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10月30日(月)のつぶやき

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ギリギリのギリギリ。

この切迫感は、久しぶりの感覚。

2015年まで10年以上にわたり、ある連載をやっていたのだが、

その頃は、2か月に1度の

<切迫感>を経験していた。

 

連載から卒業し、2年近く。もう切迫感からも卒業したはずだったが。

この3月に定年退職した先輩同僚の退任記念号の現代法学部紀要を

明後日までに全ての原稿を集めて印刷屋に回し、初校、再校を経て

2018年2月に発刊しなければならない。

 

現代法学部スタッフの自由投稿が4本ほど入る予定だったが、うわさでは

半減するらしい。

 

そこで、その先輩同僚に世話になった小生が<忖度して>急遽、

登板となった。

最初、準備の日数がなく、無理じゃないかと思っていて、まあ、

書こうとした<誠意>

だけ見せればいいや、時間切れで書けなかったということにすればいいやと

思っていたのだが、

 

何とか<この2日間遮二無二頑張れば一まとまりの<作品>にはなりそう

なところまで

漕ぎ着けることができた。

 

問題は、遮二無二、頑張れるかどうかと言う点である。

タイ研究の直前準備野時間も必要なので<切羽詰りまくり>

 

今日は2コマ、明日は3コマ。

そして水曜日朝6:40の成田エクスプレスで、成田へ。

 

こんな生活を続けていると絶対長生きできなさそう。

 

 

 

 

 

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10月28日(土)のつぶやき

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昨日はお昼から、品プリで TENAのフォーラム。

TENAはユニ・チャーム メンリッケ株式会社の商品名である。

質の高いオムツを提供し、<理想的な排泄ケア>を追求する会社である。

この会社は、スウェーデンに本社がある。確か。

1年間で最も頑張った社員やチームを表彰し、毎年スウェーデン旅行

をプレゼントするという。

一昨日はこのコンテストを品川プリンスホテルで行い(最終選まで

残った社員さんが全国の支社から集まる)、

昨日は<第3回 全国TENAフォーラム>の基調講演を1時間、担当した。

スライド31枚は、多過ぎたなあ。途中何度もスライドをスキップした。

10枚ほどスキップ。

 

最初から脱線し、途中でも脱線し、最後は、結論にしっかり触れ、

3分オーバーで着地できた。

私は、排泄ケアの研究者ではないので、いつもの<鉄板ネタ>で

調講演を行った。

ただし、この鉄板は、神戸製鋼の製品より、杜撰な管理のもと、

無資格者の検査しか通っていないので、

極めて脆弱な鉄板である。<ソフト系鉄板>と名づけておきたい。

 

1時間ハッスルし、7爆笑、3クスクスもらえたので、今回は完全

燃焼でき、燃え尽きた。

 

その後、ユニチャームのオムツによる排泄ケアを媒介に、地域連携する報告や

特別養護老人ホーム 内での排泄ケアの取り組みなど3つの事例報告が、

2人の看護師(山形県、茨城県)と1人の介護職員(山形県)から行われ、

その後に、パネルディスカッションが行われた。

 

私は、全力少年として走りきったので、本当に燃え尽きていたので、

パネルディスカッションでテーブルには着いたが、コーディネーターの

<オモロイお姉さま>(長野県の看護師様、

日本コンチネンス協会理事様)から早速指名され、

 

鉄板は軟弱だけれども、東京経済大学のイメージを崩してはいけない

強迫観念にとらわれ、

苦し紛れに、くるしマミレに、3人の事例報告者に、3つのアングルから質問し、

各報告者からは行き届いた回答をしていただいた。

 

時間が余ったのか、再度私にマイクが回ってきたので、せっかくの機会なので、

フロアから質問を受けた方が生産的ですよと提案し、その通りに進められた。

 

とここまでのフォーラムは、社長様のご講演含めて、質の高いフォーラムであった

ということができる。

過去のフォーラムには出ていないので比較はできないが、第3回は大成功であった

のではないか。

 

で、楽しみにしていた懇親会。

 

最初、テーブルに一人ポツンとしていた。

頭にきて、帰ろうかと思ったが、

今回のフォーラムのキーコンセプトである

和を頭の中で、輪、輪、輪と唱え、

誰かが話しかけてくれることを信じて立っていたら、

長野駅前で会社を営んでいるベンチャーの社長が話しかけ

に来てくれた。確かトイレで隣になった人だ。

 

彼を含めて、私のテーブルに来てくれた3名の方は、何の利害関係もない中、

専門分野も違う中、名刺を持ってご挨拶に来てくれ、お話で盛り上がった。

立派な方々。

この3人の方々とのご縁は、仕事と生活の場は異なるが、大切にしていきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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10月26日(木)のつぶやき

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歩きスマホで罰金!!

