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昨日は終日ゼミ活動。(その1)

朝10時に西武国分寺線恋ヶ窪駅集合。

歩いて、介護施設まで行く。うれしのの里。

15分の歩行でも、かなり大変。

 

午前中は、特別養護老人ホームの概要についてお話いただく。

毎年、この時期の訪問となる。

 

パンフレットが配られると思っていたが、予想が外れる。

パンフレットを人数分用意していただく。

ココイチでは、小生割とZOO ZOO C。

キョトンC.

 

地域包括支援センター職員様と見守りコーディネーターさんから

話をうかがう。

 

お昼休みを挟んで、午後から音楽ボランティア。小一時間。

音楽ボランティアの担当3名が、代わる代わるMCを務める。

14曲の音源をCDに保存してくれたのは画期的。

 

ゼミ生を4つのグループに分け、センターに出て歌うグループと、

利用者様の隣に寄り添って

一緒に歌うグループに分かれる。

 

彼らにとって初めての経験であるが、うまく<交流しながら>

ボランティア実践。

 

終盤に来て、利用者の女性から、大学生の皆さんの歌が聴きたい

と大きな提案が。

ゼミ生たちも歌ってはいるが、音源に歌が入っているので、

そちらの声の方が大きい。

 

予定していた14曲で終わりの時間が来てしまったので、

ゼミ生たちの歌声は、次回の年末のボランティアでやりますと

約束しその場を離れる。

 

去年はシャイな学生が多く、高齢者の方の近くで一緒に<合唱する>

ことができないメンバーがいたが、

今年はシャイな学生も、、高齢者の方と一緒に<合唱する>ことが

出来ている。

レベルが上がってきたと実感する。

 

 

 

 

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昨晩は、賢助先生と、南浦和で暑気払い。

広めの個室がセールスポイントの<千年の宴>で。

居酒屋の中には、異常に寒い店がある。

 

千年はどうか。忘れてしまったので、防寒用の上着も

持参し、千年へ。

18:30 現地集合。

賢助先生はすでにいらっしゃっていた。

 

奥に座っていただければいいのに、いつも手前にお座りになる。

飲み放題。

中ジョッキを6杯か7杯。

ハイボールを3杯。

 

90分でオーダーストップになるのは他の居酒屋と一緒。

ただ、そのままゆっくりしていても<無問題>

結局、その個室に3時間半ほどいたのではないか。

 

さすがにトイレに行きたくなり(いつも頻尿なのに、

アルコールを飲むと

それがおさまるのが超不思議)、暑気払いを始めてから

3時間半あたりで

初めてのトイレに。

 

私がトイレに行っている間に、賢助先生がお会計をされていた。

次回の忘年会か新年会では、トイレに立ったときに会計を済ませたい。

 

研究の情報交換よりも、<教育>や<出席管理>や

<授業評価>が話題の中心。

途中で家族の話。

途中で韓国の長期療養保険の話。

 

わが社において、3年前だったか授業評価の方式がドラスティックに

変更された。

その変更に、私は猛反対した。

教授会で何度も反対表明をした。

 

結局3年前に新しい授業評価のシステムが導入された。

私は、急激に授業評価に対する関心が失せてしまった。

 

賢助先生の授業評価に対する真摯な姿勢は感動もの!

私には決して真似の出来ないレベルに達している。

もっとも今は評価に対する関心がゼロだし。

まあ、凄い。

先例を聞いたことがない。

飛び抜けている。

 

何故そこまでなさるのか?

あの話は、素面でしっかり聞くべきだと思った。

全国の大学がやっているFD会議に、是非、賢助先生をゲスト講師として

呼ぶべきだと思った。

それぐらい、素晴らしい姿勢だ。

 

 

 

 

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先ほど、個人ごとの集計終了。

福祉論a  は3要素 (持ち込み型テスト+出席点+ゲスト講師感想文)

の合計点

 

高齢者福祉論a は、2要素 (持ち込み型テスト+出席点)の合計点

 

で全受講生の 得点を集計できた。

 

何枚かの出席カードを机の上に忘れてきてしまった。

 

何枚かは、<内容について感心したカード>

何枚かは、<内容について疑念を抱いたカード>

 

それへの対応を忘れている。

 

次回研究室に行くのは火曜日。

それまで、成績のWEB入力はお預け。

 

