライブの話ではない。

ツーツーレロレロの話でもない。

 

先週土曜日、The Second

ファイナリスト8組の勝負。

 

この企画がユニークなのは、プロの審査員がいないこと。

 

収録スタジオに集まった一般の人々100人が審査する。

とても面白かった場合は、3点。

面白かった場合は、2点。

面白くなかった場合は、1点。

 

その合計点で、1回戦、準決勝、決勝と勝ち抜いていく。

 

囲碁将棋も面白かったし、何よりも凄かったのは、

70歳を超えるザぼんちの漫才。

 

あの突き抜けた漫才は、だれも真似できない。

The Third  があれば、ぶっちぎりの優勝間違いなし。

 

M1もR1も、The W も、プロの審査員ではなく

一般のお笑い好き100人を審査員にした方がベター。

 

スタジオに300人の一般参加者を集め、対戦ごとに、

100名の一般審査員を<ランダムに選ぶ>

 

本人たちも知らない中で、評価点数をつけていくのが

<公平>で良いと思う。

 

優勝したツートライブは、1回戦でボロボロだった。

トチっていたし、ネタもジビエを扱っているために分かりにくい

部分もあった。

 

一般審査員には、それも含めて高評価だったことに驚く。

1年後にはすでに<ヒーマー>になっているので、

是非一般審査員をやってみたい。

 

 

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本日日曜日朝から、都立大での<社会政策学会>参加。

この学会のメンバーではない。

 

参加費を事前に支払い、参加資格を得た。

 

午前の部会は、福祉サービスの質評価

昼も教育セッション

午後の部会は、韓国の社会福祉サービスの現状と第3者評価

 

午後の部会は3人の発表。3人とも韓国の方で全て女性。

そのうち2人は知り合って半年以内。

 

3人の発表に、それぞれ一つずつの質問。

本当は質問したいことがまだあったが、<自粛>した。

 

部会終了後、面識のない方に、名刺を渡してご挨拶。

ソウルの東1時間ちょっとにある<ウォンジュ>の大学の教授。

8月か9月に研究室にうかがおうと思う。

 

李先生とおっしゃるが、私の本と私の論文を読んでいただけ

ているとのこと。

 

ウッヒョー!

テンション・アゲアゲ!

 

 

 

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心不全の可能性あり。

既に、治療を初めて1か月ちょっと。

 

今頃、1か月前に採血した結果が出た。

 

心不全のリスクの程度を測定する尺度がある。

 

NT-proBNP というスケール。

 

125以下がリスクなしだが、小生

660!!!

 

ドエリャー高い。

 

900を超えるとホンマモンの堂々の<心不全>

 

それ以外の各項目の問題点は確認できず。

 

この660という数値を踏まえて、

薬が1種類追加され、別の1種類は倍増となった。

 

やれやれ。

 

今後、体重を減らし、塩分を減らすように言われる。

 

運動するようにとの指示はなかった。

 

運動に向いていない人間だと確信なさったようだ。

 

運動も心がけたいのだが、持病の腰痛があるので、

下手に運動すると<歩けなくなる>

 

まずは、朝の食事。食パン1枚を0.5枚にし、ヨーグルト

をやめようか。

昼も半分に減らそう。

 

夜はご飯を5年前から半膳にしているので、おかずの種類を

減らしていただくようお願いしなければ。

 

 

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ラッキーピエロ

おもろーいキャラクター。

 

函館と言えば、ラッキーピエロ

ラッキーピエロといえば、函館。

 

ガイドブックで、ラッキーピエロに入ろうと

決めていた。

 

実際に金森倉庫群にあるラッキーピエロ本店に行ったが、

お腹一杯の状態のため、お土産を少々買う飲み。

 

メインのハンバーガーは断念。

 

ゼミ終わりに、函館の話を少々。

お土産も味わってもらった。

クッキーとバター飴。

 

ラッキーピエロを知っているゼミ生が二人ほどいた。

 