日本でも実施すべきだと思う。

これは、ハワイ。

憧れのハワイの話。

横断歩道でスマホを見ていると、罰金。

 

ポリさんが見ていて、直ぐに罰金となる。

初回は、15ドルから25ドル。

常習者は100ドル弱。

 

人とぶつかるリスクまで背負って、何を

<必死になって見ているのかなあ???>

不思議でたまらん。

アンケートをとってみたいものだ。

 

スマホの開発者に是非やってほしいことがある。

太陽光にあたるとスマホの画面が真っ暗になって

フリーズするようにしてほしい。

それか、画面が急速ローロングして文字が読めないように

してほしい。

フリーズすれば、ローロングすれば、ポッケにしまうであろう。

 

スマホは便利であり、僕だって重宝しているが、

外では一切見ないよ。

あ、

電車の中では、見るけど。

歩きスマホでないから、人にぶつからないし。大丈夫だあ。

 

 

 

 

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血圧の薬をもらいにいったら、心電図とレントゲン。

血圧の薬が1昨日切れてしまったので、昨日の夜、自宅近くの病院へ。

 

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10月25日(水)のつぶやき

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もうすぐ、タイ。メデタイ。

タイと言っても、今回訪問するのは、バンコクのみ。

初日に、ある高名な大学教授に会う。

その大学は有名なところなので、迷うことはないが、

総合大学なので当然キャンパスが広い。

どの建物の何階に行けばよいのか、気になっていて、

メールを2回、フェイスブックのメッセージを1回送ったが、

返事がないのでR。

 

に、

その高名な教授からメールが届いた。

政府から呼ばれているので、インタビューの時間を変更して

くれまへんか?というメール。

すぐさま、返事。よろしおま。

 

最初午前10時であったが、午後4時に変更となった。

私には好都合なのでR。

2時間ほどあるいは1時間半ほどインタビューして、

小腹すきましてん。ほなどこかで食事でもしまひょか。

そう、カンパーイに持ち込める。

 

タイで最も有名な教授のことは、国分寺の飲み屋である研究者

から聞いていた。

ところが、その有名な教授はご病気で療養中なので、アドレスは

勝手に教えられないと。

そりゃそーだ。

 

で、たまたまある英語論文を読んでいたら、<らしき名前>を発見。

ビンゴするかどうか分からなかったが、大学のHPを調べたら、すぐに発見でき、

同時にメアドもゲット。

 

すぐさま、メールしたのがこの春。

療養中のところすみませんのメールしたら、いえいえ、健康だけが

取柄ですと。

ただ国の仕事や学会の仕事でちょっと疲れてますけど、何か?とおっしゃる。

 

とにかく有名教授に会えることが分かり、安堵するする。

トランクも今日の午前中に、業者に依頼した。

 

それまでに、つまり11月1日までに、70%の原稿を100%までに、

まとめないと。

完成させないと。


短くてもいい。

ないようがあるようにしないと。

 

 

 

 

 

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10月23日(月)のつぶやき

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BS-TBS

どうして私のメアドが分かったのか分からないが、土曜日、

東京ディズニーランドに近いホテル

に滞在中、メールがあった。

 

昨日、TBSの衛星放送で選挙特番があったようだが

(私は、論文執筆で忙殺され・・・・)、

その番組構成でスウェーデンの消費税の歴史や

スウェーデンの政治と国民の関係に言及らしく

 

メールでやり取りし、そのうち電話となり・・・

結構やり取りした。

 

もっとも困ったのは、スウェーデンの消費税(VAT)の起源

について聞かれ。。。

難しい。

 

1960年説と

1969年説があり・・・

 

前者の場合は、4.2%

後者の場合は、11.1%

 

なかなか起源をリサーチするのは難しい。

スウェーデンの中央統計局(SCB)のサイトに入ってみるも、

手がかりなし。

国税庁にサイトに入るも手がかりなし。

 

最終的には、1960年の4.2%が正しいと確信する。

 