まだ、基礎演習1

社会調査

 

の評価もできていない。

 

基礎演習1に関しては、追加のプチ宿題を4名が提出していないので、

それ待ち。

 

完全にコンプリートできるのは、8月2日ぐらいか。

3日かな。

 

 

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定期試験監督担当。

昨日、2コマの定期試験の監督補助と監督チーフを担当した。

なお、うちの監督の話ではない。

 

2限目は、10:45から、3限目は12:35から定期試験スタート。

通常の時間割とは異なる設定だが、時間を間違える学生はいないようだ。

 

60歳以上は2コマだけ担当。

60歳未満は3コマ担当となる。

 

シルバーサービスの伝統がいつから始まったか分からないが、

誠にありがたい制度である。

監督チーフは、段取りを間違えると大変なので、すこぶる神経を使う。

特に私のように気が小さい人間は疲れてしまう。

 

監督をして興味深いのは、他の先生の試験問題のスタイルが分かること。

懲りに凝った先生もいれば、シンプルな先生もいる。

実に面白い。

 

後は、自分の担当科目の成績評価のみ。

これが実に懲りに凝っているので、計算が大変なのでR.

ミスがないように再計算も繰り返す。

 

いつになったらシンプルな形に<変身できるのだろうか>

 

 

 

 

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学内対談終了。

ただ今、学内で対談が終了した。

対談というよりも、司会の方の質問に対して S 先生が

お答えになり、私が答えるという形。

対談の途中から私が先に答えるように突然のシフトチェンジ。

 

すごく深掘りするインタビューで、司会の方は<超プロ>だと思った。

写真撮影が最初と最後にあり、対談の途中も撮影していた。

 

全部で100分ほど。

とても濃い内容になるであろう。

 

私の言いたいことが伝わったかどうか心許ないが、

S 先生のお話は分かりやすく

とてもお人柄が出ているお話であった。

 

S 先生とは、初めてお話しした。お話がしやすい先生である。

11月ぐらいに形になるらしい。

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何ていうか~、前途多難な吉本興行。

毎週月曜日は、ダブルヘッダーの外回りの日。

その生活も来週で終わり、再来週からは<自由な日>

 

ということで、吉本興行社長の記者会見の様子は、昨晩遅い時間に見ることが出来た。

あの社長の記者会見は、世間全てに強い不満を持たせてしまったという点で<大失敗>

 

肝心の話になると、副社長の藤原氏の方を見て、<藤原>と記者の前で

<平気で呼び捨てにし>

藤原副社長に全て下駄を預ける。

 

大きな社会問題になっているこの事件に関して、タレントと経営者が<話し合う>際に、

<冗談や笑いが必要だとする根拠>はどこにあるのだろうか。

吉本という会社は、スーパーハイパーなコンテンツの宝庫であり、

いまや地域振興や文化・スポーツ振興まで社会が期待するメガ企業である。

その一方、

経営者の<冗談や笑い>のタイミング、状況判断能力に関しては、お寒いレベル。

 

真面目に、強い情熱を持って吉本の再建を語る記者会見であるはずの場所が、

<何ていうか~、吉本の株を大暴落させる原稿棒読みの記者会見になった>

危機管理を扱う専門の部署を設けないといけない。

 

あ、そういえば、ギャラ問題。

会社が9でタレントが1と、タレントは口をそろえる。

しかし昨日の社長は、

5:5 か 6:4 だと。

ここでも<嘘を言っている可能性がある>

 

アル吉本芸人のツイッター

1週間海外ロケに行って2万円のギャラ。

会社の収入も、2万円か。

 

吉本若手芸人の決して笑えない悲哀話、ゴマンとあるようだ。

 

 

 

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大量答案の採点終了。

昨日の朝から<採点作業>をTAさん の T 君 と 

一緒に取り組んだ。

T君は仕事が速いのと 仕事の前の指示の理解が正確である。

タイから 日本のとある大学院に留学しているが、日本人

以上に<日本語の理解が早い>

 

ということで、昨日夕方の段階で、マークシート部分の採点

と毎回の授業時の出席カード(クエスチョン)の回答状況

の一部が終了した。

 

本日朝から大量の答案の<記述部分>の解答の採点を行ない、

先ほど終了した。

TAさんに来週火曜日に来てもらい、授業時の出席カード

(クエスチョン)の回答状況チェック数日分が終われば、

 

それでコンプリート できる。

来週水曜日は<超ハードなイベントに参加するので>

大量の受講生の成績は木曜日に全て確定する。

 

当然の結果であるが、授業に欠席がちだった受講生は得点率は低い。

当たり前だのクラッカー。

 

授業休んでいてもテストが出来るほど<楽勝テスト>ではない。

当たり前だのクラッカー。

 

Sもかなり出そううだが、

逆に

不合格も少なからず出そうでR.

