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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
おかげさまで、160名。
国際シンポジウム。
定員は300名ですので、まだまだ<空いています!>
是非、↓ お申し込みを。
http://www.tku.ac.jp/news/020075.html
12月9日が<表向きの締切>ですが、
たぶん
12月13日まで、受け付けます。
定員は300名ですが、教室のキャパは450名以上あります。
団体がいらっしゃっても、対応できます。
たぶんですが。
11月27日(月)のつぶやき
大相撲の白鳳は、<一人相撲> goo.gl/QSQnt7
— 西彰 (@kyotonC) 2017年11月27日 - 21:21
「大相撲の白鳳は、<一人相撲>」 goo.gl/QSQnt7
— 西彰 (@kyotonC) 2017年11月27日 - 21:56
大相撲の白鵬は、<一人相撲>
40場所も優勝するのは、実に素晴らしいことである。
2007年?から、11年間で、この優勝回数は、文句なし。
でも、昨日のパフォーマンスはいただけない。
力士を代表しての謝罪は、望ましい。
日馬富士と貴ノ岩を土俵にカムバックさせたいという個人的な
希望を公の場所で言ったのは、まずかった。
最後の万歳三唱は、三失笑ものである。
観客の皆さんは乗りが良いので、万歳を元気よくしていたが、
あとで、あのバンザイは何だったのだろうと、キョトンZZZ状態
になっているはずだ。
モンゴル勢が日本の大相撲の屋台骨を支えているのは間違いないが、
モンゴル力士の独特の価値観が、今回如実にあらわになった。
今後どうなっていくのか、全く見通せない。
八百長など新たな事実が今後明らかになり、
大相撲全体が、<全休>しなければならない可能性もある。
11月26日(日)のつぶやき
遂に、尿酸値8.0! goo.gl/4fJ9CL
— 西彰 (@kyotonC) 2017年11月26日 - 07:15
ついに、ついに、尿酸値 8.0 ! goo.gl/w23SLf
— 西彰 (@kyotonC) 2017年11月26日 - 08:05
「ついに、ついに、尿酸値 8.0 !」 goo.gl/w23SLf
— 西彰 (@kyotonC) 2017年11月26日 - 15:18
ついに、ついに、尿酸値 8.0 !
高血圧の薬をもらいに毎月近くのクリニックにいく。
年1回の人間ドックとは別に、このクリニックで、半年に1回程度の頻度で
血液検査、心電図、レントゲンをしてもらう。
で、昨日その血液検査の結果を聞きに行った。
血液検査では、20ぐらいの項目をチェックするのだが、
唯一ひかかったのが、
<尿酸値>
以前から高い水準であり、7.0を超えることはあったが、
8.0 は生まれて初めてでR
ドクターは、値が高すぎるので、投薬治療しますと。
で、
<フェブリク>を飲むことに。
さて、困った。困った。。
<尿酸値>を下げる<食生活>に突入するかあ??
何かを我慢する生活は、激しく苦手。
これまで、勝手気ままに生きてきたので。。。
とりあえず、タブーな食材や飲料について、少し量を減らすとしよう。
遂に、尿酸値8.0!
高血圧の薬を月1回もらうために、近くのクリニックを受診する。
このクリニックで、年1回の人間ドックとは別に、半年に1回程度の頻度で
血液検査、心電図、レントゲンをしてもらう。
で、昨日その血液検査の結果を聞きに行った。
血液検査では
11月25日(土)のつぶやき
右目の瞼(まぶた)の炎症に苦しむの巻き goo.gl/yx3osG
— 西彰 (@kyotonC) 2017年11月25日 - 07:06
「右目の瞼(まぶた)の炎症に苦しむの巻」 goo.gl/yx3osG
— 西彰 (@kyotonC) 2017年11月25日 - 07:08
右目の瞼(まぶた)の炎症に苦しむの巻
理解に苦しむ、の話ではない。
右目の上まぶたの睫毛上部に2箇所のかゆみあり。
こするとひどくなるが、かゆくてかゆくて、
そのかゆみに苦しむ。
2ミリほど皮膚がめくれて赤く炎症を起している。
しかも2箇所。
皮膚科で処方された<プロトピック軟膏0.1%>を寝る前に、
患部に麺棒を使って塗る。
よくみると
<アトピー性皮膚炎治療剤>と書いてある。
アステラス製薬製。
<明日を早く照らしてほしい!>
この症状が、アトピーだったと驚く。
軟膏チューブには、劇 の 1文字が。
劇薬と言う意味なのだろう。
劇的に利いていない。
利かないどころか、
左のまぶた上部も<炎症化>しつつある。
左目まぶたもかゆい、痒い。
花粉症の目のかゆみとは、質的に違うが、とにかく痒いのでR。
まさかこの年で、まぶた問題を抱えることになるとは。
監督様と超久しぶりのデートに行く約束だったが、
<アータ、遊んでる場合ではないでしょ!>
<アータ、皮膚科でもう一度診てもらいなさい!>
との 一声 で。
デートは延期に。
とほほの ほ。
11月23日(木)のつぶやき
大相撲の<かわいがり>は虐待である。 goo.gl/cmy7AE
— 西彰 (@kyotonC) 2017年11月23日 - 18:19
「大相撲の<かわいがり>は虐待である。」 goo.gl/cmy7AE
— 西彰 (@kyotonC) 2017年11月23日 - 18:31
大相撲の<かわいがり>は虐待である。
と、一般社会はそう考えている。
しかし、モンゴルから来日した<旭鷲山>は朝のテレビ番組で、
相撲の世界は、カワイガリがあるし、指導の一環としての
<暴力>は大相撲の伝統であるから
なくならない、と。
朝の番組のMCをつとめる極楽とんぼの加藤浩次は、やや興奮しながら
旭鷲山の発言、考え方に<物言い>をつけた。
至極、当然である。
スポーツの世界でも<体罰>はタブーである。
大相撲は国技であるが、スポーツであるから、このタブー原則は
適用されなければならない。
大相撲が、特別な伝統を重んじるスポーツであると思い込んでいるため、
<大相撲の近代化>が進まないのでR
もう一つの問題は、<八百長の可能性>でR.