だいたい、調べ損というか、

先方の要求に答えて調べて、話が尻すぼみになるのだが、

今回はすぼまなかった。

 

口座番号を聞かれた。

寸志だとおっしゃっていたが、たとえ少なくても報われるというのは

たいそう嬉しいものだ。

 

そうだ、TBSを応援しよう。

 

 

 

 

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10月22日(日)のつぶやき

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娘の結婚式。

昨日、東京ディズニーランドの<比較的近くにある>ホテルで結婚式をあげた。

長女の結婚式である。

私の結婚式ではない。

 

少ない人数の結婚式と披露宴であったが、その分<アットホームさ>が

100倍増し、素晴らしいお披露目とお祝いの会となった。

 

教え子の結婚式では、2次会まで図々しく出席してきたが、

娘の結婚式では、珍しく<遠慮し><ご無礼した>

新郎側の親御様に合わせての判断である。

 

披露宴のエンディングで、新郎・新婦からのメッセージ。

新郎は感極まって・・・

新婦が拭ってあげるという仲睦ましい場面も。

 

新婦は、感極まらなかった。

人生を振り返ってのメッセージであったが、感極まらなかった。

 

娘が涙を流せば、私達夫婦も、<号泣する>ところだが、

そこはクールジャパンな手紙の読みであったので、

ちょっと意外でもあった。

 

小生意外と涙もろいし、監督様は、100倍涙もろい。

夫婦ともどもハンカチは必要としなかった。

 

娘は人一倍苦労しているが、

その苦労を回想するというよりも、

心は、<未来>に向かっているのであろう。

なかなか凛としていて、それはそれで良いことでR.

これからは娘のことを<リンちゃん>と呼ぼう。

リンリンではない。

 

息子も弟として、私達夫婦が想像していたよりも

<しっかりと><堂々と>新郎側に接しており、

大人になったことを実感した。

やるじゃんと思ったじゃん。

 

2次会の始まる前に、ホテル内の店で、息子の彼女にも会うことができ、

満足。

 

彼女は、イギリスで1年間頑張るという。

大学時代にも数か月イギリスの留学しているので(昨日初めて知ったのだが)

大のイギリス好きなのだ。

 

その場所に、新婦と新郎がそれぞれ、2次会の衣装で現れた。

サービス精神旺盛なカップルでR.

 

大きな花束とともに、岐路に着いた。

 

夫婦は、善悪の原理で動くものでない。

ゲスは論外として、夫と妻の考え方や行動は、究極のところ 99.99999%

<相対的悪>でしかない。

皆同じなのでR.

 

であるならば、夫婦は<受け入れ>の原理で歩むべきである。

新郎新婦には、このキョトンC原理を大切にしていただきたいと

強く願う。

 

 

 

 

 

 

 

 

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10月20日(金)のつぶやき

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イメチェン。

ジャッキーチェンの話ではない。

1年前に、結構有名なメガネ店の地元支店でメガネを購入した。

フレームが光にあたると濃いブルーに見えるメガネ。

レンズがガラスで重いため、すぐ<ずり落ちる>

すぐ、元に戻そうと指で上げる。

 

そんな大変なメガネであるが、割と気に入っていた。

ところが、私の乱視・近視・遠視のミックスが悪化したため

(持病の緑内障の影響も強いのではないか)、

自分の作業部屋にあるテレビの画面が見えなくなり

<ぼやける>ようになった。

 

そこで、ブルーメガネを1年で引退させ、

新しいメガネを、<メガネ・・・>という量販店で求める

ことにした。

老舗であっても、視力のチェックがあまり良くなかった。

ことが今回判明した。

老舗であってもねえ。銀座・・・と銀座がついてもねえ。

 

量販店の視力検査は正確であり、また説明も分かりやすかった。

1年前の見立てが間違っていたらしい。

左眼の近視がひどくないにも関わらず、右眼と同程度に

悪いとされた。

実際は左眼の近視は右眼よりも悪くないというところから、

しっかり検査してもらった。

 

フレームは超軽いものを選んだ。

普通メガネをすれば耳の上を両方から締めることになるのだが、

今かけているメガネは超軽いので、負担感がない。

 

ドラスティックにフレームが変わったのに、監督殿は

<なんと1週間>一切気が付かなかった。

可哀想な<ボクのイメチェン。。。>

 

 

 

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