 

 

 

 

 

 

 

 

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北海道、でっかいどう。

昨年度から我が社の非常勤をお願いしている T 先生の慰労会を

<北海道、でっかいどう>で行った。

大学院生の T 氏 ととも、3人での飲み会。

 

私が第2回目の国際シンポジウムを行ったのが、2017年度。2018年の

1月だったか。

T 先生も T 氏も 発表者として登壇していただいた。

T T ネットワークが、昨日の北海道で構築されたと言って良い。

 

蒸し暑かったので、ビールが美味しいこと。

でも途中から、ハイボール。それもメガ。

 

あまりにも、メガハイボールが美味しかったので、おかわりも

メガハイボール。

 

そしたら、作ったバイトさんが配分を間違えたのであろう、

<メガ濃い!>

水をもらおうかと思ったが、忙しそうであったので、遠慮した。

 

 

飲み会は、普段言えない<ぼやき話>を思う存分言えるので、

私に取っては、最大の<ストレス解消法>

 

 

もちろん、研究の中身についても軽ーくディスカッションしたり、

情報交換したりできたので

そういう点では<ナイトサイエンス> 

 

介護職員の養成に関しても、日中韓では大きな隔たりがある。

日本は、専門学校、短大、4大で介護職員の養成が行われる。

つまり教育課程に介護の専門性を身につけるカリキュラムが、

オールジャパン至るところに存在する。

 

韓国には社会福祉士を養成する教育課程は大学に存在するが、

介護職員の養成は専門学校のみ。

中国ではどうなっているのであろう。かなり、日韓と違うようだ。

 

スウェーデンは、socionom(社会福祉士)を養成する教育課程は

大学に存在するが、介護職員の養成は高等学校

かコミューン(市に相当)の介護職養成講座のみ。


国によって相当な開きがある。


台湾はどうか。

養成課程を今度のフィールドワークで調べたい。

人材不足はすでに確認できている。

台湾の方は、ホームヘルパーになりたがらないという。

そのため給与の水準は高めである。


台湾人の施設介護職員は少なく、離職しないように昼間の勤務

だけにしている。

夜は全て外国人の介護労働者に任せているようだ。


国によって相当な開きがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

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大規模講義の授業内試験終了。

高齢者福祉と法a の授業内試験 が昨日 2限目 終了。

いつも使っている教室は、パンパンで試験に適さないので、

D101教室を配当していただいた。

教室を間違える受講生はいなかったもよう。遅刻者が2名ほどいたが、

彼らが間違えたのかもしれない。

履修登録は190名ほど。

普段出席している受講生は150名から170名の間。でも、

試験問題はMAXの人数で用意しなければならない。

試験開始後40分経てば、提出可能にしたのだが、2名が途中退出しただけ。

最後まで頑張る受講生がほとんど。

現代法学部の専門科目ということで、受講生は現法のみ。

平均点が65点ぐらいになるような問題を作ったが、結果はいかに。

昼食もほどほどに、次の3限目。

 

福祉論a

履修受講生350名。

しかし全く出てきていない受講生もかなり多い。

試験問題はMAXの人数で用意しなければならない。

教室が2つに分かれる。

いつも授業で使っている教室と別の建物の教室。

4学部の受講生が受けているのだが、今年は、経済学部の

受講生がかなり多い。

一方、コミ部は少数。


こちらは40分経った段階で途中退出する受講生が続出。

あれれ。

こちらも平均点が65点ぐらいになるように使ったはずだが。

電卓を持参してもらい、計算する問題にチャレンジしてもらった。

 

授業中に、正解に至る過程を書いた資料も配付し丁寧に説明したつもりだが、

正解率は低い模様。

それを見越して、配点も低く8点にしておいた。

 

これから2週間ほどかけて採点をしていくことになる。

まだまだ、先の見えない生活が続く。

 