そうであろう、納得。

 

<チャチャ登り>の話をしようと思ったが、次回のゼミで。

 

 

 

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ギリギリ、マニアウ。

1か月後の国内フライト。

一昨日支払いが済み、昨日座席指定ができた。

 

エバー航空と異なり、ANAは座席指定無料。

 

行きは、幾つか通路側の座席があり、トイレに近い通路側

を指定。

 

帰りは、冷や冷やもの。

通路側は残り<1席>のみ。

ギリギリ、マニアウ。

 

飛行機の最後尾。

後ろから3つ目のみ、<1席>空いていた。

 

GW終わっているのに、移動激しい。

 

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国内出張で初めて飛行機搭乗。手数料高し。

来月の搭乗。

 

LCCは苦手なので、HCC。

 

片道ずつ、航空会社を変えて、廉価であり都合の良い時間帯

のフライトを予約。

 

2時間後に結果発表。

 

売り切れとのこと。

 

あと7席とあったのだが、手遅れだった。

 

今度は、同じ航空会社にして、

若干高めの都合の良い時間帯のフライトを予約。

 

<OK>が出た。

 

早速支払い。

 

座席指定は、これから。

 

海外出張の際には、あまり感じなかったが、

 

国内旅行では、<手数料めちゃ高>

 

片道4600円の手数。

 

しょうがない。

か?

 

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中央線のグリーン席

750円を贅沢と思うか、思わないか。

4号車と5号車がグリーン車。

 

激しく残念なことに、小さめのトランクなどを載せる<荷棚が皆無なのでR>

上段と下段の2階車両にしたために、荷棚のスペースが設けられなかった。

 

だから多くの荷物がある場合は、むしろ不便である。

普通車両に乗った方が良いであろう。

 

事前にスイカやモバイルスイカにチャージするのが一般的だが、

その時間が取れない場合は、取り合えずグリーン席に座れば良い。

 

車掌さんが来るので、その段階で、1000円を払えばよい。

250円アップになるが、しょうがない。

 

海外出張する時は、デカいトランクをABC宅配で空港に事前に送る

ので、当日は、パソコンを入れたショルダーのみ。

 

こんな時は、できるだけ疲れないように、グリーン車を使いたい。

 

さて、今度はいつ<グリーン>?

 

 

 

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7年ぶりの夫婦ふたり旅。函館。

夫婦で旅行したのは、2018年夏の大阪旅行が最後。

コロナを挟んで7年ぶり。

 

初めて旅行会社で、全ての予約を取ってもらった。

 

<函館>は、即決。

以前から、行きたい場所として決めていた。

 

2泊3日と短い旅であったが、<思い出一杯>

 

ホテルの朝食バイキングも質が高く、大満足。

2日間とも昼の時間帯に、昼食取れず。

 

初日金曜日の夜は、晴れていて、函館山に。

140人乗りのケーブルカー。

 

風が強く、やや寒であったが、

とにかく<素晴らしい夜景>

感動もの。

 

2日目は、定番の<五稜郭>

タワーの展望台まで行ったが、

小雨でしかも霧がかかっている。

展望できず。

 

でも、五稜郭の中を1時間ほどかけて散歩。

19時に閉門となるので、やや冷や冷やしながらの

<右往左往>の散歩。

 

観光客がほとんどいない中、二人でてくてく。

それはそれで、楽しい時間。

 

ガイドブックにも載っている<ラーメン店>にも入る。

それなりに、美味しくいただく。

79点ぐらいか。

 

あっという間の3日間。

行って良かった。

 

ただ、ラッキーピエロのバーガーを食べることが

できなかった。

 

これだけは、アンラッキー。

 

 

 

 

 

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中央線のグリーン車。

無料期間中に、1度だけ、立川から国分寺までグリーン車に乗った。

 

今回初めて、グリーン車を利用する。

 

新幹線と同じく、列車番号を指定し、号車を指定し、座席を指定する

のだと思っていたが、全然違う。

 

スイカにグリーン料金を当日チャージするだけでOK.

