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東京経済大学 専任事務職員 募集のお知らせ。障がい者手帳をお持ちで、大学または大学院を卒業(修了)されている方が対象です。

東京経済大学 専任事務職員 募集のお知らせ。

障がい者手帳をお持ちで、大学または大学院を卒業(修了)

されている方が対象です。

2018年4月1日採用ですが、スタートの時期については、

相談に応じてくれるようです。

 

本学HPをご覧ください。

 

障がいのタイプや程度に関しては、何の条件もついていませんので、

とにかく電話をして詳細をご確認ください。

あ、私に電話しても、詳細情報は承知していませんし、担当でもありません。

 

就職情報を自分のブログで<勝手にお知らせする情報ボランティア>の立場です。

 

 

 

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久しぶりのチャンウォン。ここで4泊。

チャンウォン=昌原。

韓国の新幹線=KTXに乗れば、テジョン=大田駅から昌原中央駅まで、

2時間ちょと。

費用も普通車なら2850円ぐらい。

 

ちなみに、ソウルからテジョンまでは55分ぐらいで、

費用は2200円ぐらいだったか。

 

KTXのトランク置き場が今回は小さくすでに満杯。

しようがないので、はじっこの空いている座席の隙間に、

デカトランクを押し込み、その近くに座る。

平日の午後なので、空いている。

 

でも、指定の席ではない。

車掌さんが通る度にドキドキしていたが、

1時間ほどしてから、ついに話しかけられる。

 

あのー、トランク入れが一杯だったのでー、仕方なくここに座って

いましてー、と英語で答えると、

<日本人の方ですか?>と車掌さん。

はいー、はいー、と小生。

理解してもらえた。

 

ホテルまでタクシー。

1000円もかからなかった。

 

豪華なホテル。

部屋は、広くて眺めも超絶良く、チョー暖かいんだからー♪。

 

夕食は、ホテルの隣にあるショッピングモールで。

数年前に、このモールで、カレーライスを食べたような記憶があったが、

店が潰れたらしい。

韓国に来て8日目。カレーが食べたくなったのだ。

 

スクールランチという店に入り、ラーメン、ツナキムパプ、

ライスのセットメニューに中ジョッキ1杯。 

全部で1300円

あ、写真撮るのを忘れた。

ラーメンは、インスタントラーメンにたまごが入っている。

刻んだ青唐辛子がたくさん入っていた。チョー辛い!

さすがにライスは半分ほど残す羽目に。

おかげで夜中までおなかは全く減らず。

 

あーた、セットメニューは止めなさい!!という監督様のお言葉を

思い出したのでR

後の祭り。

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1月30日(火)のつぶやき

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テジョンの老人福祉館。

昨日は、老人保護専門機関のインタビューを終えた後、

大田広域市老人福祉館を訪問した。

夕方になったので、プログラムを見ることはできなかったが、

館長からパワーポイントによる説明を詳しく受けることができた。

この館は、運営主体に特徴がある。

 

全てハングルの資料なので、全てを理解することはできなかったが、

今の館長になってから、保健福祉部に評価でAを貰い続けている

ことは理解できた。

今後の目標は A+ をゲットすることである。

 

18時になったので、お食事をすることになった。

韓定食だが、店によって全く料理が異なるのが興味深い。

 

先週金曜日に続いて、<発酵エイ>をいただくことになった。

蒸したフォンオエではなく、常温のエイなので、

エイヤー と言いながら、今回2回目のエイ体験をした。

 

ソウルでもテジョンでも、日常的に食べることがよく分かった。

食事中は、日本の結婚式や年金の話が中心となり、キョトンZではあったが、

分かる範囲で答えたが、

正確かどうか。

 

館長様は年金に詳しく、ご自身で 個人年金や企業年金に入っておられるそうな。

金額を聞いて驚いた。

私が70歳から支給される年金額をはるかに超える年金を65歳から

もらえるそうでR

羨ましい限りでR.

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謎が一つ解けた。

ちょうど1年前、ソウルの某大学の研究所の所長さんチームが

日本にいらっしゃるというので、急遽本学で講演を企画し、

韓国の高齢者虐待についてご発表いただいた。

多くの内容については既に了解していたが、全国に29ある

<地方老人保護専門機関>には、それぞれに2つの委員会があると

聞き、キョトンZZZ状態であった。

 

昨日、テジョン市老人保護専門機関を訪問し、その2つの委員会に

ついても確認した。

その結果、委員会は1つであることが判明した。

この1年間<もやもやサマーズ>であった点が、一気に氷解した。

<委員会はもともと一つなのでR>

 

しかし韓国の高齢者虐待の研究者として有名な P 教授が間違ったことを

いっているとも思えない。

ソウルだけは、2委員会体制なのだろうか?

あるいは、法律で2種の委員会を設置することが決まっているにもかかわらず、

運用上1委員会方式にしているのであろうか。

あ、謎は解けたようで、解けていない!