ところで、京アニで発生した放火による火災被害事件。

犯人は、小説をパクられたといっているらしいが、

もしそうだと思うなら、訴えればよい。

全く罪のない社員30余名の命を奪う権利などない。

 

こういう危ない人が身近にいるのだと覚悟し、

<危機管理シミュレーション>をしなければならない。

でも、黒煙の中でどう動くかについては、準備のしようがない。

 

日本は安全な社会だと思いたいが、

そう思えぬ事件が多過ぎる。

 

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

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韓国大統領の日本たたき。やめなはれ。。

国内政治がうまく行っていないために、日本をたたくことで

国民の不満を解消とするムン大統領。

<オール・コリア>を目標に掲げ、国民のムン大統領に対する

」怒りを抑える作戦。

 

生命保険を解約して当座の生活費を得なければならないほど

困窮している韓国国民は、

たとえ日本たたきしたところで、豊かな生活が出来るわけ

ではない。

多くの韓国国民は、借金に借金を抱えている。

 

ムン大統領は、日本敵視大作戦をしている場合ではない。

国民の生活を安定させ、生命保険を解約しなくてもよいように

してほしい。

 

日本たたきを煽っている場合ではないのでR.

 

韓国は半導体産業が数年前から失速している。

韓国は、外貨準備高も少ない。

 

すでに韓国が経験しているIMF通貨危機。

これが今後発生しないとも限らない。

 

ウォンに対する国際的な信用がないのは事実である。

 

韓国の経済がだめになった時、アメリカが助けるかというと

絶対に助けない。

 

韓国が経済的に失速した時、<スワップ協定>を結んでいる

中国やインドネシアが支援してくれるはずであるが、

その支援の<実力がどれほどあるかは未定である>

 

早期に日韓の<こじれた関係>を修復できるように、

ムン大統領は<日本敵視政策>を中止しなければならない。

 

日本の円は、国際的に信用が高い。

日本は、外貨準備高も相当高い水準だ。

 

韓国は日本と敵対することをやめ、日本と<スワップ協定>

を早期に結んだ方が、すこぶる<得策だ>。

 

韓国が再び経済的危機を迎えた時、スワップ協定を通じて

日本から経済的支援を得られるように

かっての<友好関係><宥和関係>を今から構築して

おかなければならない。

 

韓国が立ち直れる戦略は<これしかないのでR>

 

ムン大統領は、挙げたコブシを下げることに、強い心理的抵抗心

があると思うが、

ここは韓国国民<オールコリア>のために、我慢すべきであろう。

 

そっぽを向いてしまうことは、韓国再生の可能性を自ら閉ざして

しまうことを意味する。

 

 

 

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先生は、授業中寝ている学生をどう思いますか?

武蔵境大学の受講生で、授業後毎回のように質問や自分の理解で正しいか

どうか確認しに来てくれる学生さんがいる。

昨日も、3つほど質問や確認をした後、急にタイトルのような質問を受けた。

 

私は、授業中の私語には、すこぶる厳しい。

スマホいじりに対しても、いじるようにしている。

 

しかーし、授業中に寝ている学生に対しては、ノータッチである。

各担当科目の初回のオリエンテーションで、<寝ている学生>を注意する

ことはしないと宣言している。

ただし、どの担当科目も、授業中にクエスチョンを出すので、そのレスポンス

が出来ないほど爆睡しないようにと警告は出している。

 

その質問の常連さんには、以下のように答えておいた。

オリエンテーションで皆さんに伝えたように、寝ている学生にはノータッチですと。

理由は、

・そういった学生は、アルバイトで疲れているので、睡眠を取る事が最も

大事なのだと理解しているから。

・そういった学生は、睡眠障害や悩み事でうまく寝れていないので、

睡眠を取る事が最も大事なのだと理解しているから。

・そういった学生は、もともと教師が発する言葉の理解がうまく

出来ないのかもしれないから。

 

 

その常連さんは、受講している全科目の教員にアンケートをとるそうだ。

中には、授業中の睡眠を絶対に許さない教員もいるらしい。

 

驚いたのは、その受講生が2年生ぐらいと思っていたのに、

4年生だったこと。

 

もう単位は十分にあるので、私の社会学Ⅱを受講しようかどうしようか迷っていると。

彼女は<立派な>ソーシャルワーカーになりたい、とおっしゃる。

ならば、後期の社会学Ⅱを取った方が良いですよと、<論理的ではないアドバイス>をしておいた。

 