何の指定もいらない。

 

自分の好きな席に座る。

正確には座る前に、座席上方の読み取りスペースに、スイカを

かざす。

すると、ランプが赤からグリーンに変わる。

 

しかし、疑問が残る。

ハイシーズンになると、当日チャージしても、座席がすでに

なくなっているケースもあるのではないか。

 

究極の心配性の心配でR

 

まいっか、そこまで心配しなくても。

 

通常の料金に、800円ほど(1000円ほど?)追加料金が

かかるので、<満員になることはなさそう>

 

か?

 

 

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東大大学院教授が、接待を強要。

医学研究科の60代教授。

 

私は、12年ほど前に、東大医学研究科のK教授の講座で

<客員研究員>をしていた。

 

K教授の講座は、問題のない平和な和気藹々とした講座で

とても居心地が良かった。

 

K教授は数年前に定年退職されていらっしゃる。

 

しかし、その医学研究科の<連携講座>で問題が発生している。

 

化粧品協会とこの60代教授がWIN-WINの関係の中で共同研究が

行なわれるはずであった。

 

しかしこの大学院教授は、<タカリ屋>で、銀座での接待を長期に

わたって(数年か)、接待を強要していた。

 

<殺すぞ>と脅迫する場面もあったそうな。

 

化粧品協会は、裁判を起こすことに決めている。

 

恐ろしい大学院教授が東大にいたものだ。

 

オーコワ!

 

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高麗大学高齢社会研究センターで8月に国際シンポ!

2024年から、高麗大学高齢社会研究センターの<客員研究員>を

仰せつかっている。

 

昨日、高齢社会研究センターからメールがあり、8月21日、22日に

国際シンポをするので、宣伝してくださいと依頼があった。

 

シンポジウム全体のタイトルは、<超高齢社会の到来とデジタル

時代>

 

英語か韓国語の発表となる。

 

デジタルは小生にとって、最大のネック。

 

介護サービスとデジタルの関連については、全く研究したことが

ないので、発表してねと言われても<不可能ですね>である。

 

4日前に、実は、台湾出張のフライト予約をしてしまったので、

その点でも<不可能ですね>状態である。

 

国際シンポは、高麗大学の<安岩キャンパス>で行われるが、

口頭発表だけでなく

ウェビナーでの発表も可能なようである。

 

どなたかあーーー?

 

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トラウマコード

キャッチーなタイトルにキャッチされた。

韓国ドラマ<トラウマコード>

 

大学病院をめぐる痛快?医療ドラマ。

 

初めて見る主人公の役者だが、個性的で気にいった。

主要なキャストも初めて。

 

病院長や主力教授役は、何度も見ている顔。

 

一昨日、このドラマが賞をもらったらしい。

 

評判のよいドラマを、小生はタイトルだけ見て決めた。

 

今、第4話。

か5話。

 

トラウマは、一般に認識されている意味とは違うようだ。

 

医療ドラマは、ストーリー展開がシンプルなので、

シンプルな私には、丁度良い。

 

 

 

 

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<嵐> 解散ではなく、<活動終了>

<嵐>の活動終了。

 

来年春のツアーを経て<活動終了>

 

5人とも<個性>が立っているだけでなく、

<心身ともに健康なイメージ>

 

応援歌であるが、<押しつけがましくない>のが

良い。

 

彼らの個性が、ソフトであることと関連しているので

あろう。

 

 

今年の紅白が楽しみだ。

 

是非、嵐として出てほしい。

 

 

いつだったか、忘れてしまったが、

私がずっと、ずっと大ファンである韓国女優の<ハンヒョジュ>と

相葉君が、主演する映画が日本で上映された。

 

夕食時に、監督様に、一緒に見に行かない?とおうかがいしたら、

<一緒に>のあたりで

<行かない>とのお返事。

 

1人で映画館に行ったことを今でも鮮明に覚えている。

 

 

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