 

昨日は、虐待認定調査の最前線で頑張る男性(30代前半と見た)に

話を聞くことができ、KTXで移動してきた<甲斐>があった。

ただテジョン全体の虐待に関する統計データは、集計が間に合わず、

後日メールでいただくことになった。

認定調査で多忙を極める中、よくインタビュー調査によく協力して

いただけたと思う。

 

一つの事案に相当な時間とエネルギーをかけており<危険のリスク>も背負う。

中央保護機関が毎年作成する報告書には絶対出てこない<本当の状況>が

聞くことができた(と都合よく感じている)。

 

訪問する人は少ないのか、住所が移転前になっていた。

大切な機関であるので、移転後の本当の住所を公開しておいてほしい。

数分の距離であるが、やっぱり負荷がかからない方がありがたいなあ。

 

 

 

 

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1月29日(月)のつぶやき

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おかげさまで、低空飛行ながら、ダウンせず。テジョンに移動。

あの寒かった<ラマダソウル東大門>をチェックアウトし、

タクシーでソウル駅へ。480円也。

日本でテジョン駅までの KTX(韓国の新幹線)の予約をしていたので、

窓口に並ばなくても良いし、券売機の前で立ち往生

しなくても良かった。

でも予約の仕方が初歩的なせい?で、<通路側><トランク保管場所>の近く

という指定はできなかった。

予約したのは今回初めてなので、まあ満足している。

 

乗車時間は55分ぐらい。途中、チャンスル?という駅で止まった。

バスなら3時間ぐらいかかるらしい。

ここまでは超快適。

 

しかし、その後が想定外。

テジョン駅からホテルまでタクシーで移動しようとしたが、ここで乗車拒否

に2回も続けてあう。

宿泊先ホテルがあまりにも怪しげなホテルなので、運転手が知らないらしい。

 

でも、地図とホテル名が書いてある書類を見せているのに。

全体に字が小さかったので、拒否ったか。

次回は2倍に拡大してこようと思う。

 

3人目の運転手でビンゴ!、すぐに OK。

 

確かに怪しげ満載。窓がないのは、スウェーデンで経験済みなので、

大して気にならない。

部屋は<そこそこ>暖かい。広い。モダンな感じ。清潔。バスタブあり。

火事を起しそうな、縦長の暖房器具なし。

 

テジョンには、高級なホテルがたくさんあるにはあるが、どれもテジョン駅から

遠いのでR.

この怪しげホテルは安いし、近いのでR。

 

明日はまた日本で予約した KTX に乗り、昌原中央駅へ。

今度は、2時間かかる。

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1月28日(日)のつぶやき

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韓国南部、蜜陽市の病院で火事、40名近くが亡くなる。10名以上の認知症患者が拘束ベルトで避難できず。

韓国では、火災事故が続いている。

しかも一度火災が起きれば数多くの方が犠牲となってしまう。

当然設置されていると思われたスプリンクラーがこの病院には

なかったらしい。

 

多くの人が集まって生活したり、数時間を楽しむような<大規模施設>

には、スプリンクラー設置が当たり前なのに。

 

しかも今回の火事では、認知症の患者さんが10名以上、

拘束ベルトによる<身体拘束>をされていたため、

救出が遅れたとのこと。

 

落下防止のためのベルトというが、そのベルトで命そのものが

締められてしまった。

こんな人災があってたまるか。

 

この<ラマダソウル東大門>ホテルもリスクが高い。

先日写真を載せたように、暖房機能が弱い対策として、

各部屋に<移動可能な長さのある暖房器具>が置かれている。

 

これに燃えやすいものが接触したり、洗濯物を乾かすのに

使ったりすれば、<火事まっしぐら>

私は、本日昼にチェックアウトするから、個人的には、

このリスクから離れることができるが、

宿泊者は、常に火事のリスクと隣り合わせ。

 

蜜陽市の病院火事の火事の原因は分からないが、漏電か、

タバコのポイ捨てではないかと推測する。

 

火の用心が最も大切。

 

 

 

 

 

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1月27日(土)のつぶやき

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昨日は、健康保険公団城北支社訪問し、夜は J 教授と飲み会。

健康保険公団城北支社には、10年来の知り合い K 氏 がいる。

ケー氏 高峰ではない。

 

K氏のおかげで、一昨日の<健康保険公団本部>での実り多い

インタビュー調査が実現した。

彼に、日本語のできる職員を3人紹介してもらった。そのうちの一人 

若い K氏がインタビュー調査の実現に

尽力していただいたようだ。他の2人にもメールしたのだが、

返事はいただけなかった。

 

直前の異動で課長に就任した I 氏 が インタビュー調査に参加

していただけたのだが、もうお話ができた時点で大成功であった。

もちろんインタビューもその後のディスカッションも超大成功でR。

 

さて、メールアドレスの情報提供者 K 氏。私の左隣の紫のネクタイをしているのが、K 氏。

2月5日に城北支社の支社長に昇格!!

チュカエヨ!!