後期も質問と確認の常連さんを続けてほしいと思う。

加えて、アンケート結果も知りたいと思う。

 

 

 

 

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久しぶりの台湾。まで、頑張らなくっちゃ。

前回は、2018年の年末の出張。

日本は寒い時期だが、とっても暖かい台湾。

寒がりの私にはウッテツケ。

 

今回は8月中旬のフライト。

最も航空券が高い時期だが、この時期にならないと、

自由に行動できないので致し方ない。

 

日韓関係が悪い時期なので、台湾への旅行客はかなり増えるだろう。

 

今回の目的は、

<ケアマネジメントとケアプラン>

<高齢者虐待防止>

<A-B―C 拠点・地域包括型介護ネットワークの進捗状況と

課題の確認>

<ドメスティック外国人介護労働者の人権問題>

 

1週間で全部の課題をコンプリートできるわけではないが、

<ベストを尽くすのみ>

半日ぐらい観光地にも行ってみたいが、

足がいうことを聞いてくれるか。

 

数時間移動すると<足のウラ全体がヒリヒリ>

 

毎週月曜日、西荻窪大学が終わって、武蔵境大学に移動する頃には、

もう、<足のウラ全体がヒリヒリ>

 

こんなんで、台湾行けるか。

困難でも、行くしかない。

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昨日は、TAさんに来てもらい、長時間の作業。

と言っても、5時間半ぐらいか。

タイからの留学院生であるが(他の大学院)、

まあ、仕事が速い。

飲み込みも早い。

しかも、集合時間に絶対遅れない。

 

作業が無事終了し、ホッとした。

 

今年度は、サバティカル明けで、大学院含めて週10コマを担当した。

大学の教員は一般的に週5コマが標準。大学によっては週6コマのところがあるかも知れない。

 

 月曜日から金曜日で10コマ担当すると、疲労困憊で、土曜日は自宅でのんびり作業していた。

土曜日大学に行ったのは、数か月ぶり。

 

久しぶりの土曜日は、人影まばら。

 

何かを集中的に印刷したりコピーするには、もっと来いの曜日でR

 

 

 

 

 

 

 

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女子ベスト16の快挙。!! 89回全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部)。

7月4日から7日まで、

愛知県豊田市の

<スカイホール豊田>

で、第89回全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部)が行われた。


本学卓球部員は、この試合に出るため、授業を欠席して参加。

私は授業があるため、不参加。


夏休みに入ってから開催すれば、と思うのだが、おそらくこの時期にしか、

<素晴らしい体育館>を借りることができないのであろう。


以下の結果は、本学卓球部副部長の B 氏からうかがった。


男子は、ベスト32

女子は、ベスト16


毎年、男女ともベスト32なのだが、今年は、女子がよく頑張った。

IさんとKさんでシングル、ダブルスを3つ勝てる実力者。

女子のベスト16は、本学卓球部の創設以来、初めて!!


日本全国で最も上手い卓球部は<愛知工業大学!>

卓球伝統校である。

男子も女子も優勝!




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昨日は、ゼミ集合写真。進一層館ロビーで。

大学の方針で、わが社の全てのゼミがそれぞれゼミ紹介を含め、

どのような活動を行っているか

文章にまとめることになった。

加えて、ゼミの写真を大学に提出することになった。

 

わがゼミは、コンパのあと、国分寺駅で集合写真を撮るのが恒例

であるが、スマホなので解像度?が低い。

フォーマルな冊子には、コンパの写真は不向きである。

 

そこで、昨日、広報課の I 様に、ゼミ集合写真を高度なデジカメで

撮影していただいた。

 

まず、進一層館のホールで8枚ほど撮影していただく。

前の6人は、椅子に座り、<ゼミ論集のバックナンバーを1冊ずつ

持っての撮影>

わがゼミの最大の特徴は、毎年必ず発行する<ゼミ論集>

 

バックナンバーが研究室内で散逸しているため、すぐに見つかった

過去6年分を進一層館に

運んだ。

 

その後、いつものゼミ室で、ゼミ風景を同じ く I様 に撮影していただく。

 

ゼミの時間ずっと撮影していただいた。こんなにありがたいことはない。

 

ゼミ生達とデータを共有し、<大切な思い出に>

 

 

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