モンゴルの力士だけ、部屋を越えて定期的に集まるのは、
どう考えてもおかしい。
これは他のスポーツにも言えることである。
チームを超えて、特定のメンバーが定期的に会っているならば、
はやり八百長が仕組まれる可能性がある。
貴乃花親方がこうした<旧態依然>体質をなくすために活動して
いるならば、それは賛成でR.
ただ今回のような<頑なな>態度はいただけない。
貴ノ岩を部屋の中で<軟禁>しているのは、許されない。
これも親方による弟子への<虐待>
携帯も没収しているらしい。
試合前の競輪選手のようだ。
貴乃花親方の態度は、ハルマフジによる暴力同様、
大相撲の<存続を危うくさせる>
11月19日(日)のつぶやき
貴乃花親方、土俵際か? goo.gl/1PsS8n
— 西彰 (@kyotonC) 2017年11月19日 - 07:30
「貴乃花親方、土俵際か?」 goo.gl/1PsS8n
— 西彰 (@kyotonC) 2017年11月19日 - 07:54
貴乃花親方、土俵際か?
誠に奇怪な事件でR.
モンゴル出身の大相撲力士で作るモンゴル会。
そのモンゴル会の2次会はどこで行われたのであろうか?
この場所は、公表されていない。
カラオケボックスにしては、豪華なソファ。
クラブか?
診断書2通の内容が全く異なるのも奇怪。
骨折していたのかしてないのか。
殴打事件の翌日、日馬富士と貴の岩は握手して和解していたらしい。
先ほど知ったが、貴ノ岩自身、モンゴルの若手に暴力を振るって
いたそうな。
それを知っていた日馬富士が制裁の意味でスマホに集中していた
貴ノ岩を殴打した。
<暴力の連鎖!>
貴ノ岩は、親方に最初殴打されたことを黙っていた。
自分がしでかした暴力が知られるのを嫌った可能性が高い。
やがて、貴乃花親方の知るところとなり、相撲協会の運営に不満を持つ親方
により<政局化>した。
貴ノ岩にしてみれば、困ったことになった。
親方の管理下におかれ、親方の指示通りに動かなければならない。
親方の奇怪な振る舞いが数々発生し、弟子はキョトンZZZ状態である。
親方は、巡業部長としての役割を何故しっかり果たさなかったのか。
これが奇怪の始まり。
八角協会理事長を窮地に追い込みたかったのかもしれないが、
<無言をしたおすことで>自ら窮地に追い込むことになり<土俵際>
横綱が力士に暴力を振るうなどもってのほかであるが、
弟子の暴力被害をテコに、親方が<企み>をしたとするならば、
これも<もってのほか>である。
やはり
奇怪な行動をしている時ほど<説明する責任>が強く要求される
のでR.
11月15日(水)のつぶやき
インフルエンザ予防接種、打ったぞーい! goo.gl/mkmgBw
— 西彰 (@kyotonC) 2017年11月15日 - 18:31
「インフルエンザ予防接種、打ったぞーい!」 goo.gl/mkmgBw
— 西彰 (@kyotonC) 2017年11月15日 - 18:48
インフルエンザ予防接種、打ったぞーい!
大学の予防接種は明後日金曜日。
しかしこの日は、どうしても出張しなければならない用事があり、
摂取できず。
で、保健室に相談したところ、
理由があれば、手続きをすることにより、他の病院で予防接種しても
いいことが分かった。
さて、どこの病院に予約しようか。
インターネットで調べたところ、12病院がヒット。
12時半頃、片っ端から電話する。
電話不通の病院・クリニックもあるし、11月分の予約は締め切ったので
12月に再度電話で申し込んでほしいという病院もあり。
11か所目の電話。
担当者がいないので、14時電話してほしいというクリニックあり。
もうこのクリニックにかけるしかない。
16時半に会議から開放されたので、早速電話する。
あのー、インフルエンザのー予約をしたいんですけど。
すると、5時までやっていますので、どうぞいらしてください。
とのお返事。
予約なく、<いきなり注射!>をしてくれるらしい。
研究室でやるべき課題がてんこ盛りだったが、
もう25分しかない。
ダッシュ、ダッシュ!
何のことはない。
大学から国分寺駅の真ん中にある<南町クリニック>でビンゴ!
すぐ打ってくれるのだ。
大学から、9分ほど。
16時45分に到着。
待つこと10分。
体温が36度5分であることを確認し、診察室へ。
お若い女医さんに、注射してもらう。
クールな爽やか女医さん。
インフルエンザは、2年ぶり、人生後半で4度目の予防接種。
体力が低下し、免疫力が低空飛行の小生。
インフルエンザに罹患すれば、イチコロ。
その不安が強いので、予防したのでR.
昔からの疑問だが、どうして飲酒は駄目なのだろうか。
浴槽は駄目なのに、シャワーはOKなのは何故だろう。
ちょっとだけ、ハイボールしようかな・・・・。
11月14日(火)のつぶやき
やっとこさ、オレンジリング! goo.gl/JYof2k
— 西彰 (@kyotonC) 2017年11月14日 - 18:57
「やっとこさ、オレンジリング!」 goo.gl/JYof2k
— 西彰 (@kyotonC) 2017年11月14日 - 18:59
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