 

夜は何度かお目にかかってご馳走になっている J 教授にお目にかかる。

人格者なので、ファンである。

この2月で定年退職されるそうだ。

大学の定年は、65歳

退職後は、非常勤講師をしたり研究員になったりされるそうだ。

なお、一昨日通訳していただいた C 氏 は、J 教授の大学時代の

教え子であり、

3人でマッコリ・ニッコリお食事会をし、その後、漢方茶の店でお茶した。

 

極寒のソウルであるが、極充実の2日間であった。

 

 

※ 相変わらず喉が痛いし痰が出るがそして節々が痛いし頭痛がするが、

  ありがたいことに<声が出る>。

    しかしこれ以上悪化しないように<街中の散歩はストップ>。

    今日は昼食を食べに外出することも避け、ベッドに横たわり、午後4時からの

  インタビュー調査に備えるので R

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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1月26日(金)のつぶやき

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原州の国民健康保険公団本部、初めての訪問!!

公団本部には、過去2回訪問したことがあるが、
 
公団がソウルh市内にあった頃の話。
 
電車で70分かかる原州は初めて。
 
 
昨日は昼から、通訳さんと一緒に、原州の公団に。
 
27階建ての物凄い立派なビル。
 
公団から許されたインタビュー調査が1時間だったので予め
 
質問項目を10個送っておいた。
 
 
マイナス18度の原州は、チョー寒かった。
 
でも、命がけで訪問してチョー良かったっす。
 
 
長期療養保険分野の女性課長さん(写真向かって右から3番目のお方)は、
 
日本に2年半留学していた方であり、
 
その部下の男性スタッフさん(左から2番目のお方)も日本の大学に
 
同期間留学していた方。
 
 
今後の介護政策については、この2人に聞けば正しい情報が得られるのでR。
 
私の微妙な、否激しい間違いが含まれる論文も、この2人に送ろうと思うのでR。
 
 
インタビュー調査は、14:30から18:00近くまで続き、課長様の提案で
 
山の麓にある韓定食の店でマッコリをいただきニッコリ。
 
 
喉は最悪のコンディション。でもまだ声が出るし、咳やくしゃみがでないので
 
助かり。
 
と思ったら、この記事を書いた後からくしゃみ連発。良くない兆候。
 
 
ソウルに戻ってきたのが、22:00過ぎ。
 
最寄り駅まで地下鉄で移動したのだが、出口を間違え、キョトンZZZ.
 
方向音痴病のため、タクシーを拾おうと思うも来る気配もなく断念。
 
ホテルを探して彷徨いまくる、
 
その間、両方の頬が寒さで固まり、経験したことにない痛みを経験。
 
凍傷の前駆症状か?
 
これはオーバーとしても、両頬に<寒さによる激しい違和感=固まる感じ>
 
を感じたのは確か。
 
 
スウェーデンより激しい寒さのソウル。
 
今後は寿命維持のため、旧正月の前の時期は、大人しく日本にいようと決心。
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1月25日(木)のつぶやき

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ソウル到着日に、喉が痛くなる。風邪まっしぐら。

本日のソウル 最低気温 -15度

       最高気温 - 9度   風が<痛い>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

珍しく、JALを使った。

ソウル訪問時は、アシアナか大韓を使うのだが、

今回条件の良い=午後の時間出発でおまけに安い=フライトがなく、

最もリーズナブルなJALを使った。 

 

搭乗した飛行機。座席指定時には機体後尾にトイレが確かにあった。

が、実際には、存在せず、中央にしかない。

まさかの展開!

 

おそらく、しっぽにトイレがない飛行機は初めてだ。

多くの搭乗客もあると思い込んで後ろに歩むが、ノー トイレなのでアール。

 

揺れた。

離陸して数分後、上昇中に強い風が吹き、あおられる。

数分で終わったので良かったが、寿命が1週間短くなった。

 

金浦空港からソウル駅まで空港鉄道。

ソウル駅からタクシーでホテルまで、6キロ、780円也。

 

ラマダソウル東大門に宿泊。

これまでの定宿、ドロスホテルは廃業しているので、使えなかった。

地下鉄駅まで近く、食事に便利だったのに。

フロントの雰囲気も良かったのに。

ただし部屋は狭かったなあ。

 

で、初めてのラマダ。

地下鉄駅から近い。宿泊費もリーズナブル。

フロントの雰囲気もOK.

 

驚くことに、部屋が広い!!

驚くことに、<室内が微妙に寒い>

暖房はMAXでつけているのに。

 

ホテル側も、この<微妙な寒さ>にきがついているようで

(おそらく客からのクレームもあっただろう)、

写真のような暖房器具がある。

 

これも、寒がりの私は当然つかったのだが、寝る時には、火事が怖くて

スイッチオフ。

 

夜中3時、寒くて目が覚める。

<喉が痛ーい>

 

当然風邪の初期症状。

これから10日間。

どうなるの???

 

ソウルはマイナス10度。

ホテルの側には、コンビニが2軒。

食堂は見つからず。

コンビニで買い物をしたが、その間<超絶寒かった>

 

ニット帽と耳あてを今日の国民健康保険公団での訪問後、

買わなければ。

 

でも、髪の毛が<超絶軟弱なので、>ニット帽を脱帽すると、

<超絶笑えるヘアースタイルに!>

これが

<超絶恥ずかしい!!のでR>

 

 

 

 

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